YUKI

言語、言語で表現できることすべて

中西里菜の憂鬱…音信不通、父失職?

2010-09-24 22:01:31 | Weblog
「やまぐちりこ」に改名し、年齢まで改編しw
AVデビューしたまでは、よくある話なんだが…

中西里菜は現在、
デビューさせちまったアリスJapan や
AKB一期生が連絡とろうとしても
音信不通状態なのだとか

まぁAV嬢には、これもよくある話なんだがねぇ

悲惨なのは、
父親が教師の職を辞したことになっていること
ネット上の噂に過ぎないのか事実なのか…

とまれ、原紗央莉こと加藤まい、ほしのあすか
もちろん、やまぐちりこも
最初にカメラの前で姦られたとき、泣いてましたねぇ。

AVは、管理売春に他ならないわけで
苦界に堕ちたことを悟るのでしょうか。

まぁ売春婦がタレントや歌手になるのも
現代日本ではアリですが…
それは純粋に才能の問題であって
売春婦だから成れるわけではないのは自明なことです。

AV業界が産業として成立しているからといって
「誇り」を持っていい業界なのかどうか…

女性の「性」を搾取することで成り立ってることを
忘れてはいけない。

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2010年09月24日元AKB48でAV出演のやまぐちりこ、行方不明に! 
AV6本撮影後に連絡途絶える
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/

元AKB48がAVデビューとして大きな騒ぎになった、
中西里菜さん(22)ことやまぐちりこさん。
もうすぐ第2弾のAV作品が発売となりますが、
そのやまぐちさんが現在所在不明で連絡が取れていないことがわかりました。

やまぐちさんのAVデビューは、先月のことでした。

「まず7月にヘアヌード写真集が出版されたが、
AKB48を彷彿とさせたのは表紙の制服姿くらい。
しかし、デビューAVは衝撃的でした。
タイトルにも『国民的アイドル』と謳い、制服姿でのプレイという内容。
今月発売の2本目は3Pやバイブなどさらに過激になっています」(芸能デスク)

そんなやまぐちさんですが、
現在は各関係者たちと音信不通になっているのだとか。

「一期生同士で仲の良かったメンバーも
『里菜は携帯番号を変えてしまった。
こんなことになった理由を知りたいのに、連絡先もわからない。
結成当初からとにかく真面目なコだったのに』と泣いていました。
AKB本体からはメンバーに
『個人的に連絡をとらないように』とお達しが出ています」(前出・AKB関係者)

転身デビューさせた側のAVメーカー関係者が語る。

「1年の契約で、すでにデビュー前に6本分を撮影済みですが、
最近はやまぐち本人と連絡がとれないらしい。
年内に連絡がつかないと残りの作業にさしつかえる、
と担当者がボヤいているそうです」

「彼女の父親は地元で教師をしていたのですが、
娘のAVデビューがきっかけとなってその職を辞したとも聞きました。
実家に戻るのもなかなか難しいかもしれません」(前出・芸能デスク)
********************************** 

AV女優 (文春文庫)
永沢 光雄
文藝春秋

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中国の暴挙に屈し船長釈放…ミンスは筋金入りの莫迦でした

2010-09-24 20:56:13 | Weblog
尖閣衝突は国の「領土」「主権」をかけた「有事」である。

せっかく、官僚たちが国としてまともな判断に基づき
あとは29日までの根競べとなっていたところを
ミンスが介入し、ぶち壊しちまいますた。

狙いは、証拠改ざん事件の弱みを持つ「検察」
どんな裏取引があったのかもミエミエ
検察独自の判断というのに至っては噴飯ものです。

これだけ重大な事を、首相の管が訪米中にやっちまい、
民主党内からも批判が出るんだから、
党として、もうお終いですなぁ。

一体、この件では誰が動いたのか?
これまでの言動から最も怪しいのは仙○。

粛々と法に基づいてと閣僚が言ってるなかで
こいつだけ、関係修復がど~のこ~とか可能性がと
云っていたのは、このことだったのかと思える。

こいつが関わっているであろうことはミエミエじゃぁないか。

それにしても、ミンスというのは「独裁」で、非民主的なんだねぇ
世論とか国民とか国家とか、ど~でもいいのだろうか?

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船長釈放は検察判断=日中関係修復に努力―官房長官
時事通信 9月24日(金)16時24分配信

 仙谷由人官房長官は24日午後の記者会見で、
沖縄県・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件をめぐり、
那覇地検が容疑者の中国人船長の釈放を決めたことについて
「刑事事件として刑事訴訟法の意を体して
そういう判断に到達したという報告なので、了とした」と述べ、
検察独自の判断との立場を強調した。

 政府は那覇地検の発表を受け、船長の釈放について、
外交ルートを通じて中国政府に伝達した。
仙谷長官は、事件をきっかけに日中関係が険悪化していたことを認めた上で、
「日中関係は重要な2国間関係だ。
戦略的互恵関係の中身を充実させるよう両国とも努力しなければならない」と、
修復に努める考えを示した。

 仙谷長官は地検の判断について
「粛々と国内法に基づいて手続きを進めた結果、
ここに至ったという理解だ」と強調。
柳田稔法相と同日昼すぎに会談したことに関しても
「(地検の判断とは)全く別件だ」と述べた。

 地検が「日中関係への考慮」に言及したことについて、
仙谷長官は「検察官が総合的判断で処分を考えたとすれば、
そういうこともあり得る」と容認する姿勢を示し、
拘置期限の29日を待たずに釈放を決めたことについては
「捜査上の判断だ」と述べるにとどめた。

 訪米中の菅直人首相には、地検の決定後に秘書官を通じて連絡したという。
釈放の決定に対しては民主党など政権内部からも批判が出ているが、
仙谷長官は「承知していない」と語った。
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尖閣諸島灯台物語
殿岡 昭郎
高木書房

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