公営競技はどこへ行く

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れいわ新選組、次回総選挙で100人当選だ?!

2019-07-24 07:03:26 | 政治経済問題
じゃ、立憲も国民も、れいわに吸収合併されたうえで衆院選に挑むのかね?

もっとも、立憲は、うまくやれば、ゆうに単独で120~130超えは可能かな?

反対に、国民民主党は、「榛葉派」の連中が、自民党に行く気配を見せている。

なぜなら、榛葉が菅義偉に、2/3確保のために、「つばをつけられている」からだ。

ま、機を見るに敏の小沢一郎が、国民民主党に拘る理由もないだろうし、国民民主党は、「榛葉派」を除く面々は、れいわに「吸収合併」されるかもしれないね。

立憲とれいわを合わせて、果たして、過半数超えできるかな?




◆〔特別情報1〕

 「次期総選挙の前哨戦である参議院議員選挙は、2議席を得て、大勝利」-「れいわ新選組」の山本太郎代表は、7月22日朝、マスメディアを前にして、さぞ爽快な気分だったろう。

次期総選挙は、任期満了となる2年以内、安倍晋三首相が、衆院解散に踏み切れば、1年以内にでも行われる。参議院議員選挙運動期間中、「ライブ風の演説会」で自らが総選挙に出馬して当選し、将来政権を狙うとの戦略を明言していた。参議院選挙では、前回東京都選挙区から立候補して、60万票を獲得して当選した。今回、比例代表に鞍替えして、「特別枠」の第3位に名簿を搭載。結果は第1位の舩後(ふなご)靖彦候補(ALS筋萎縮性側索硬化症患者)と第2位の木村英子候補(重度障害者)の2人が当選し、山本太郎代表は、落選した。

しかし、これは、山本太郎代表の予定の結果であったので、直ちに「戦闘開始」に突入。次期総選挙で「自らを含めて100人以上」が立候補し、全員当選を目指して政権獲得を図る。運動期間は、たっぷりあるので勝算はある。


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