畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

さつま芋が豊作です

2014-09-30 04:38:10 | 野菜

 今年はさつま芋の出来が上々で豊作と言える。ジャガイモも良かったし根菜類は良い年だったのかな。
これは「パープルスイートロード」と言う長たらしい名前の紫芋です。
掘り易い品種で、株元の蔓を引っ張ると、こんな風にぞろぞろと出て来ますよ。


 越後三山を背景に夫婦二人でせっせとさつま芋掘り。
二人で頑張ると一日に100キロ以上は簡単に掘り取る。
でも、一度にあまりたくさん掘り起こしても保管場所に困る事になってしまいます。


 さて、畑の周囲を周回し点検していたマックスが疲れて寝てしまいました。


 ワン生でもっとも長い時間を畑で過ごしてきたマックスです。
やはり、土の感触が大好きで安心できるようですね。


 これは別の日のケーブルテレビの番組「魚沼農業日記」の撮影時の一こま。
さつま芋掘りシーンの撮影で、小道具でも無いけれど、色々な品種の焼き芋の味比べと言ったところ。


 麻薬探査犬ではなくて「焼き芋探査犬」のマックスは焼き芋の香りで目が覚める。
ほら、熱いよー、なんて与えてもマックスは猫舌では無いらしくかなりの熱さでもパクリ。


 ほーら、又も大きなさつま芋が4本も繋がって出て来ましたよ。
昨日は好天なのに、別件の用事でほぼ一日をつぶしてしまった。

 とは言え、忙しかった土日の農天市場の翌日なのに、朝早くから山の畑に行き葉物野菜の収穫。
会議が始まるまでに、野菜を洗って束ね、Aコープに出荷。

 そして、夕方帰宅して「インゲンマメ」を収穫し、枝豆を引き抜いて家に運び込む。
晩酌と夕食を済ませ、また地下の車庫に行き、せっせと豆をもぐスベルべでした。

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土曜日の朝採り野菜

2014-09-29 04:10:51 | 野菜

 土曜日は「農天市場」の開催と「越後の台所 すずきち」への野菜発送が重なってしまった。
忙しくなるのは覚悟しての計画ではあったけれども、多忙を極める事この上なし。

 五時半過ぎに明るくなるのを待って、軽トラに二人で乗りそして二人の間にはマックス。
とても、ポケットに忍ばせたカメラも出せる雰囲気では無くて収穫を急いだ。

 ようやく、カメラを取り出せたのは収穫物を水洗いして一段落した後。
無農薬のため、虫食い跡も見えるけれども、これは普通種と紫色の二種類の「ミズ菜」です。


 鮮やかなカラーは「スイスチャード」です。
例によって、名前も忘れてしまったイタリア野菜の姿もちらほら。


 真っ赤な「ラディッシュ」は少々大きくなり過ぎてしまいました。
右に伸びる赤くて細いのは、出来た姿を見て種子袋の絵を思い出したイタリアの「ラディッシュ」。

 紫色の野菜は「赤大根」とか「もみじ」という商品名の大根の間引きです。
先日一日降った雨で、大根類も一気に成長しましたね。


 「紫ミズ菜」の貝割れ状態の間引き菜。
「栴檀は双葉より芳し」で本当に綺麗で思わず口に入れたくなってしまいます。


 ミニチンゲン菜の「シャオパオ」も大きくなったけれども虫食い跡が目立ちます。
完全無農薬栽培には限界が有り、この程度の虫食いは避けられないように思いますが。


 以上は山の畑の収穫だったけれどもそれで仕事は終わりではありません。
下の農天市場周りの畑でも、まだナスなどが成り続けています。

 緑色のナスは、最初に友達の「トンボ」さんから苗だか種子を頂いたように記憶しています。
これは大きいほど美味しいようで、厚切りの輪切りにしてフライにしたら、
ふわふわととろけるような口当たりになり、食べながら思わず歓声を上げてしまいました。

 さて、これらの野菜を大きな段ボール箱に詰めて荷物にして「急便屋」さんを待つ状態にして一段落。
こんな日は、NHKの朝ドラを見ながらの朝食になります。

 そして、朝食後は慌ただしく「農天市場」のオープン準備を始めるって流れ。
土・日曜日はこうして朝の暗いうちから夕方暗くなるまで12時間は優に超える時間を働いています。

 「どうして農天市場は土日曜日だけなの」なんて良く聞かれます。
冗談で「完全週休五日制なんですよ」なんて嘯くけれども、残りの五日間はこれまた必死の畑仕事なんです。
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希少!貴重!「山ブドウ」

2014-09-28 05:06:09 | 食べ物

 下手くそなポップでゴメンナサイ。
でも、下手くそなポップでは有ってもその価値を落とすまでのものではありません。


 正に黒真珠。
知人が十年かけて丹精した栽培物の「山ブドウ」です。


 知人が作ったレシピの一部を紹介しましょう。
もう本当に健康食品、自然が人間に分け与えてくれる宝物です。


 原液の作り方に続く「山ブドウジュース」のレシピです。 


 ジャムなんて本当に野趣に富む、素晴らしい味に仕上がる事間違いなし。


 凄いのは、山ブドウの実力もさることながらこのレシピも素晴らしい。
あの、ビールの宣伝でも無いけれど、「一番搾り」ならぬ「二番絞り」。

 本当に貴重な「山ブドウ」全てを残すことなく利用できるのです。
こんな素晴らしい素材が、農天市場に入荷しています。

 ほら、こんな素晴らしい山ブドウジュースで割った焼酎を飲んだので、
スベルべは体力年齢が実年齢よりも14歳も若く保たれていますよ(笑)。

 さて、皆さんこの貴重な「山ブドウ」も収穫が終りに近づいています。
今日、農天市場にお出で頂きお求めいただけなかったら、来年まで一年待つ事になるかもー(笑)。



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マックス米寿?

2014-09-27 05:07:03 | マックス

 マックスの長寿表彰を所管保健所に受け取りに行ってきました。
帰宅して早速、マックスに伝達。 


 副賞におやつをたくさん頂きました。


 「固い物が多くてゴメンナサイ」なんて手渡されたけれども、中には柔らかなものも。


 興味深々のマックスに、スベルべママがおやつを開封。


 二つ目の袋はスベルべが開封。
おや、マックス歯が汚れているねー、これもよる年波のためかな。


 筋骨たくましい、ヘラクレスのようだったマックスもすっかり痩せてしまった。


 他の固いおやつは近所の「ハナ」ちゃんや「ココ」チャンにプレゼントしようか。


 「うん、そうしよう」なんてマックスは言いませんでしたが。


 ま、今回の表彰は人に例えたら「米寿」のお祝いのようなものだったでしょう。
色々事件は起こしたけれど、ともあれ、事故にも遭わず15歳と7ケ月を迎えられたことは嬉しい。

 体調が悪くて食べ物を口にせず、表彰状の伝達まで間に合うかなんて心配もしました。
でもね、あの安納芋の焼き芋を口にしてからはグンと元気になり食欲も取り戻したマックスです。
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「八海山」酒造を訪ねて(その2終り)

2014-09-26 04:49:12 | 暮らし

 次に訪れた建物にはこんな表札。
雪室体験も出来ると言う建物だけれども、温度調整が雪室のようだと言う事かな。


 入り口を入ると、こんな菰樽が迎えてくれた。


 店内に入り、試飲できると言うスペースを探すが見当たらない。
スベルべは見栄で聞けず、スベルべママに「聞いてくれ」と頼み案内されたスペース。

 なんと、広々とした空間に、オークの樽が整然と並んでいるではありませんか。
この樽の中では焼酎が眠るがごとく醸成されているらしい。


 色々な八海山のお酒が並び、嫌いでは無い、いえ大好きなスベルべは垂涎状態。


 梅酒にごり酒に、焼酎に・・・・・。うーん。


 たった一人の試飲客スベルべのために次々に注いで下さる店員さん。
「トーちゃん、家では飲めない高いお酒の味を見たら」とけしかけるスベルべママ。


 先程、紹介したオークの樽で熟成する焼酎の見本です。
もちろん興味は有るし、予約もさりげなく進められたけれどこの価格では手が出ません。

 束の間の遊びタイムを満喫し、家時に急ぐスベルべ夫婦でした。
帰宅すると、最近元気を取り戻しているマックスが「どうして連れて行かなかったのワンワン」なんて出迎えた。

 「ゴメンなマックス」なんて声を掛け再び仕事着に着替えるスベルべ夫婦。
たちまち非日常の空間から日常の空間に戻り、マックスを夫婦の間に乗せ、山の畑に向かうのでした。

                      (終り)
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