公営競技はどこへ行く

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ドウデュース2024年内をもって引退:残る競走は国内専念

2024-07-09 04:21:43 | 競馬
ドウデュース、年内で引退へ 凱旋門賞に出走せず国内に専念 宝塚記念6着から逆襲の秋 スポニチ2024年07月08日(月) 13時56分

21年朝日杯フューチュリティS、22年日本ダービー、23年有馬記念とG1通算3勝を挙げているドウデュース(牡5=友道)が、凱旋門賞には出走せず、秋は国内で走ることになった。

 8日、同馬を所有するキーファーズの松島正昭代表がセレクトセール(北海道苫小牧市)に来場。「秋は国内専念でこっち(日本)でじっとしています。天皇賞・秋から状態次第ですけど、昨年と同じように(ジャパンカップ、有馬記念と)3つ使えたら」と明かした。

 同代表は「あと3つだから、頑張ってほしいね」と話し、年内で現役引退の方向。宝塚記念で6着に敗れたドウデュースが、“ラストシーズン”の秋に逆襲する。
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