清原というプロ野球選手が、昔、いた。
無冠の帝王と呼ばれ、
バットに当たれば飛ぶが、技術的な穴が多く
傍若無人なふるまいは
チームの空気を悪くするという評判も?
ところが、通算記録で行くと意外な好位置をキープしており
信者によれば、史上最強打者の一人なのだとか。
さて、昔、大阪出張でタクシー運転手と四方山話したら
清原の話になり、彼は、いかに清原が女遊びが過ぎたかを
力説していたのを思い出す。
曰く、女遊びのためにプロになったんちゃう?
*******************************
野球 清原和博氏 久々“場外ホームラン”の影響は?
2009年06月12日15時00分 / 内外タイムス
…
清原氏は西武時代、女性とのスキャンダル王で知られ、当時
の管理部長の根本陸夫氏(故人)から「所沢の種馬」と一喝され
たが、艶福家の堤義明オーナーが女性問題には厳しくなかった
から、清原氏のスキャンダルは絶えることがなかった。
…
*******************************
良妻賢母を娶り、よ~やく落ち着いたかと思えば…
*******************************
野球評論家・清原和博の“隠密旅行”が亜希夫人に与える影響
2009年06月13日10時00分 / ゲンダイネット
やっぱりダメージか
昨季で現役を引退し、たまのテレビ出演以外、鳴りを潜めていた
野球評論家の清原和博氏(41)が久々の本領発揮である。
WBCやF1の仕事で向かった遠征先で40代の銀座ママと
“隠密旅行”を楽しんだ様子を、発売中の「週刊現代」が報じている。
もっとも、“番長”が何をやっても今さら驚く人は少ない。
深刻なのは“セレブ主婦タレント”として大人気の亜希夫人(40)だろう。
亜希さんは現役時代は清原氏の体調管理にとりわけ気を配り、
その一方で子育てでも奮闘してきた。今春は6歳の長男が
慶応幼稚舎に見事入学。
そんな賢妻ぶりに憧れるアラフォー女性が急増している。
「亜希さんのブレークの象徴は去年、
女性ファッション誌『STORY』の表紙モデルに起用されたこと。
“カリスマ主婦”として脚光を浴びていた黒田知永子に代わる人材として
大抜擢され、注目を集めました。
契約の内容も月1~2日の撮影と取材で年間数百万円といわれるから、
破格の条件です」(ファッション誌ライター)
亜希さんは現在ロッテとCM契約中で、その前もスズキ、ソニー、
マツダなど大手企業のCMにコンスタントに出演してきた。
野球選手を引退した清原氏と亜希さんの年収が逆転するのも
時間の問題とみられていたのだが……。
芸能リポーターの川内朋子氏が言う。
「今回の清原氏のスキャンダルが亜希夫人の活動にダメージを
与えるのは確実です。
ファンは育児と家事をこなしながらセレブな生活を送る亜希さんに
憧れていたわけで、ダンナに裏切られて悲嘆に暮れる亜希さんは
見たくないのです。
その辺、女性はとてもシビアですからね。
今後、流れは大きく変わる気がします」
黒田が「STORY」の表紙モデルを降りたのは離婚が一因だったとされる。
番長の責任は重いか。
(日刊ゲンダイ2009年6月10日掲載)
*******************************
私には清原人気というのが、ど~もピンとこない。
イチローや松井はキャリアを重ねるごとに品格が出てきているが
こと清原は、年々薄汚くなっていく…
と酷評した、とある文化人の方がいましたが、ハゲシク・ドウイw
しかし、このゲンダイの記事を読んで悟りました。
コイツはアホや…
アホは、嫌うか愛するか しかないじゃぁないか。
たまたま私は嫌う方で、
愛する人も結構いるということらすぃ。
残念ながら、かつての吉野公佳は…SIGH
無冠の帝王と呼ばれ、
バットに当たれば飛ぶが、技術的な穴が多く
傍若無人なふるまいは
チームの空気を悪くするという評判も?
ところが、通算記録で行くと意外な好位置をキープしており
信者によれば、史上最強打者の一人なのだとか。
さて、昔、大阪出張でタクシー運転手と四方山話したら
清原の話になり、彼は、いかに清原が女遊びが過ぎたかを
力説していたのを思い出す。
曰く、女遊びのためにプロになったんちゃう?
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野球 清原和博氏 久々“場外ホームラン”の影響は?
2009年06月12日15時00分 / 内外タイムス
…
清原氏は西武時代、女性とのスキャンダル王で知られ、当時
の管理部長の根本陸夫氏(故人)から「所沢の種馬」と一喝され
たが、艶福家の堤義明オーナーが女性問題には厳しくなかった
から、清原氏のスキャンダルは絶えることがなかった。
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良妻賢母を娶り、よ~やく落ち着いたかと思えば…
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野球評論家・清原和博の“隠密旅行”が亜希夫人に与える影響
2009年06月13日10時00分 / ゲンダイネット
やっぱりダメージか
昨季で現役を引退し、たまのテレビ出演以外、鳴りを潜めていた
野球評論家の清原和博氏(41)が久々の本領発揮である。
WBCやF1の仕事で向かった遠征先で40代の銀座ママと
“隠密旅行”を楽しんだ様子を、発売中の「週刊現代」が報じている。
もっとも、“番長”が何をやっても今さら驚く人は少ない。
深刻なのは“セレブ主婦タレント”として大人気の亜希夫人(40)だろう。
亜希さんは現役時代は清原氏の体調管理にとりわけ気を配り、
その一方で子育てでも奮闘してきた。今春は6歳の長男が
慶応幼稚舎に見事入学。
そんな賢妻ぶりに憧れるアラフォー女性が急増している。
「亜希さんのブレークの象徴は去年、
女性ファッション誌『STORY』の表紙モデルに起用されたこと。
“カリスマ主婦”として脚光を浴びていた黒田知永子に代わる人材として
大抜擢され、注目を集めました。
契約の内容も月1~2日の撮影と取材で年間数百万円といわれるから、
破格の条件です」(ファッション誌ライター)
亜希さんは現在ロッテとCM契約中で、その前もスズキ、ソニー、
マツダなど大手企業のCMにコンスタントに出演してきた。
野球選手を引退した清原氏と亜希さんの年収が逆転するのも
時間の問題とみられていたのだが……。
芸能リポーターの川内朋子氏が言う。
「今回の清原氏のスキャンダルが亜希夫人の活動にダメージを
与えるのは確実です。
ファンは育児と家事をこなしながらセレブな生活を送る亜希さんに
憧れていたわけで、ダンナに裏切られて悲嘆に暮れる亜希さんは
見たくないのです。
その辺、女性はとてもシビアですからね。
今後、流れは大きく変わる気がします」
黒田が「STORY」の表紙モデルを降りたのは離婚が一因だったとされる。
番長の責任は重いか。
(日刊ゲンダイ2009年6月10日掲載)
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私には清原人気というのが、ど~もピンとこない。
イチローや松井はキャリアを重ねるごとに品格が出てきているが
こと清原は、年々薄汚くなっていく…
と酷評した、とある文化人の方がいましたが、ハゲシク・ドウイw
しかし、このゲンダイの記事を読んで悟りました。
コイツはアホや…
アホは、嫌うか愛するか しかないじゃぁないか。
たまたま私は嫌う方で、
愛する人も結構いるということらすぃ。
残念ながら、かつての吉野公佳は…SIGH