フランスで日本語を学ぶ、ある女子大生いわく
「○○○という本を原語(日本語)で読みたいからネ!」
これくらい具体的な目的と動機があれば、学習もはかどるでしょうネェ♪
まぁ広い意味でEnglish for Specific Purposesといえます。
日本で一番問題なのは、English for Specific Purposesというか
そういう意識すらない…すべてが曖昧なことです。
大学入試が目的なんぞという人?もいますが、
そういう人ほど、入試問題研究をしていないという傾向があるよ~ですw
日本における語学学習では、
曖昧なものを具体的なものにしていくことが重要ですなぁ。
「やるべきことをやる」
それだけのことです。
大学入試問題を、とりあえずのゴールとするなら
東京大学の問題が最適だと思うのです。
そして、実際に合格させるなら、総合点でのボーダーが6割として
他教科の穴を埋めるべく、7割5分程度、満点120点中、90点は必要ですぅ。
日本人として平均的な知能と知性があるなら、不可能ではありませぬ。
実際にはどうするのか?
「曖昧なものを具体的なものにする」
これにつきますね。
「論理性」
といっても良いでしょう。
某「○本」に根本的に欠けているものです。
「○○○という本を原語(日本語)で読みたいからネ!」
これくらい具体的な目的と動機があれば、学習もはかどるでしょうネェ♪
まぁ広い意味でEnglish for Specific Purposesといえます。
日本で一番問題なのは、English for Specific Purposesというか
そういう意識すらない…すべてが曖昧なことです。
大学入試が目的なんぞという人?もいますが、
そういう人ほど、入試問題研究をしていないという傾向があるよ~ですw
日本における語学学習では、
曖昧なものを具体的なものにしていくことが重要ですなぁ。
「やるべきことをやる」
それだけのことです。
大学入試問題を、とりあえずのゴールとするなら
東京大学の問題が最適だと思うのです。
そして、実際に合格させるなら、総合点でのボーダーが6割として
他教科の穴を埋めるべく、7割5分程度、満点120点中、90点は必要ですぅ。
日本人として平均的な知能と知性があるなら、不可能ではありませぬ。
実際にはどうするのか?
「曖昧なものを具体的なものにする」
これにつきますね。
「論理性」
といっても良いでしょう。
某「○本」に根本的に欠けているものです。