ナカグロモリノカサ(ハラタケ科)毒
昨日、雨上りの午後に、16日に行われる「森の学習会」の会場を見に行きました。
薄暗い林内が一面ペーパーを散りばめたように白く見え、近づいてみると、キノコの大群生、でした。
傘下は皮膜が破れて、つばができています。
傘裏は、淡い紅色をしています。
ナカグロモリノカサ(中黒森傘)の名称通りのキノコですね。
ツチナメコでしょうか?朽木上に黄褐色のぬめりのあるキノコが出ていました。
サクラの倒木には、ウスヒラタケが顔を出していました。
足音に気づいたアカガエルが、突然水たまりに飛び込みました。飛び込んだ先には獲物のマダラスズが・・とっさにパクリと大口をあけたのですがくわえたのは片足だけで、マダラスズは難を逃れました。
この時期に山を歩いてもっとも目につく生き物はヤマアカガエルです。
一時たりとも止まることを知らない自然の変化に、気づきや出会いの喜びに浸っています。
昔バッタをつかまえたとき、簡単に足がはずれてすごく後悔した思い出があるんですが、捕食者につかまった時の手段だったのだろうか・・・必死に逃げたバッタよ、ごめんなさい。
自然はいろいろなことを教えてくれますね。