今日はいつものクリニックに2回も行っちゃいました。
同じ病院に1日に2回ってあんまり行かないですよね…。
私にとっては同日になったことで仕事の休みをとるのが1日で済んだので助かりましたが。
午前中は大学病院からくるS先生の診察。
「どう?調子は?」と言われ、相変わらず…という感じ。
「スタッフは増えた?」と聞かれたので“1日から2人”と答えたら「じゃぁ良いじゃん、でもまだ使えるようになるには時間かかるか…」と先生。
“そんなことは…”入居棟から移って来た人だからデイの流れに馴染むまでは時間がかかるかもしれないけど、即戦力になれる人たちだと思うし。
先生が他動で肩を動かしてみて、「前より柔らかくなったような感じがするけど、どう?」って言われたけど、正直あまり実感はないです…
「夜間痛は?」って言われたけど、“寝たら起きないです”というわけでそちらはないですね。
結局は仕事中、特に介助中が一番辛いんですよね。
先生には「この辺で動かすとダメ?」と90度ぐらい挙上したところで動かすジェスチャーをされたけど、“自力ではそこまで上げられないです…”
S先生にも後遺障害の異議申し立ての話はしたけれど、「あれはなかなか難しいから、やみくもにやっても厳しいよ」と…それは分かっているつもりです。
だからこそ、行政書士さんに相談しています。
異議申し立ての結果は良かれ悪かれ、やらないでずっと引っ掛かっているままより良いのかなと思うし。
先生によると右手の挙上困難についてはMRIに外傷性の所見はないので、事故との因果関係を証明するのは難しいとのことでした。
「かえってMRI画像があることで何でもないじゃんと言われかねないかも」とも…(苦笑)
「一応、90度あたりでインピンジメントがあるって書いておくけど…」と言われました。
何もないのは良いことだけど、事故の後から上がらないのは現実のことなわけで、そういう意味では困ったものですね(泣)
午後はいつも診てもらっているY先生との面談。
Y先生とは事前に約束をして、行政書士さんを交えてお話しました。
クリニックに通い初めて以来、一番緊張しましたよ…(汗)
先生も少し緊張してたのか?相手が相手だからか?、いつも穏やかな感じなのに少し固かったような…
ちと口調が強くというか、医療的な一般論について熱くなって話しているところが見られました。
Y先生もそういう時があるんだなぁと思いつつ話をしてきましたよ。
でも話があらぬ方向にというか、異議申し立ての診断書作成の話なのに、先生には手術をしてでも治したいか否かみたいな話まで発展させられてしまい…ちと答えに困ってしまいましたが。
正直、できれば手術まではしたくないというのが正直なところです。
頚椎の手術は治すためのものではなく、進行を予防する為のものというのも分かっているから・・・だからこそ、悪化が明らかでない今の状態では余計に抵抗があるのかもしれませんがね。
それはさておき、診断書の作成はY先生にお願いすることができました。
とりあえず、今の状態を確認するために頚椎のMRIを撮りに行くことになりました。
2年半以上前にも撮ったんだけど、そのフィルムは未だ相手の保険会社に貸し出したまま返ってきていないらしい。
保険会社さんも適当なものですね・・・もう手続きは終わっているんだもの、借りたものは返さないとねぇ。
まぁ、先生にもあのフィルムはもう古いから、もう一度撮ってみてもいいかと思うとは少し前に言われていたのですが・・・。
これからの話の流れがどちらに向かうのか不安はありますが・・・先生の思考の中にどうも手術の話が強く出ているような感じだったので(汗)
私としては今の症状なら慣れてきたこともあってか我慢できるし、手術にはい”と言う気は今のところないんですけど・・・。
ひとまずはMRIを撮ってみてからという感じですね。
今度のMRIに所見がなかったら異議申し立てという意味では不利になるのかもしれないので微妙だなぁとも思うのですが。
でもとりあえずMRIの指示が出たので水曜日には撮りに行ってきます。
同じ病院に1日に2回ってあんまり行かないですよね…。
私にとっては同日になったことで仕事の休みをとるのが1日で済んだので助かりましたが。
午前中は大学病院からくるS先生の診察。
「どう?調子は?」と言われ、相変わらず…という感じ。
「スタッフは増えた?」と聞かれたので“1日から2人”と答えたら「じゃぁ良いじゃん、でもまだ使えるようになるには時間かかるか…」と先生。
“そんなことは…”入居棟から移って来た人だからデイの流れに馴染むまでは時間がかかるかもしれないけど、即戦力になれる人たちだと思うし。
先生が他動で肩を動かしてみて、「前より柔らかくなったような感じがするけど、どう?」って言われたけど、正直あまり実感はないです…
「夜間痛は?」って言われたけど、“寝たら起きないです”というわけでそちらはないですね。
結局は仕事中、特に介助中が一番辛いんですよね。
先生には「この辺で動かすとダメ?」と90度ぐらい挙上したところで動かすジェスチャーをされたけど、“自力ではそこまで上げられないです…”
S先生にも後遺障害の異議申し立ての話はしたけれど、「あれはなかなか難しいから、やみくもにやっても厳しいよ」と…それは分かっているつもりです。
だからこそ、行政書士さんに相談しています。
異議申し立ての結果は良かれ悪かれ、やらないでずっと引っ掛かっているままより良いのかなと思うし。
先生によると右手の挙上困難についてはMRIに外傷性の所見はないので、事故との因果関係を証明するのは難しいとのことでした。
「かえってMRI画像があることで何でもないじゃんと言われかねないかも」とも…(苦笑)
「一応、90度あたりでインピンジメントがあるって書いておくけど…」と言われました。
何もないのは良いことだけど、事故の後から上がらないのは現実のことなわけで、そういう意味では困ったものですね(泣)
午後はいつも診てもらっているY先生との面談。
Y先生とは事前に約束をして、行政書士さんを交えてお話しました。
クリニックに通い初めて以来、一番緊張しましたよ…(汗)
先生も少し緊張してたのか?相手が相手だからか?、いつも穏やかな感じなのに少し固かったような…
ちと口調が強くというか、医療的な一般論について熱くなって話しているところが見られました。
Y先生もそういう時があるんだなぁと思いつつ話をしてきましたよ。
でも話があらぬ方向にというか、異議申し立ての診断書作成の話なのに、先生には手術をしてでも治したいか否かみたいな話まで発展させられてしまい…ちと答えに困ってしまいましたが。
正直、できれば手術まではしたくないというのが正直なところです。
頚椎の手術は治すためのものではなく、進行を予防する為のものというのも分かっているから・・・だからこそ、悪化が明らかでない今の状態では余計に抵抗があるのかもしれませんがね。
それはさておき、診断書の作成はY先生にお願いすることができました。
とりあえず、今の状態を確認するために頚椎のMRIを撮りに行くことになりました。
2年半以上前にも撮ったんだけど、そのフィルムは未だ相手の保険会社に貸し出したまま返ってきていないらしい。
保険会社さんも適当なものですね・・・もう手続きは終わっているんだもの、借りたものは返さないとねぇ。
まぁ、先生にもあのフィルムはもう古いから、もう一度撮ってみてもいいかと思うとは少し前に言われていたのですが・・・。
これからの話の流れがどちらに向かうのか不安はありますが・・・先生の思考の中にどうも手術の話が強く出ているような感じだったので(汗)
私としては今の症状なら慣れてきたこともあってか我慢できるし、手術にはい”と言う気は今のところないんですけど・・・。
ひとまずはMRIを撮ってみてからという感じですね。
今度のMRIに所見がなかったら異議申し立てという意味では不利になるのかもしれないので微妙だなぁとも思うのですが。
でもとりあえずMRIの指示が出たので水曜日には撮りに行ってきます。