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大小迫 つむぎの家

よみがえれ!大小迫の里山。 人と人、人と自然をつなぎ、つむぐ「つむぎの家」

「食う食われる」昆虫の世界

2011年06月19日 | 生き物

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キバチの食餌、ハネアリでしょうか?

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葉裏にいるワカバグモが葉上のガガンボを食餌中、人の気配に気づき、身を隠しました。

葉の色と一体化したワカバグモは「葉隠の術」で葉や花にやってくる虫を捕まえます。

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ワカバグモが、獲物をくわえて、一本の糸にぶら下がっていました。

糸を切り、床に落としても獲物は離さず、逃げようともせず食餌を続けています。

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アリが自分の体の数倍もある昆虫を引きずっています。細い体のどこに、こんな力が潜んでいるのでしょうか?

金属的な艶のある昆虫も気になります。タマムシ??


焼け野の雉子(キギス)夜の鶴

2011年06月16日 | 生き物

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柿畑の草刈りをしていた夫が、」「大変なことをしてしまった」と青ざめた表情で知らせに来た。

「抱卵していた雌雉を草刈り機で切ってしまった」と、草刈り機に飛ばされ、傷つきながらも巣に戻ろうと歩き出したが力尽きた姿を目撃し、心痛み手を付けられずにいた。

卵を保護し,孵化する方法はないかと市の関係機関に問い合わせたが、害獣駆除の部署はあるが鳥獣保護の機関はないと「自然に返すのが一番です」とあっさりと断られた。放っておけばカラスの餌になること間違いなし、卵を持ち帰り湯たんぽで温め孵化を試みることにした。温度管理が難しいが、家族が増えることを願って今、孵化を試みています。

「焼け野の雉子(キギス)夜の鶴」とは、雉が自分の巣がある野を焼かれても危険を顧みずに子を救おうとし、また、霜の降りる寒い夜に鶴は子の羽を覆って温めるということから、子を思う親の愛情の深さを表現したことわざだそうです。ことわざ通り,命をかけて雉の子を守る愛情の深さに、胸打たれます。


マメヒラタアブ

2011年06月13日 | 生き物

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交尾したまま飛ぶマメヒラタアブ。

体長1㎝足らずの小さなアブです。羽を閉じたままのメスを抱えて、オスは懸命に羽ばたいています。

ハウスでの作業中、うごめくものが目に入り、一瞬、獲物を捕ったクモ?と錯覚、交尾したままホバリングするマメヒラタアブでした。優雅な空中結婚に拍手喝采。


アオバセセリ(蝶)

2011年06月08日 | 生き物

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青緑色を帯び、後ろばねの縁はオレンジ色をしたアオバセセリ。

はじめてお目にかかったセセリチョウ、かわいい目にふっくらとしたからだが印象的です。とても動きの速いチョウで目で追うのが大変ですが早朝だったせいかカメラに収めることができ感激です。

*幼虫の食草はアワブキとか、大小迫山に多い樹木です。