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馬場伸幸は「豪遊のため、ひと月で300万円」だけど、いまだに説明なし(日刊ゲンダイ 2015年10月3日付記事ほか)最終更新 2021-12-10 17:57:47

2023-12-24 09:51:30 | 万博・カジノと維新
日刊ゲンダイ 2015年10月3日付記事



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維新が、今月「7日深夜の国会」にかかった費用を算出させた模様。




2018/12/20 13:38

衆院事務局は20日、改正出入国管理法をめぐり7日から8日未明まで続いた国会でかかった経費が衆院で1587万円だったと集計した。経費は職員らの時間外手当やタクシー代。日本維新の会が計算を事務局に求めていた。参院でも同様に徹夜国会にかかった経費の公表を求めている。

7日の参院本会議は断続的に続き、改正入管法が成立したのは8日午前4時すぎだった。衆院でも内閣不信任案の提出を警戒し、775人の職員が未明まで待機していた。8日が土曜日だったため、職員は後日振り替え休日を取得することになっている。



しかしながら、これは、国会議員の「本分」における出来事だし、しかも、滅多にあることではないから、算出させて一体何になるというのか?

会社の世界だって、会議で長引いて徹夜になるときだってあるだろ。

もちろん、その場合、「(管理職以外の社員には)きちんと残業代を払う」のが当然の話。

それよりも、維新の幹事長である、馬場伸幸の「豪遊のため、ひと月300万円」のほうがよっぽど問題。

おい!馬場! 

まだこの件の説明を聞いてないんだけど。

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