昭和56年ころの光景でしょう。
ピンクの毛糸の上着は下の娘で、向こうに上の娘と妻の姿が。
我が家の二階から見た隣家です。
言えの一階部分はほとんど雪に埋もれてしまっていますね。
向こうのコンクリートブロック造二階建ての建物はほとんど雪に埋もれています。
もっとも、この時は誰も住んでいない空き家であり、心配はありませんでしたが。
ちょっと気取って撮った夜の駅前通りです。
駅構内の照明が、裏の山を照らし出し少し幻想的な雰囲気です。
そして、この夜の後だったと思いますが、この駅構内を大規模な雪崩が襲うことに。
次回に、参考までにその際の光景もお見せしましょう。