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大小迫 つむぎの家

よみがえれ!大小迫の里山。 人と人、人と自然をつなぎ、つむぐ「つむぎの家」

裏山のキノコ №7

2011年10月16日 | きのこ

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ナカグロモリノカサ(ハラタケ科)毒

昨日、雨上りの午後に、16日に行われる「森の学習会」の会場を見に行きました。

薄暗い林内が一面ペーパーを散りばめたように白く見え、近づいてみると、キノコの大群生、でした。

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傘下は皮膜が破れて、つばができています。

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傘裏は、淡い紅色をしています。

ナカグロモリノカサ(中黒森傘)の名称通りのキノコですね。

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ツチナメコでしょうか?朽木上に黄褐色のぬめりのあるキノコが出ていました。

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サクラの倒木には、ウスヒラタケが顔を出していました。

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足音に気づいたアカガエルが、突然水たまりに飛び込みました。飛び込んだ先には獲物のマダラスズが・・とっさにパクリと大口をあけたのですがくわえたのは片足だけで、マダラスズは難を逃れました。

この時期に山を歩いてもっとも目につく生き物はヤマアカガエルです。

一時たりとも止まることを知らない自然の変化に、気づきや出会いの喜びに浸っています。


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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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雨上がりの森は妖精の舞いのような美しい風景です... (ともこ)
2011-10-16 16:49:17
雨上がりの森は妖精の舞いのような美しい風景ですね。この地球が溶岩だけだった時代から植物と共生してゆっくりと土壌を作り生きもののあふれる世界を作ってくれた小さな生命に感謝!ナラ枯れやマツ枯れも土壌が変化して根を包んでいる菌根菌との関係がくずれ植物が弱った結果と考える見方もあります。菌類や土壌生物など小さな生物に囲まれて大きな生物が生かされていることを忘れないようにします。
昔バッタをつかまえたとき、簡単に足がはずれてすごく後悔した思い出があるんですが、捕食者につかまった時の手段だったのだろうか・・・必死に逃げたバッタよ、ごめんなさい。
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幼い時に、より多くの昆虫とふれあい、時には残酷... (Unknown)
2011-10-17 15:51:14
幼い時に、より多くの昆虫とふれあい、時には残酷な行為も、生き物に親しみ共存の大切さや生態を学ぶためのステップとも言われていますね。
自然はいろいろなことを教えてくれますね。
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