公営競技はどこへ行く

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ボッケリーニ目黒記念か鳴尾記念:アイアンバローズ春の天皇賞:レイモンドバローズ、ミッキーブリランテ京王杯SC:モズベッロ新潟大賞典:テイエムトッキュウアイビスサマーダッシュ

2023-04-12 17:49:18 | 競馬
ボッケリーニ 2022年目黒記念 ©スポーツ報知



★日経賞2着ボッケリーニ(栗・池江、牡7)は、目黒記念(5月28日、東京、GⅡ、芝2500メートル)と鳴尾記念(6月3日、阪神、GⅢ、芝2000メートル)の両にらみ。

★阪神大賞典7着アイアンバローズ(栗・上村、牡6)は、予定している天皇賞・春(30日、京都、GⅠ、芝3200メートル)で坂井騎手と初コンビを組む。僚馬でバレンタインS16着レイモンドバローズ(牡5)は、京王杯SC(5月13日、東京、GⅡ、芝1400メートル)に横山武騎手で参戦する。

★大阪杯12着モズベッロ(栗・森田、牡7)は、新潟大賞典(5月7日、新潟、GⅢ、芝2000メートル)へ。

★TCK女王盃、エンプレス杯と交流重賞を連勝しているグランブリッジ(栗・新谷、牝4)は、引き続き川田騎手とのコンビでスパーキングレディーC(7月5日、川崎、JpnⅢ、ダ1600メートル)に向かう。僚馬でドバイゴールデンシャヒーン5着リメイク(牡4)は、プロキオンS(7月9日、中京、GⅢ、ダ1400メートル)へ向かう。


★京葉Sを逃げ切ったテイエムトッキュウ(栗・木原、牡5)は、放牧を挟んで、アイビスSD(7月30日、新潟、GⅢ、芝1000メートル)に挑む。

★サンスポ杯阪神牝馬S7着テンハッピーローズ(栗・高柳大、牝5)は、京王杯SCへ。10着イズジョーノキセキ(栗・石坂、牝6)は、ヴィクトリアマイル(5月14日、東京、GⅠ、芝1600メートル)を使う。

★昨夏の博多Sを勝ったあと休養しているルペルカーリア(栗・友道、牡5)は、都大路S(5月13日、京都、L、芝1800メートル)で復帰する。 ★睦月S1着キングエルメス(栗・矢作、牡4)は、マイラーズC(23日、京都、GⅡ、芝1600メートル)へ。僚馬でダービー卿CT6着ミッキーブリランテ(牡7)は、京王杯SCへ。日経賞7着キングオブドラゴン(牡6)は、鳴尾記念を目指す。
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