畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

年の背の珍事

2011-12-31 04:30:38 | 暮らし

 おっと、新しく使い始めたデジカメは画素数は多いのに、
もう一つピント合わせが上手く行かず、ずれてしまうなー。

 ま、それはともかくとして、妻が大掃除の際に蛍光灯シーリングライトを外すと、
スイッチのひもが切れてしまった。

 下にあるスイッチで点滅出来るから問題は無いのだけれどもなんとも具合が悪い。
新築時に設置して以来二十年も使ったのだからそろそろ替え時かな。


 そこで思い出したのが前日の新聞折り込み広告。
そうだ、今様の省エネ照明器具「LEDシーリングライト」が有るじゃないか。


 昨日は早速、最近新規開店したチラシにある電気器具量販店に駆けつけた。
夫婦で相談し、壊れたダイニングのみでは無く、居間も交換することに二つのライトを購入。


 店でニコニコと笑みをこぼしながら近づいてきた店員は、なんと同じ集落の女の子。
「お知り合いですか、ぜひ彼女からお買い上げください」の言葉を待つ間もなく二つを思い切って購入。

 さて、帰宅して早速交換とばかりに古い「蛍光灯シーリングライト」を取り外すと、
なんと、簡単に取り付けが可能になるはずの「ひっかけ金具」が付いていない古いタイプではないか。
困って店に電話を入れたところ、取り付け工事は可能だけれども年明けの七日になると言う。

 いやはや困りましたね、仕方なく取り外し始めた「蛍光灯シーリングライト」を取り付けて、
スイッチの紐の、少しだけ残った部分を引っ張ると完全断裂!にっちもさっちも行かなくなってしまいました。

 困り果て、近くの電気店に電話を入れると、「これからすぐは無理だけれど、明日伺います」と、なんとも有難い返事。
これで、大晦日、歳取りの食事、そして正月の食事を「蝋燭の明かり」で摂る心配は無くなりました(笑)。

 この写真は無事に取り付けが出来た居間、リビングの「LEDシーリングライト」です。
調光装置のリモコンスイッチが付いていて、暖色、寒色系の切り替えも、
またそれを組み合わせた光も、スイッチ一つで自由自在。ま、少々風情に欠ける感は無くも無いですが。

 今日はダイニングのシーリングライトも無事に設置されるはず。
こちらの製品は、写真のように中央が黒いものでは無くて、もう少し良いものですからね。
ワインを抜いて、少し洒落た食事をする際は暖色系の灯りを、
少し暗めにしてムードを楽しみましょうか(大笑)。
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水害と雪(今年を振り返って)

2011-12-30 12:36:07 | 風景

 農天市場も雪に埋もれてしまった。
年末の雪が根雪になる確率は五分五分だけれど、今年はもう消えませんね。
ガソリンスタンドも完全に撤去になり、寂しい限りです。


 七月末の大洪水です。
農天市場の丸屋根の水没状態は今の積雪よりも少し多いかな。 


 今朝の駅前です。
今日は仕事でホームの除雪をしていました。
年末年始も雪か雨かの天気予報です。




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屋根雪を下ろして新年を待つ

2011-12-29 08:48:13 | 暮らし

 一昨日に引き続き、二軒目の屋根の雪を下ろした。
前日も同じだったけれども、今冬は一人相棒を得て、二人での雪下ろし。


 いやー、やはり大分積っていましたよ。
屋根の雪と言うのは、下から見上げると端の部分が丸まって、少なく見えるのです。
侮って仕事に取り掛かると、想像以上の雪に辟易としてしまうことが多い。


 心強い相棒の姿です。
それにしても、前日の家の除雪を引きうけて五年目。
この家は三年目になるのかな、我ながら今までよくぞ一人で頑張ってきたものです。


 さて、ようやく下ろし終えて屋根を見上げます。
これで安心して新しい年を迎えられますね。


 下ろした雪を取り片づけて作業を終えると、二時間が過ぎていました。
これを一人でと言うことになると、単純に考えても四時間でしたね。


 おーい、お隣さん、車が埋まっていますよー。

 昨日は出勤日で五時四十分からホーム除雪。
ホーム上の雪も場所によっては一メートルを超える積雪。
午前中の仕事で汗をかき、下着を着替えなくてはならなかった。

 屋根の雪下ろしも同じこと。
再び汗をびっしょりとかくことになってしまった。
「さて、六時集合だったかな」と言う相棒の言葉に、夕方の忘年会を思い出した。

 帰宅してひと風呂浴びて忘年会出席の準備。
その前に、渇きをいやそうと缶ビールを一本プシュッ。

 缶ビールが効いたのか、いや、忘年会の焼酎のロックが効いたのだな。
もう意識朦朧として、ほうほうの体で帰宅して、帰宅時刻も記憶に定かではない。
今朝は珍しく七時過ぎまで寝ていたけれど、ハッと思って携帯電話を探す。

 酔って風呂に入り、沈没はしなかったけれども洗濯機を回した記憶が。
慌てて、洗濯機の中をかき回したら、下から出てきましたよ、携帯が。

 でも、なんとか使えそうなんだけれども、只今ヒーターの前で乾燥中。
さて、はたして完全復活するのか、出来るのか。
哀れなやつとお思いの方は、電話をして見て下さいね(笑)。
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朝から晩まで雪仕事

2011-12-27 19:42:30 | 風景

 今日は一日、朝から晩まで雪掘り仕事。
五時半から午後二時十分までは出勤で駅のホーム除雪。

 これは去年、いや今年の一月の風景かなー。
駅の跨線橋の上は、背丈を優に超える雪だけれど、こちらでは珍しくも無い。


 駅構内は電車が停車、発車と速度を低下するので雪が溜まりやすい。
ここまで来ると、やはり人力に頼るしか無くなりますね。


 積雪は一メートルを優に超えてしまい、年内に屋根の雪も下ろさなければ。
引き受けている、一人暮らしの御婦人の家に、仲間二人と午後三時に駆けつける。


 昨年までは一人で悪戦苦闘していたけれど、二人となれば心強い。
一時間ほどで屋根の雪を下ろし、下ろした雪も片付けて四時過ぎに帰宅。


 帰宅して、まだ夕食までに時間が有ったので家の前の雪を片づける。
朝一度、妻が綺麗に片づけていたけれど、夕方までに15センチは新雪が積もっていましたね。

 こうなると、少しだけでも片付けておかないと後で苦しむことになる。
雪に先手。先手必勝の原理です。


 さて、これは美しくも恐ろしい昭和58年の風景。
駅舎もすっぽりと雪に埋もれてしまっています。
この後だったかなー、いや、別の時だったな。

 後ろの山に降り積もった雪が一気に雪崩となって滑り落ち、
線路を埋め尽くしたのは冷え切って全てが凍った午後八時過ぎのことだった。
今冬が、こんな冬にならなければよいのですが・・・・。
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ツバメの古家と大掃除

2011-12-26 08:08:05 | 暮らし

 一昨日はパートから帰宅すると、妻が脚立に上がっている。
高いところは任せておけと、交代してベランダの上の掃除を始めた。

 九月に去ったツバメたちの巣、古家の周りのクモの巣、ゴミを払い落す。
古い巣も落とそうかと一瞬思ったが、来年また使うかも知れないと逡巡のうちに中止。


 それにしても面白い巣も有りますね。ほら、二個横に連なっていますよ。
でも、左は右に比べると極端に小さく、さながらキッチンとダイニングの関係。


 玄関の上のこの巣は半分壊れているけれど、これもこのままにする。
来年、無精者のツバメ夫婦が来て、チョイチョイと手入れして新居にするかも知れないから。


 毎年、五家族も六家族も面倒見ているけれど、家賃は一度も頂いたことが無い。
いや、家賃どころか子供たちが排出する糞が下に落ちていたりする。

 でも、その糞も彼らがせっせと捕まえた害虫の残骸だからね。
ま、有難やと拝みもしないけれども、これも自然の摂理と諦めて掃除。

 昨今はピカピカの新築家屋がツバメたちに汚されることを嫌い、
玄関先に古いCDや、光り輝くテープ類を下げる家庭も多いけれど、私には絶対に出来ない。

 以前に文章で発表したことも有ったけれど、新築前の我が家は剥き出しの梁を嫌ってか、
ツバメたちが営巣を試みることは無かった。
きっと本能的に針を伝わって浸入する蛇の害を恐れてのことだったと思う。

 元来、動物、自然大好きなスベルべはツバメの巣の有る家を伺った際は、
飽かず、親が餌を運ぶさま、そして、揃って一斉に口を開ける子ツバメたちを眺めていたものです。
こんな汚い、粗末な土製のツバメたちの古家からも色々な思い出が甦ってくるのです。
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