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吉備太秦レポート:日銀と財務省は、アメリカに言われたら、「言われた通り」にしかやらない

2019-09-17 19:35:00 | 安倍、菅、岸田の関連記事
日銀と財務省は、アメリカに洗脳された、まるでパペット人形のようだ。




◆〔特別情報1〕

 上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の報告である。

9月13日の金曜日に、日銀の幹部と財務省の理財局の人間が、上皇陛下の側近F氏に「どうしても会って欲しい」というので会ったらしい。彼らは、「1枚5000億円の還付金残高証明書を200枚、合計100兆円を使わせて欲しい」と要請された。F氏は「どうして?」と聞いたところ、彼らは「米国から100兆円送ってくれと言われたからです」という。

これに対してF氏は「用途はなんだ?」と聞き返した。すると「用途はわかりません」と言う。

これを聞いたF氏は「お前らバカか。8月6日に、国連のトップから通達が出ているだろう。日本は、いまはもう、米国の51番目の州でもなければ、植民地でもない。ましてや米国の財布ではない。何をふざけたことを言っているんだ。大体、そういうお願いをしに来るのに、何に使うのか、どういう理由でどういう目的で使うのかということを含めて、ちゃんと確認してくるのが当たり前だろう。子どもの使いじゃあるまいし、もしそのお金で戦争されたらどうするんだ」と怒鳴りつけて帰ってきたようだった。


安倍晋三政権は、トランプ大統領から、何でも言うことを聞く、ただの「ATM」(現金自動預け払い機)にされている。安倍晋三首相は、「100兆円」を引き出せなかったらどうするつもりなのか?

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