畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

マックスが逝って一年

2016-06-18 05:01:21 | マックス

 昨年の今日、18日にマックスは16歳で旅立ちました。
生老病死ともいう生命の流れ。生は知らねど、老いて病を得、そして死に行く。

 すべての姿を見せてくれたマックスでした。
でも、ほら、マックスが帰ってきましたよ。



 残念ながら、それは幻。
娘のお祝いに頂いた祝電に付いていた風船のマックスなのです。



 ヘリウムガスが込められた風船のマックスはゆらりゆらりと動きます。
「トーちゃん、散歩に行こうよ」なんて言っているかのように。



 答えてくれないマックスはやはり寂しい。


まだ、思い出します。忘れることのできないマックスです。
スベルべが行くまで、もう少し待っていな。



 また会ったら、野山を一緒に駆け巡ろう。
畑で一緒に遊ぼう。雪の山に登ろう。もう少し待っていてなマックスよ。



 冬も、雪も大好きだったもんな。
さようなら、さようなら、また会おうマックス。
コメント (8)

ミックスマックスの思い出

2016-03-25 08:25:52 | マックス
お題「好きな犬の犬種は何ですか?」に参加中!

 お題「好きな犬の犬種は何ですか?」に思わず反応しちゃいました。
そりゃー、ミックスに限りますよ。犬も猫もミックスが最高!



 犬も猫も純血種って何だか気取っていそう。(ウサギの足跡をたどるマックスです)
親しみやすく愛嬌のあるのはミックス。ってマックスは結構気位の高いとこも有りましたが。



 好奇心旺盛なところは犬種とは関係ないかな。
これは飼い主の性格に似たのかもしれない(笑)。



 柿が好きで、秋になると木の上の柿を見上げていました。
下枝の実を見つけて、ゲット。本当に食べちゃうのですから。



 石集めが好きで、年寄り臭い趣味の持ち主(笑)。
魚野川に行くと早速気に入った石のチェックです。飼い主とは趣味が違ったなー。



 畑でも「おっ、こりゃなんだ?」なんて言うと早速寄って来る。
そして、一緒になって掘り出すと言う物好き(笑)。



 喧嘩が強くて負けん気のマックスでした。
でもね、雷には弱くて鳴り出すと下駄箱に隠れて、「頭隠して尻隠さず」(笑)。



 最後の一枚だけ縮小率が違って大きくなってしまいました。
イベント列車の撮影に集まったマニア「撮り鉄」に交じって汽車を見るマックスでした。

 こんな風に好奇心が強かったのは犬種では無くて飼い主に似たのでしょう。
ミックスはこんな風に気取らない性格で愛嬌が良いのが特徴かな。

 もしも、犬を飼うとしたらまたミックスが良い。
でも、最近は警察等の御当局の監視が強くて自由恋愛が不可能になりほとんど見られなくなったようです。



 最晩年は歩けなくなり、こんな風にお姫様だっこ。
「こりゃトーちゃん、恥ずかしいから止めろ」なんて顎を甘噛みするマックスでした。
 
コメント (6)

16歳になりました(昨年の投稿から)

2016-03-08 18:57:21 | マックス

 遠い山には連れて行かなかったけれども、山の畑の下にはよく同行したマックスです。
そうですね、14歳頃まではこうして平気で急斜面を動いていました。


 何かの拍子に躓いて石を転がしたりしたら大変な事になります。
どんな、高低差のある斜面でも、文字通り脱兎のごとく駆け降りてその石を咥えて来ました。


 鹿も四足、馬も四足の話でも無いけれども、大きな四肢で踏ん張って登ってきます。
石を落とすことや、自分で滑り落ちるなんてへまは絶対にしませんでしたね。



 障害物の雑木は跨いだりくぐったりで進みます。


 これはもっとも気に入ったワンショット。いや、ワンワンショット。
この荒業のためにマックスの上左の犬歯は根元近くから折れてしまったのでした。

 正に新田次郎氏の『強力伝』の主人公の様な感じでした。
今しなって心残りに思うのはこの状況を動画で保存しなかったことです。






『犬』 ジャンルのランキング
コメント (8)

マックスさようなら

2015-09-02 05:06:31 | マックス

 昨日も朝から一人で山の畑に行き種蒔き。
7時頃だと言うのにまだ霧が残る朝でした。



 昨日はスベルべママは臨時で午前のみのパートに出勤。
早めの朝食後に一人で行き、大根を4畝蒔き、そして畝作り。



 人参も、さつま芋もそして雑草も青々と繁ります。
娘達二人が帰宅し、急遽マックスのお骨を納めようと言うことになった。



 マックスは畑の隅のマックスが大好きだった柿の木の根元に埋葬することにした。
そう言えば、マックスはなぜか柿の実が好きで、まだ青いうちから樹上を眺めていたっけ。



 スベルべママと娘達がお骨を持って登って来るまでに準備を整える。
草刈り機で草を刈り、平鍬で土の表面を剥ぎ、スコップで深い穴を掘る。



 そして、スベルべママと娘達が白布に包まれた骨箱を持って到着。
埋葬し、ロウソクと線香に点火して、皆で手を合わせ祈った。


 また、埋葬したこの場所が雑草に覆われないうちに墓標を作りましょう。
まだ畑のあちこちの隅にある、マックスが斜面の下から咥えて来た石を使って。

 二ヶ月半もお骨を身近に置きましたが、これで本当にさようならです。
16歳で亡くなるまで、15年にも亘って畑仕事に付き合ってくれたまくでした。

 これで本当にさようならです。マックスさようなら長い間ありがとう。
マックスはきっと柿の木の所からスベルべトーちゃんの仕事を見守ってくれることでしょう。
コメント (14)

マックスやお花を頂いたぞ

2015-08-15 05:02:53 | マックス

 先日の午後、昼休みを終えて表に出たスベルべママが大声で呼ぶ。
「大変!マックスにお花が!」と言う声に表に出るとマックスの小屋の前にお花の鉢植えが。



 「ミミの母から」と言うメモが鉢植えの下にあり送り主が分かりました。
マックスの母、ミミママの飼い主のお母さんからでした。

 早く片付けなくてはと思いつつ、なんとなく後回しになってしまっているマックス関係の品々。
小屋も餌入れもまだそのままなのです。



 お骨も、お盆までにはマックスの好きだった山の畑の隅に埋めようと思いつつそのまま。
お花は一つ二つ散ってしまったけれども、お骨の前に供えました。

 日々薄れ行く記憶ではあるけれども、まだマックスを思い出さない日は有りません。
ペットロス症候群などと言っていられない忙しさに、寂しさもまぎれているかのような毎日です。
コメント (2)