英語で授業やってます!
なんていいながら、マニュアルの日本語訳を
印刷し生徒に配布している例がよく見受けられます。
だいたい、マニュアルの訳はかなりいい加減で
何故そんな訳になるのか分からないものさえ、よくあるのに…
配布していなくても、日本語訳ノートが生徒の間に流布することも…
こんな裏カリキュラムに支えられている
「英語での授業」が、果たして理想的なものなのでしょうか?
日本語訳という特殊技能は、やはり、必要なものでしょう。
日本語訳=理解
という間違った思い込みが悪いのであって
テクニック・技能としての和訳能力を磨くことは悪いことではありません。
気をつけるべきことは、
分かっているから訳せるのだと、ということで
訳したから分かるのではない、ということでしょうね!
なんていいながら、マニュアルの日本語訳を
印刷し生徒に配布している例がよく見受けられます。
だいたい、マニュアルの訳はかなりいい加減で
何故そんな訳になるのか分からないものさえ、よくあるのに…
配布していなくても、日本語訳ノートが生徒の間に流布することも…
こんな裏カリキュラムに支えられている
「英語での授業」が、果たして理想的なものなのでしょうか?
日本語訳という特殊技能は、やはり、必要なものでしょう。
日本語訳=理解
という間違った思い込みが悪いのであって
テクニック・技能としての和訳能力を磨くことは悪いことではありません。
気をつけるべきことは、
分かっているから訳せるのだと、ということで
訳したから分かるのではない、ということでしょうね!