南朝鮮は不思議なところで、
国をあげて反日プロパガンダに過ぎないものを
事実とすり替えようとして、
総てを犠牲に歴史歪曲・捏造に明け暮れている。
国家体制の基盤となるようなものが弱いというか、
そもそも存在しないので、仮想敵国を作ることでしか
存在し得ないのでしょうかねぇw
いまだに南北で戦時体制やってますし…
そんな輩が、南朝鮮では反日に加担しながら
日本語を勉強し日本に出稼ぎに来るという
精神構造は、理解に苦しみますなぁ。
反日特定アジアでありながら
日本が好きという、非国民w的回答を
アンケートでしてしまう人の割合が
そんじょそこらの親日国を上回るとこなんです。
そんな、捩れに捩れたところから
○日が君臨する電通サマのおかげでございましょうかw
いわゆるKポップなる異形集団が続々と出稼ぎに。
どれがどれやら、よく分からんのですがw
村西とおるによると
「韓国の音楽CD市場は約130億円、日本は約4000億円でございます。」
金になれば、なんでもいいんですね
ミンスが票になればなんでもいいように。
まるで売○婦ですなぁ。
村西さまは、AKBとKポップ軍団を比較して
女性の「憧れ」という要素から、
AKB戦略の短期的成功・長期的失敗と
選び抜かれ鍛え抜かれたKポップ軍団による
AKB駆逐を断言しております。
AKBには女性ファンも多いということですが、
自身がアイドルになりたいアイドル・ヲタクが
AKBファンになるのでしょうね。
実際、AKBのおっかけをイベント会場でスカウトするシステムがあり
今も稼働中だそうですw
秋○康が金になることに関して節操がないのは
業界の定説なんだそうで、
ダメなAV事務所みたいなことも起こってたんですねぇ↓
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「マガジンハウスから発売されたAKB48の下着の写真集
『AKB48 わがままガールフレンド』がヒットしたんですが、
実はあれ秋元康が勝手にOKしてしまい、
AKB48サイドは現場で下着になることを知らされたため、
現場でかなり揉めたんです。
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まぁ、AKBもジャケ写等の流れとして
水着→下着(→引退したらA○?)
と来てますので、ただの手違いなんでしょうか?
秋○にしてみれば、AKBなどただの「記号」
自由に動かせる手持ちのコマにすぎないんでしょうね。
おにゃんこくらぶだって、会員ナンバーが重要だったわけで、
愛○1号2号とかと同じ感覚w
Kポップ軍団とAKBの画像を比較すれば、村西説は自明。
可愛さも芸もやる気も何も無いAKB、
システムそのものの活動限界が
早々に訪れることを願ってやみません、合掌。
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村西とおるblog
◆ 沢尻エリカさま、韓国No1女優との想い出、Kポップの女性たちとAKB48 2010.9.3
…
女性のKポップグループによる日本デビューが続々と予定されております。
韓国の音楽CD市場は約130億円、日本は約4000億円でございます。
韓国の30倍の市場規模を持つ日本市場をターゲットに
韓国のKポップが虎視眈々と
戦略を練って侵出して来る様子でございます。
AKB48と比較して、どちらが勝つか、
とマスコミはあおり立てているのでございますが、
勝負の行方、は明きらかでございます。
問題なくKポップの勝利となるでありましょう。
勝利の理由は、Kポップの戦略は
女性のファンをターゲットにしているからでございます。
消費の動向は75%女性によって左右される、といわれております。
それは生活必需品の消費にのみならず映画やファッションや音楽といった
エンターティメントもすべて女性の好み、によって命運が定まる、
といっても過言でございません。
一方のAKB48は「オタクの文化」でございます。
日本においてこの「オタクの文化」は
市民権を持つに至っているのでございますが
世界的に見れば極めて少数派でございます。
「ご主人さま、お帰りなさいませ」とへり下っておもてなしをする
「萌え」の世界は一種病的なひきこもりの青年たちの趣向のもの、
と判断されております。
秋元康氏はAKB48のアイドルビジネスをソフト化して世界に売り出そう、
と画策していると伝えられておりますが、無理でございます。
「萌え」は日本的には「やさしさ」を象徴する現象であっても
海外では「自立する精神を失なった病める心」としての
カウンセリングの対象となる人格なのでございます。
AKB48は秋葉原という日本の特種な色彩を帯びた空間に咲いたアダ花、
でございます。
「お帰りなさいませ、ご主人さま」と隷属されることに
快感を覚えるオタク系と呼ばれる未熟な青年達にうけても、
対等な男女関係を求める健康な青年にとって異質な感じはいなめません。
男たちに「ご主人さま」とこびるスタンスは、
また同性の女性たちにも違和感をもたれるものです。
現代の女性は自からが自立をみせずに、
一方的に男性に媚びる同性に対して嫌悪感を持つのでございます。
市場の動向の75%を握る女性を味方にすることのできない
「萌え」のAKB48は
これ以上の飛躍を見せることなく、
いずれKポップの女の子のグループに席捲され、
駆逐される運命となるでありましょう。
女の娘が大好きなアイドルはAKB48にはいません。
普通のどこにでもいるような女の娘には、女の娘は何も興味をもたないのです。
ファッション誌の人気の読者モデルに見られるように
「憧れる」トビッキリの「可愛いい」の何かがなければならないのです。
秋元康氏やオーナーの窪ちゃんが大好きな癒し系の「お帰りなさいませ」の
「男のオモチャ」のAKB48にはないものがKポップの女の娘たちにはあるから、
まだ日本デビュー前にもかかわらずお台場に2万6千人もの
女の娘のファンが集まるのでございます。
北川景子の顔とスタイルを寄せ集めたようなKポップのタレントは
女の娘たちがあこがれるすべてをもっています。
スタイルが抜群にいい、踊りも上手、歌も上手、顔もキレイでオシャレなのです。
AKB48にない「憧れる」センスがあるから、
Kポップは日本の女の娘の熱い支持をうけているのでございます。
かつてピンクレディーが女の娘の熱狂的なファンに支えられ
トップアイドルとなりました。
一言で言えば彼女たちはカツコ良かったから、でございます。
嵐ばかりにじゃなく女の娘は同性の「憧れる」存在に
「カッコイー」と叫びたいのでございます。
AKB48は女の娘から見れば
「オタク相手にメイド役を演じて」ダサイのでございます。
一人、一人の容姿や踊りや歌のレベルを見ても、
数千人の候補者の中から選ばれて
毎月12時間以上の日本語を含めた踊りと歌の厳しいレッスンを
3年も4年もの間こなして
デビューを果たしてきたプロフェッショナルの根性の持主の
Kポップの女の娘たちと比べると、
AKB48はすべてがベタに演技じみていて、
その能力も幼稚園レベルなのでございます。
消費市場の75%を持つ女性をファンに取り込んだ
Kポップの女のタレントビジネスは、
日本の芸能界のさまざまなシーンを変える
台風の目となる可能性と力、があるのでございます。
…
☆ ☆ ☆
「an・an」も「FRaU」も大コケ!
AKB48を出すと売り上げ減? AKB48ブームに便乗して頭を抱える出版社
cyzowoman
21日に19枚目のシングルを歌うメンバーを選抜する
『じゃんけん選抜』を行ったAKB48。
しかし6月に行われた『AKB48総選挙』に比べ、
盛り上がりに欠けた印象は拭えない。
実際、マスコミ関係者の間では「AKB48ブームももう終わりか......」
という声が挙がり始めているという。
「FRIDAY編集部が発売した『総選挙公式ガイドブック』は、
初版10万弱がすぐに完売し、増刷をして13万部の売り上げを記録。
億単位の黒字になったとか。
それで今度はFLASH編集部が『じゃんけん選抜公式ガイドブック』を
発売することになり、初版16万部を刷ったそうなんですが、
第一週目に6万部を売り上げた以降は売り上げがストップ。
結局は10万部にも届いていないようなんです」(スポーツ紙記者)
また8月には、「an・an」(マガジンハウス)で
AKB48としては初となる女性誌の表紙を飾り話題を集めた。
さらに、現在発売中の「FRaU」(講談社)では
前田敦子と大島優子の2人が表紙を飾っているが、
実はどちらも頭を抱えるほどの売れ行きの悪さだという。
「『an・an』はイケメンを掲載していない号は売り上げがイマイチですが、
AKB48表紙の号は返本する日に
"今日入荷?"と思うほど売れ残っていました(苦笑)。
『FRaU』のほうも全く数が動かないですね。
ティーン誌ならまだしも、
この2誌の読者層とAKBが合わないのは明白なんですが......」(書店店員)
AKBメンバーが女性誌で立て続けに表紙を飾ったことには裏があるという。
「マガジンハウスから発売されたAKB48の下着の写真集
『AKB48 わがままガールフレンド』がヒットしたんですが、
実はあれ秋元康が勝手にOKしてしまい、
AKB48サイドは現場で下着になることを知らされたため、
現場でかなり揉めたんです。
そのため詫びの意味合いで、
同じ出版社の『an・an』の表紙に起用したと聞いています。
『FRaU』の場合は同編集部から写真集が発売されるので、
そのパブリシティでの掲載。
また講談社は今年AKB48に力を入れることを社内で決定したため、
講談社の上層部のほうから無理やりねじ込まれたみたいですね。
現場サイドで純粋にAKB48を起用しよう......なんて女性誌はありませんよ」
(大手出版社編集者)
AKB48メンバーの篠田麻里子は「MORE」、
小嶋陽菜は「MAQUIA」(ともに集英社)でモデルを務めているが、
それも写真集などの利権を獲得するための起用だと言われている。
「小嶋陽菜なんてモデルで起用したはずなのに、
掲載ページには必ず"AKB48の~"という肩書きが載っていたりと、
現場サイドの抵抗が見えますからね(苦笑)。
でも最近はどこの出版社もAKB48ブームに陰りが出てきたことに気づき始めたので、
来年以降は一気に雑誌の露出は減るでしょうね。
出版不況のいま、出版社は売り上げに対してシビアですから」(芸能ライター)
雑誌の売り上げだけが人気の指標とは言い切れないが、
人気芸能人ならば増刷がかかるのもよくある話。
女性ファンも多いと言われるAKB48だが、
実際に購入する層は出版社が見込んだよりずっと少なかったのかもしれない。
ブームも落ち着いたなんて言われてしまわぬよう、
ここからさらなる力を発揮してもらいたい。
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