スポーツという「文化」を守るために…

日本の教育はwar guilt information program で歪められ
愚民化政策の遺物である、マスゴミ、芸能界、○チンコ界の
○日支配があらゆる場面で日本人の精神・生活を蝕み続けている。

よ～やく、その実態が顕在化。

こういうのは、知られていない闇だからこそ力を持つのであって
白日の下に晒されれば、どんなに堅固に見えても、モロイものです。

大きなきっかけは、やはりスポーツ。
日韓共催のワールドカップにおける韓国のあまりの酷さ。

そして、ここにきて浅田真央潰し事件。

敗戦による負の遺産を打破し、
人類の財産であるスポーツという文化を
文化を持たない、理解できない輩から守るためには、

まず、浅田真央を支援するしかありませんなぁ。

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フィギュアの浅田を引き続き支援＝森永製菓
4月1日20時1分配信 時事通信

　フィギュアスケート女子でバンクーバー五輪銀メダル、
世界選手権では金メダルを獲得した浅田真央（中京大）を栄養管理、
トレーニングの側面からサポートしてきた森永製菓が1日、
今後も支援を継続すると発表した。

同社は2008年に専属のトレーニングコーチと管理栄養士による
プロジェクトチームを編成し、浅田をサポートしてきた。　
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情報戦争

日本の独占企業と、某国及び協会による浅田真央潰し包囲網は
（日本の宝というよりもむしろ）人類の宝に対する冒涜以外の何物でもなく、
スポーツの神聖さを穢したうえに、日本売国行為という呆れた企み。

そしてこれは、

マスゴミの情報操作vsインターネット・ユーザー

という、極めて21世紀的な戦いでもある。

○日がトップの企業がマスゴミという過去の遺物を支配し、
後進国と徒党を組み、もはや国家規模で
天才アスリートを抹殺しようとしているわけで…

それもこれも、冬季オリンピックの利権
きもいよな売り出し利権にからむ「金」の問題

露伊津さん、オリンピックでの銀河点で100万ドル盗まれたんだから
そこんとこ、調査宜しくネ♪

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東スポ記事等への、○国による反応アリｗ…これは深刻

独立系「東京スポーツ」は、日付以外総て誤報という
名誉ある「飛ばしの東スポ」なんだが

たまに真実をスクープします。

だから、面白い♪
ただし…
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…芸能人や企業が東スポの記事に反応し、
損害賠償請求の訴訟などを起こした事によって、
「東スポの記事に過剰な反応を示すのは、
（経済的な面や信用度の面などで）
よほど切羽詰まった状況に追い詰められている証拠」などと、
かえって周囲の人物や投資家・マスコミなどに
不安感や憶測を誘発してしまうケースも見られている。
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浅田真央潰し事件について
捏造が国技であるかの国のマスゴミも
そんな「東スポ」の記事に、
相当の危機意識を喚起されたようで、

「もちろん、こんなハエのような記事に
韓国とキム・ヨナがいちいち対応する必要はない。」

て、既に対応してることになるんだがｗｗｗ

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キム・ヨナ(20・高麗（コリョ）大)への厳しい視線が続いている。

先月27日(以下韓国時間)トリノ世界選手権大会で
キム・ヨナが獲得した銀メダルに対して、
疑惑を提起する声がなかなか止まないでいる。

日本の東京スポーツは31日、「キム・ヨナが世界を敵に回した」と報道した。
新聞の真中には大きい文字で
"世界中からついに猛批判"という刺激的な文句を加えた。

引き続き「フリー演技でミスを連発したキム・ヨナとは違い、
浅田真央の演技はほとんど完ぺきだった。
ショートプログラムでの低い点数が響いてキム・ヨナは銀メダルに留まったが、
理解し難い点数で全世界で不信の声が高まっている」と伝えた。
また「審判からキム・ヨナが保護を受けているのではないか」という
疑惑の意見も提起されていると明らかにした。

ロケットニュース24をはじめとする多様なメディアが
キム・ヨナの点数に対する疑惑を提起しているし、
いくつかの記事では未確認の情報を無責任に報道することもした。
だが、キム・ヨナの粗捜しに参加した言論は
日本国内でそんなに大きい影響力を持った媒体ではない。

すなわち,影響力が微々たるいくつかの報道機関と、
日本国内でも批判の声が高い2ちゃんねる等がキム・ヨナの粗捜しに
必死になっているということだ。

もちろん、こんなハエのような記事に
韓国とキム・ヨナがいちいち対応する必要はない。

だが、次第にさらに執拗で過激な記事が報道されるようになってきているという点、
世界的動画共有サイトのYouTubeまで中傷の領域が広げられているという点から、
韓国もこのような中傷への対応を準備するべき時期に来ている。

http://stoo.asiae.co.kr/news/stview.htm?idxno=2010040116012521004
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流石に　ようつべ　怖いのかな？

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Great Job ! 東京スポーツ !!

東京スポーツは独立系の新聞なので、
○通さまに逆らって、紙の媒体では、日本で唯一、

「不可解採点で世界を敵に回した五輪女王」

という記事が書けるのだろう。

そういえば…東京スポーツ、
元々は右翼の児玉誉士夫がオーナーで、
現在の会長は児玉の側近であった太刀川恒夫だったりします。

浅田真央潰し事件は、まさに憂国すべき事態。

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不可解採点で世界を敵に回した五輪女王
東京スポーツ　3月31日

【フィギュア世界選手権】
キム・ヨナ（金妍児＝１９、韓国）は世界を敵に回した。

２７日のトリノ・フィギュアスケート世界選手権女子フリーでミスを連発したヨナが、
ほぼ完璧な演技だった浅田真央（１９＝中京大）の得点を上回り
“まさかのフリー１位”。

ショートプログラムでの出遅れが響き、優勝した浅田には届かずの
銀に終わったが、あまりに不可解な採点に世界中から
「あり得ない」「審判から何らかの配慮があったことは明らか」
など不信感が募っている。

英解説者「おかしい。間違っている」と発言

前日のＳＰで精彩を欠き、ミスを繰り返して７位だったヨナは、
フリーでも３回転サルコーで転倒、
２回転半も抜けてしまい会場からはため息が漏れた。
それでも１３０・４９の高得点。

その後、最終組に登場した浅田は、
トリプルアクセル（３回転半ジャンプ）は
２つ目が回転不足とされたものの、←＜実際は回転している＞
２回ともしっかり着氷。
ほぼノーミスの見事な演技で観客を魅了した。

ところが浅田の点数はヨナを下回る１２９・５０。
誰もが目を疑う低評価に会場からは大ブーイング。

実況していた英ユーロスポーツの解説者は
「おかしい。本当に間違っている」と発言。
「トリプルアクセルは非常に難しいジャンプなのにコンビの点数はたったの９・５。
これは誰かさん（ヨナ）のトリプルルッツ＋トリプルトーループより低いんですよ」と
半ばあきれたように採点の理不尽さを指摘した。

中国メディア「何らかの配慮があったのは明らか」

また、中国メディアの中国新聞網は「キム・ヨナの銀は意外だった」とした上で
「審判から何らかの配慮があったのは明らかだ。
フィギュアスケートにおける悲哀と言わざるを得ない」と報道。
「表彰台でヨナに送られた拍手は、優勝した浅田はおろか、
銅のラウラ・レピストよりもずっと少なかった」と付け加えた。

浅田、ヨナによるフリー演技は大手動画共有サイト
「ユーチューブ」などに掲載されて全世界に発信されたため、
世界中のファンに閲覧され、
国際スケート連盟（ＩＳＵ）やヨナを非難する書き込みであふれている。

日本語での書き込みは浅田への祝福やねぎらいが主だが、
海外からは英語で「どう採点すればヨナが真央の得点を超えるんだ！」
「ＩＳＵによる不正判定はフィギュアスケートへの冒とくだ」
「ヨナはいくら払ったんだ」など、辛らつな意見がほとんどだ。　

これに対し韓国のネット上では「ヨナは失敗したから１３０点だった。
本来なら１５０点だったはずだ」
「日本は優勝したのにつべこべ言うな！　真央の点数こそ詐欺だ」

などと感情論だけでヨナを擁護している。

ただ「こんな採点ではヨナもかわいそう」と書き込んだファンもいる。
不可解採点で２位になったヨナも、ある意味被害者かもしれない。
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