日刊ゲンダイ 2015年10月3日付記事
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橋下もカンカン⁉︎ 大阪組の異常なカネ遣い 馬場前国対委員長 月に300万円の豪遊 「おおさか維新の会」結成 - 【堺からのアピール】 https://t.co/mnzvvwW3tB
— 佐野 直哉 (@pxbrqnaZJT1917W) 2018年12月20日
維新が、今月「7日深夜の国会」にかかった費用を算出させた模様。
「徹夜国会」衆院で1600万円 維新が事務局聴取:日本経済新聞 https://t.co/xY1RFSk44j
— 佐野 直哉 (@pxbrqnaZJT1917W) 2018年12月20日
2018/12/20 13:38
衆院事務局は20日、改正出入国管理法をめぐり7日から8日未明まで続いた国会でかかった経費が衆院で1587万円だったと集計した。経費は職員らの時間外手当やタクシー代。日本維新の会が計算を事務局に求めていた。参院でも同様に徹夜国会にかかった経費の公表を求めている。
7日の参院本会議は断続的に続き、改正入管法が成立したのは8日午前4時すぎだった。衆院でも内閣不信任案の提出を警戒し、775人の職員が未明まで待機していた。8日が土曜日だったため、職員は後日振り替え休日を取得することになっている。
しかしながら、これは、国会議員の「本分」における出来事だし、しかも、滅多にあることではないから、算出させて一体何になるというのか?
会社の世界だって、会議で長引いて徹夜になるときだってあるだろ。
もちろん、その場合、「(管理職以外の社員には)きちんと残業代を払う」のが当然の話。
それよりも、維新の幹事長である、馬場伸幸の「豪遊のため、ひと月300万円」のほうがよっぽど問題。
おい!馬場!
まだこの件の説明を聞いてないんだけど。