【3歳以上次走報】グローリーヴェイズが札幌記念に参戦 - サンスポZBAT! 2022/06/18 04:44 https://t.co/noYYSh7Ygn via @SANSPOCOM
— bod (@bod91313247) June 17, 2022
★英GⅠプリンスオブウェールズSで4着だったシャフリヤール(栗・藤原、牡4)は、現地を21日に出発して帰国する。
★ドバイシーマクラシック8着グローリーヴェイズ(美・尾関、牡7)は札幌記念(8月21日、札幌、GⅡ、芝2000メートル)で帰国初戦を迎える。
★宝塚記念に登録しているサンレイポケット(栗・高橋忠、牡7)は、除外になれば七夕賞(7月10日、福島、GⅢ、芝2000メートル)を視野に入れる。
★安田記念16着カラテ(栗・辻野、牡6)は、新潟記念(9月4日、新潟、GⅢ、芝2000メートル)へ。
★天王山Sを制したデュアリスト(栗・安田隆、牡4)はクラスターC(8月16日、盛岡、JpnⅢ、ダ1200メートル)が目標。
★ダイオライト記念6着ヴェルテックス(栗・吉岡、牡5)はマーキュリーC(7月18日、盛岡、JpnⅢ、ダ2000メートル)へ向かう。
★兵庫CS4着ドライスタウト(栗・牧浦、牡3)は、状態が良ければ戸崎騎手でジャパンダートダービー(7月13日、大井、JpnⅠ、ダ2000メートル)に向かう。
★福島民報杯16着レッドライデン(美・鹿戸、牡5)は七夕賞へ。
★11日東京の新馬戦(芝1400メートル)を勝ったロッソランパンテ(美・杉浦、牝)は状態が良ければ函館2歳S(7月16日、函館、GⅢ、芝1200メートル)を視野に入れる。
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3月26日のドバイシーマクラシックで8着だったグローリーヴェイズ(牡7=尾関)の次走が札幌記念(8月21日)に決定。シルクホースクラブが発表。ドバイから帰国後は検疫を経て福島県のノーザンファーム天栄で調整を進めている。キャリア19戦目で札幌は初参戦。
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安田記念16着カラテ(牡6=辻野)は新潟記念(9月4日)を視野に。 兵庫チャンピオンシップ4着ドライスタウト(牡3=牧浦)はジャパンダートダービー(7月13日、大井)を目指す。
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コパノキッキング 登録を抹消、今後は乗馬に 菜七子と19年東京盃制覇― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル 2022年6月18日 05:20 https://t.co/E16KW73zCO
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2月26日のリヤドダートスプリント4着後、ドバイで右前種子骨を骨折し、引退が決まっていたコパノキッキング(セン7=村山、父スプリングアトラスト)が17日付で登録を抹消した。JRAが発表した。今後は滋賀県甲賀市の吉澤ステーブル(湖南牧場内)で乗馬となる予定。通算25戦10勝。藤田菜七子とのコンビで19年東京盃(Jpn2)を優勝。これが藤田の初重賞制覇だった。19年カペラS優勝も藤田とのコンビ。他にも18年カペラS、19年根岸S、21年リヤドダートスプリントを制した。