No.252
ローズマリーには這性のものと立性のものがありますが、這性のもののほうが寒さに弱いと聞いたことがあります。
でもこれは戸外で越冬していますが(南側軒下、不織布掛け)無事に何度か冬を越しています。
これから厳しい冬に向かっていくのに、何もこの時期に咲き始めなくても…と思うのですが、チラホラ花を付けたまま数ヶ月の厳しい冬をのりきります。
花が最も盛んに咲くのは5月中旬です。
来年のその頃、機会があればまたUPしたいと思います。
(撮影日10/28)
(11/19追記及び訂正)
品種名が判明したので、タイトルを変更。
立性、半這性、這性とローズマリーを分類すると、このカプリは半這性のようです。
2022.06追記
5月の開花の様子はこちら
ローズマリーは 少し触れるだけで 凄い香り
お料理にもでしょうが
時には お部屋に持ってきて パンパンとたたく!
暫く 部屋が ローズマリーになる。
今年 小さなものを 買って植えました。
すこし 大きくなってきました。
頑張って yoyoさんのような 可憐な花をつけて欲しい・・・です。
這性のものと立性のものがありますが
ということですが違いはどの変でしょうか?
ごめんね、こちらが本場なのに何も知らなくて。
うちのもYoyoさんちのと同じように見えますが、
ずっと外で平気です。
ただ引っ越してから花が咲きません。
地面に植えたのできっともっと成長したいのでしょうねぇ。
色も形も大好きな花です。
挿し木でどんどん増やしているんですよ。
そのうち垣根沿いにずらっと植え込みたくて。
tottoさんも今年求められたのですね~
ローズマリーの香りは、皆さんお好きっておっしゃるんですけど、嗅覚が敏感な私は(?)この香りが苦手でした。
でも、花色と葉の形に惹かれて取り入れました。
それが最近慣れてきたせいか、苦手だったこの香りが心地いいものに変わりつつあります^^
味覚と同じで、香りの好みも変わるものなんでしょうか(笑)
tottoさんのも花が咲いたら、是非見せて下さいね
Keikoさんへ
まずKeikoさんにお礼を言わなければいけません。
購入したラベルはほとんどのものを取ってあるんですが、これをUPしようとしたら見あたりませんでした~
いつ購入したかも、うろ覚え…
かすかな記憶から、「這性」としました。
Keikoさんからご指摘があったので、もう一度捜してみたところ、ラベルは見あたりませんでしたが明細書に「ローズマリー カプリ」とありました!
品種名判明
調べたところ、これは半這性のようです(中には這性となっているものもあるようですが…)
這性といっても匍匐性、下垂性と表現の仕方もまちまち…でも一番ピッタリするのは下垂性かもしれません(これの場合は半下垂性)
立性のものは直立しているので、違いは明らかです。
今年の5月の写真がありましたので↓に載せておきました。
http://homepage3.nifty.com/yoyo-garden/blog.htm
もし良かったらご覧下さいね~
Keikoさんのおかげで、真剣に(笑)調べることが出来ました。
どうもありがとう
5月の写真を拝見すると、どうやらうちのは立性のようです。
どうもお世話様でした。ありがとう。
というか、そんなことも知らないで・・・と・・
ウチのは今年は花が全く咲こうとはしないのですよ。
どうしたの?と話してるのですが・・・
1つは立性、もう1つは這性。半這性もあるんですね、
そうするとウチのはどちらかしら?
もともと、料理に使いたいと求めたので、
意識が違っていたのです
反省して、この頃は気をつけているのですが・・・
この香り、元気が出る香り!部屋に一枝置いて
朝触ると、今日も元気で!!と・・・ね。
Keikoさんのは立性だったのですね~
ご近所で立性のものを地植えしている所があって、大株に育っていて目を引き、それで私も取り入れてみたんですよ(地植えは無理なので、鉢植え向きのものを)
Keikoさんのお宅は広くて大変でしょうけど、垣根沿いにず~っと植え込まれたら、さぞかし見応えがあるでしょうね!
楽しみですね
Haruさんへ
品種名なんて、草花を愉しむその純粋な気持ちからしたらどうでもいいこと…と、私も思います。
でも育てているうちに色々詳しく知りたい時、品種名がわかっていると調べやすい、ということはあるかもしれませんね~
Haruさんのはどんなのかしら…花色も色々ありますよね
花が咲いている時は香りが少しおちるって、昨日聞いてきました。
そうでしょうか…今度気を付けて香ってみます
我が相棒との生活も この6年間のこの日は
離れ離れでした。
だから といって 久しぶりの記念日といっても 年数を重ねると
祝っていいのか 労わって・・・のほうが
合ってる感じですよ。
離れている時のほうが 相手を思いやる気持ちが強かったようにも感じます。
月は その離れている時に 感ずる
一番のものでした。だからかもしれませんね。
今だに かぐや姫のように 月を見ています。
これからは Yoyoさんとの 時間の中で。
そうありたいです。
肝に銘じます~^^
近くにいすぎると見えなくてもいいものが見えたり、しっかり見なければいけないものが見えなかったり…
ちょっぴりたまに離れるのも良いのかな???
でもやはり6年は寂しく不安が大きく、長すぎたと思います。
これからはその6年分を、たっぷりゆっくり取り戻されるのですね~
tottoさん、光栄きわまるお言葉
相棒様には代わる術もありませんが…
私も月を見るにつけ、「tottoさん…」って思い浮かぶんですよ~