公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

岐阜競輪場近くの郵便局で「爆弾」と脅し100万円奪い逃走!

2016-09-08 22:28:47 | その他
郵便局で「爆弾」と脅し100万円奪い逃走 岐阜(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

朝日新聞デジタル 9月8日(木)15時2分配信

 8日午前11時55分ごろ、岐阜市野一色2丁目の岐阜北長森郵便局に強盗が入ったと、非常通報ボタンを通じて110番通報があった。男が現金約100万円を奪って逃げており、岐阜県警は強盗事件とみて男の行方を追っている。

 岐阜中署によると、1人で局内に入ってきた男が、小さめの箱を「爆弾」と示し、現金を要求。男はナイロン製の袋に金を入れるよう催促し、局員が現金約100万円を入れると、箱を置いてそのまま逃走した。けが人はなかった。県警は爆発物の処理班を出し、箱の中身を調べている。

 男は40歳くらいで身長約170センチ、フード付きのウィンドブレーカーを着ていたという。

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錦織圭がマレーに勝った!

2016-09-08 21:04:18 | スポーツ
【速報】錦織 V候補マレー破る金星、全米OP2年ぶり4強<男子テニス>(tennis365.net) - Yahoo!ニュース

tennis365.net 9月8日(木)7時7分配信

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は7日、男子シングルス準々決勝が行われ、第6シードの錦織圭(日本)が優勝候補で第2シードのA・マレー(英国)を1-6, 6-4, 4-6, 6-1, 7-5のフルセットで破る金星をあげ、2年ぶり2度目のベスト4進出を果たした。

第1セット、第1ゲームで錦織はバックハンドのウィナーを決めるなどで0-40と3本のブレークチャンスを握るも、ものにすることが出来なかった。その後、第4ゲームではマレーの強烈なバックハンドのリターンに押されてブレークを許し、第6・第7ゲームを連取されて、35分でこのセットを落とす。

第2セットも主導権をマレーに握られる中、第7ゲーム途中で雨が降り始め、試合は一時中断。再開後、息を吹き返した錦織が第9・第10ゲームを連取して、セットカウント1-1に追いつく。

第3セットは一進一退の攻防が続くも、第9ゲームで最後ミスを犯した錦織は、このセット3度目のブレークを許す。続く第10ゲームもサービスキープされ、セットカウント1-2と崖っぷちに追い込まれたが、第4セットを取り返してファイナルセットへ。

そして、ファイナルセットも両者一歩も譲らない中、錦織が第11・第12ゲームを連取して勝利を手にした。

両者は今回が9度目の対戦で、錦織から2勝7敗。今年のリオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)の準決勝では完敗していた。

準決勝では、第3シードのS・ワウリンカ(スイス)とリオデジャネイロ・オリンピックで銀メダルを獲得した元世界ランク4位のJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)の勝者と対戦する。

全米オープンで錦織は2014年にグランドスラム初の決勝進出を果たし、M・チリッチ(クロアチア)に敗れるも準優勝。2015年は1回戦でB・ペール(フランス)にフルセットで敗れた。

一方、敗れたマレーは2012年のロンドンオリンピック(イギリス/ロンドン、芝)に続きリオデジャネイロ・オリンピックで金メダルを獲得し、男子シングルスで史上初の五輪連覇を成し遂げた。

さらに今年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード)・全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー)・ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)でグランドスラム3大会連続の決勝進出を果たす活躍などで、今大会の優勝候補として名前があがっていた。


【錦織vsマレー 対戦成績】

<2016年>
全米オープン準々決勝 錦織圭 1-6, 6-4, 4-6, 6-1, 7-5 A・マレー

リオデジャネイロ・オリンピック準決勝 A・マレー 6-1, 6-4 錦織圭

デビスカップ A・マレー 7-5, 7-6 (8-6), 3-6, 4-6, 6-3 錦織圭


<2015年>
ロジャーズ・カップ準決勝 A・マレー 6-3, 6-0 錦織圭

ムチュア・マドリッド・オープン準決勝 A・マレー 6-3, 6-4 錦織圭


<2014年>
ATPツアーファイナル予選 錦織圭 6-4, 6-4 A・マレー


<2013年>
ブリスベン国際準決勝 A・マレー 6-4, 2-0 途中棄権 錦織圭


<2012年>
全豪オープン準々決勝 A・マレー 6-3, 6-3, 6-1 錦織圭


<2011年>
上海マスターズ準決勝 A・マレー 6-3, 6-0 錦織圭

tennis365.net

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泣くな!玉木雄一郎!

2016-09-08 21:03:47 | 政治経済問題
民進・玉木氏、前原氏に涙の訴え 蓮舫氏「男が泣くな」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

朝日新聞デジタル 9月7日(水)20時33分配信

「私は前原さんには謝ってもらいたくない」。長野市で7日にあった民進党代表選の候補者集会で、候補者の玉木雄一郎氏が涙ながらに前原誠司元外相に訴えかける場面があった。

 集会には蓮舫代表代行を含め、3候補が顔をそろえた。冒頭、前原氏が旧民主党時代の政権運営について、頭を下げて謝罪した。ところが、続いてマイクを握った玉木氏は涙を見せ、声を震わせながら前原氏に「反論」。前原氏が国土交通相や外相として羽田空港国際化やビザ取得緩和などを進めたとして、「安倍政権が自分の手柄のように言っているが、前原さんの手柄だ」と指摘した。

 玉木氏の代表選キャッチフレーズは「義理と人情と浪花節」。一方の前原氏は、自身が旧民主党の政権運営失敗の「戦犯」だと公言している。こうした2人のやりとりの後に発言した蓮舫氏は、「玉木君、男が泣くな」とたしなめていた。(安倍龍太郎)



玉木雄一郎は、東大法学部 → 大蔵省という「スーパーエリート」だけど、すぐに泣くところを見ると、鼻持ちならない人物「ではない」のかな?

確かに、民主党政権時代に手をつけたことを、安倍が「横取り」して、さも、自分の手柄であるかのようにしている事例は少なくないよ。

しかし、消費税増税とTPPは「完全なる毒饅頭」だけど。

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「二重国籍問題生じない」蓮舫圧勝か?

2016-09-08 19:30:02 | 政治経済問題
おい!産経新聞!

蓮舫の二重国籍問題は「今でも生じない」ぞ。


「台湾籍」問題が波紋=蓮舫氏、揺れる説明―民進代表選(時事通信) - Yahoo!ニュース

時事通信 9月8日(木)7時5分配信

 民進党の蓮舫代表代行が日本国籍と台湾(中華民国)籍の「二重国籍」と指摘された問題が波紋を広げている。

 法律的な問題よりも、むしろ過去の発言との整合性を問われているためだ。代表選(15日投開票)で蓮舫氏の優位は変わらないが、党内からは代表就任後を懸念する声も出てきた。

 「私は日本人だ。1985年に日本国籍を取得し、台湾籍の放棄を宣言した」。蓮舫氏は7日のインタビューで改めて強調した。もっとも、手続きが完了したのかは確認中のまま。97年の雑誌のインタビュー記事で「自分の国籍は台湾」と説明していたことについては「編集過程で『(台湾)籍だった』という部分が省かれた」と釈明に追われた。

 普段は歯切れのいい蓮舫氏だが、説明にはぶれが目立つ。3日の民放番組で「私は生まれた時から日本人だ。(台湾)籍は抜いている」と明確に語っていたが、7日には「父が台湾人で(当初は)台湾籍だった。生まれ育った日本でずっと日本人でありたいとの思いで(民放で)強く言った。法律的には85年から日本人だ」と修正した。

 蓮舫氏の周辺は「法的に問題はない」と早期の幕引きを図るが、代表選を戦う前原誠司元外相の陣営には、「党員が動揺している。問題を放置すると自民党に格好の追及材料を提供することになる」と不安視する向きもある。

 野党第1党の党首は首相を目指す立場。自民党は「行政のトップである閣僚も経験した。国籍問題はきちっとしなければ駄目だ」(中堅)と早くもけん制している。玉木雄一郎国対副委員長を推す議員は「新代表になっても2、3カ月で駄目になるのではないか」と突き放した。

 一方、日本政府の見解では、日本は台湾と国交がないため、台湾籍の人には中国の法律が適用される。中国の国籍法では「外国籍を取得した者は中国籍を自動的に失う」と定めており、この見解に基づけば、二重国籍の問題は生じない。 



ならば、蓮舫圧勝も頷ける話か?


<民進代表選>蓮舫氏、過半数の勢い 初回投票で決着か(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

毎日新聞 9月8日(木)7時20分配信

毎日新聞は7日、民進党代表選(15日投開票)について、党所属国会議員、国政選挙公認候補予定者の動向を調査した。また党員・サポーター票と地方議員票の状況を都道府県連幹部らに取材し情勢を探った。蓮舫代表代行(48)がいずれでも優勢に立ち、前原誠司元外相(54)が追う。玉木雄一郎国対副委員長(47)は厳しい。蓮舫氏は総ポイント849のうち過半数を得る勢いで、上位2人による決選投票にならず、1回目の投票で決着する可能性が出てきた。

 代表選では、国会議員は1人2ポイントで147人に計294ポイント、公認予定者には1人1ポイント、118ポイントが割り当てられる。地方議員(約1600人)は計206ポイント、党員・サポーター(約23万5000人)は計231ポイントを比例配分する。

 国会議員では蓮舫氏と答えたのが64人で、国会議員票の4割強を固めた。特に参院では25人と半数の議員から支持を受け、他の2候補を圧倒。リベラル系の赤松広隆元農相、旧民社党系の両グループから支援を受けたため、参院比例代表の連合組織内候補を固めた。また党内に影響力のある衆院当選7回以上のベテラン18人のうち、岡田克也代表ら10人が支援に回った。

 一方、前原氏は35人を固めた。前原グループが12人と最多で、大畠章宏元経済産業相グループは8人が支持する。前原グループの基盤がない参院は6人にとどまり、蓮舫氏に大きく差を付けられた。玉木氏は22人を固めたが、推薦人の他は広がりに欠ける。

 また公認予定者で支持を明確にしたのは、蓮舫氏40人、前原氏28人、玉木氏3人。このほか態度が判明していない議員が11人、公認予定者は23人いる。

 一方、地方票では、党員・サポーター、地方議員票とも蓮舫氏が6割程度取る見通しだ。大半の都道府県で蓮舫氏が優勢で、岡田氏の地元・三重や蓮舫陣営幹部のいる山形などは、党員票を総取りする可能性がある。愛媛県連幹部は「蓮舫氏に応援に来てほしい人は多い」と語り、北海道連幹部は「一般党員は蓮舫氏の人気が高い」と話した。また「発信力が抜きんでている」(広島県連幹部)など、低迷する党のイメージ刷新を期待する声が多い。【野口武則、朝日弘行】

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9/9 蒲郡・ヴィーナスシリーズ2日目

2016-09-08 19:00:56 | 競艇
ヴィーナスシリーズ第8戦 蒲郡かぐや姫誕祭 2 日目  

全レース成績


1レース 予選 場外締切予定時刻 15:19 

1中川  りな
2松尾  夏海
3島田 なぎさ
4高田   綾
5出口 舞有子
6木村 沙友希

11中川  りな1’48’5
23島田 なぎさ1’50’6
32松尾  夏海1’52’7
46木村 沙友希1’54’1
54高田   綾
65出口 舞有子

11号艇.14逃 げ
22号艇.25
33号艇.12
44号艇.18
66号艇.13
55号艇.12


2レース 予選 場外締切予定時刻 15:45 

1西坂  香松
2鈴木  成美
3坂田  麻衣
4浜田 亜理沙
5深尾  巴恵
6高田 ひかる

14浜田 亜理沙1’48’9
21西坂  香松1’50’9
32鈴木  成美1’53’0
46高田 ひかる1’53’1
53坂田  麻衣
65深尾  巴恵

11号艇.16
22号艇.12
33号艇.18
44号艇.22抜 き
66号艇.20
55号艇.16
  

3レース 予選 場外締切予定時刻 16:11 

1西澤 日花里
2樋口 由加里
3白石  佳江
4廣中 智紗衣
5勝又   桜
6坂  咲友理

12樋口 由加里1’49’5
24廣中 智紗衣1’50’6
31西澤 日花里1’53’1
46坂  咲友理1’53’7
53白石  佳江
65勝又   桜

11号艇.32
22号艇.12まくり
33号艇.34
44号艇.19
55号艇.15
66号艇.11


4レース 予選 場外締切予定時刻 16:38 

1富樫  麗加
2小城  千奈
3加藤  奈月
4西村   歩
5前原   哉
6長嶋  万記

16長嶋  万記1’49’1
24西村   歩1’50’5
31富樫  麗加1’52’4
43加藤  奈月1’54’1
55前原   哉
62小城  千奈

11号艇.32
22号艇.28
33号艇.24
44号艇.18
55号艇.22
66号艇.21差 し


5レース 予選 場外締切予定時刻 17:06 

1原  加央理
2松本  晶恵
3清埜  翔子
4喜井 つかさ
5稲生  夏季
6出口 舞有子

12松本  晶恵1’49’4
24喜井 つかさ1’51’2
33清埜  翔子1’52’5
45稲生  夏季1’53’1
51原  加央理
66出口 舞有子

11号艇.14
22号艇.16抜 き
33号艇.15
44号艇.16
55号艇.18
66号艇.13


6レース 予選 場外締切予定時刻 17:35 

1高田   綾
2平高  奈菜
3塩崎  桐加
4深尾  巴恵
5豊田   結
6坂本  奈央

12平高  奈菜1’49’1
23塩崎  桐加1’50’7
31高田   綾1’52’3
46坂本  奈央1’53’3
55豊田   結
64深尾  巴恵

11号艇.22
22号艇.17まくり
33号艇.27
55号艇.20
66号艇.31
44号艇.10


7レース 予選 場外締切予定時刻 18:05 

1矢野 真梨菜
2坂田  麻衣
3西村 美智子
4遠藤  エミ
5仁科 さやか
6勝又   桜

11矢野 真梨菜1’49’4
23西村 美智子1’50’1
34遠藤  エミ1’50’7
42坂田  麻衣1’53’6
55仁科 さやか
66勝又   桜

11号艇.15逃 げ
22号艇.21
33号艇.18
44号艇.17
55号艇.20
66号艇.22


8レース 予選 場外締切予定時刻 18:35 

1大豆生田 蒼
2廣中 智紗衣
3細川  裕子
4高田 ひかる
5真子 奈津実
6前原   哉

13細川  裕子1’48’0
21大豆生田 蒼1’49’9
32廣中 智紗衣1’51’2
44高田 ひかる1’53’4
55真子 奈津実
66前原   哉

11号艇.16
22号艇.23
33号艇.22まくり
44号艇.21
55号艇.19
66号艇.34


9レース 予選 場外締切予定時刻 19:06 

1喜井 つかさ
2浜田 亜理沙
3中川  りな
4鈴木 祐美子
5長嶋  万記
6藤堂  里香

11喜井 つかさ1’49’3
25長嶋  万記1’50’3
33中川  りな1’52’4
46藤堂  里香1’54’2
54鈴木 祐美子
62浜田 亜理沙

11号艇.10逃 げ
22号艇.41
33号艇.11
44号艇.12
55号艇.09
66号艇.17


10レース 予選特賞 場外締切予定時刻 19:38 

1原田  佑実
2白石  佳江
3中西  裕子
4平高  奈菜
5水野  望美
6島田 なぎさ

14平高  奈菜1’49’8
23中西  裕子1’51’0
35水野  望美1’52’7
41原田  佑実1’52’9
52白石  佳江
66島田 なぎさ

11号艇.31
22号艇.26
33号艇.09
44号艇.14まくり差し
55号艇.08
66号艇.13


11レース 予選特選 場外締切予定時刻 20:11 

1樋口 由加里
2清埜  翔子
3遠藤  エミ
4西坂  香松
5加藤  奈月
6塩崎  桐加

11樋口 由加里1’48’6
23遠藤  エミ1’49’2
34西坂  香松1’51’6
46塩崎  桐加1’51’9
52清埜  翔子
65加藤  奈月

11号艇.09逃 げ
22号艇.08
33号艇.06
44号艇.13
55号艇.11
66号艇.17


12レース 予選記者特選 場外締切予定時刻 20:44

1細川  裕子
2西村 美智子
3坂  咲友理
4松本  晶恵
5西村   歩
6豊田   結

11細川  裕子1’47’7
25西村   歩1’50’3
36豊田   結1’52’1
44松本  晶恵1’53’9
52西村 美智子
63坂  咲友理

11号艇.25逃 げ
22号艇.22
33号艇.21
44号艇.18
55号艇.16
66号艇.24

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9/9 飯塚優勝戦

2016-09-08 19:00:52 | オートレース
全レースカード

全レース成績


12R 優勝戦 3100M 発走予定時刻 16:20

1馬場 雄二 エンドレスB2浜1 21期0
飯09/063.532 6R33.42
飯09/073.490 7R23.41
飯09/083.492 11R23.43

2鈴木 辰己 S・クオンA106浜1 13期10
飯09/063.498 2R43.43
飯09/073.486 5R43.39
飯09/083.476 12R23.40

3有吉 辰也 ピスケスA108飯1 25期10
飯09/063.498 4R23.39
飯09/073.470 5R23.37
飯09/083.449 10R13.37


4越智 尚寿 フェイスA75飯1 25期20
飯09/063.471 8R33.39
飯09/073.475 11R43.39
飯09/083.452 9R13.38

5久門  徹 ロロノア・ゾロS29飯1 26期20
飯09/063.475 9R23.36
飯09/073.446 12R13.36
飯09/083.459 9R23.39

6伊藤 信夫 プロドライブS22浜1 24期20
飯09/063.443 7R13.37
飯09/073.487 10R43.39
飯09/083.441 10R23.34

7田中  茂 フランキーZS20飯1 26期20
飯09/063.490 12R33.40
飯09/073.459 8R13.38
飯09/083.459 12R13.34

8佐々木 啓 レノファS12山1 23期20
飯09/063.443 10R13.35
飯09/073.484 9R13.36
飯09/083.463 11R13.35

1馬場 雄二浜松0mB-261.289-0.074
2鈴木 辰己浜松10mA-10673.098-0.086
3有吉 辰也飯塚10mA-10872.843-0.083
4越智 尚寿飯塚20mA-7576.993-0.085
5久門  徹飯塚20mS-29103.356-0.097
6伊藤 信夫浜松20mS-22107.265-0.091
7田中  茂飯塚20mS-20108.481-0.095
8佐々木 啓山陽20mS-12115.710-0.117

13有吉 辰也40歳/25期飯塚10m3.393.4470.053
25久門  徹40歳/26期飯塚20m3.353.4390.092
36伊藤 信夫44歳/24期浜松20m3.353.4420.111
48佐々木 啓43歳/23期山陽20m3.363.4550.045
57田中  茂40歳/26期飯塚20m3.353.4580.164
64越智 尚寿43歳/25期飯塚20m3.373.4620.186
71馬場 雄二48歳/21期浜松0m3.443.5100.208
82鈴木 辰己63歳/13期浜松10m3.433.5050.137

ゴール線通過35687412
6周目35687412
5周目35687412
4周目35618742
3周目35168742
2周目31562847
1周目13256487

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9/9 宮島周年3日目

2016-09-08 19:00:48 | 競艇
G1宮島チャンピオンカップ開設62周年 3日目

全レース成績

得点率ランキング

13941池田  浩二A110.001 21              30
13623深川  真二A110.00211               30
33897白井  英治A19.004 11              27
33960菊地  孝平A19.00213               27
52992今村   豊A18.67132               26
64024井口  佳典A18.33214               25
63719辻   栄蔵A18.333 31              25
83573前本  泰和A18.00123               24
84586磯部   誠A18.002 2               16
104033伊藤  将吉A17.331 15              22
103499市川  哲也A17.33241               22
103946赤岩  善生A17.33331               22
104500山田  康二A17.333 13              22
104188久田  敏之A17.33232               22
154686丸野  一樹A17.004 1               14
163562山下  和彦A16.671 52              20
164260中越  博紀A16.674 13              20
164042丸岡  正典A16.672 52              20

193737上平  真二A16.00423               18
204099吉永  則雄A15.67316               17
203024西島  義則A15.67516               17
224055吉田  俊彦A15.33244               16
223826村田  修次A15.33343               16
244163山崎  裕司A15.001 46              15
244172森定  晃史A15.006 32              15
244398船岡 洋一郎A15.005 2               10
243721守田  俊介A15.004 5               10
284503上野 真之介A14.67542               14
284466南   佑典A14.673 44              14
284019笠原   亮A14.675 53              14
314366前沢  丈史A14.331 65              13
314471新田  泰章A14.335 16              13
314512高野  哲史A14.334 62              13
343556田中 信一郎A14.00255               12
343876中辻  崇人A14.005 34              12
344297山田  哲也A14.004 4               8
374096石橋  道友A13.67652               11
374102益田  啓司A13.676 25              11
374344新田  雄史A13.67625               11
374459片岡  雅裕A13.676 34              11
374235進藤   侑A13.676 34              11
424451松崎 祐太郎A13.33535               10
433685荒井  輝年A13.005 4               6
434238毒島   誠A13.006 55              9
454643近江  翔吾A12.506 4               5
454316山口  裕太A12.506 4               5
474352下條 雄太郎A11.505 6               3
483612馬袋  義則A11.006 6               2


-3942寺田   祥A1-33                --帰郷
-4448青木  玄太A1-6 66              --帰郷
-4089妹尾  忠幸A1-4 6転              --帰郷
-4371西山  貴浩A1-5L                --帰郷

1レース 予選 場外締切予定時刻 10:30 

1船岡 洋一郎
2馬袋  義則
3山田  哲也
4新田  雄史
5笠原   亮
6近江  翔吾

11船岡 洋一郎1’51’4
26近江  翔吾1’51’7
32馬袋  義則1’54’0
43山田  哲也1’55’0
55笠原   亮1’56’6
64新田  雄史1’58’6

11号艇.06逃 げ
22号艇.11
33号艇.13
44号艇.21
55号艇.17
66号艇.15


2レース 予選 場外締切予定時刻 10:58 

1山口  裕太
2毒島   誠
3守田  俊介
4上平  真二
5下條 雄太郎
6吉田  俊彦

11山口  裕太1’50’1
26吉田  俊彦1’52’1
35下條 雄太郎1’53’2
44上平  真二1’54’4
53守田  俊介1’54’8
62毒島   誠1’58’7

11号艇.09逃 げ
22号艇.27
33号艇.23
44号艇.12
55号艇.07
66号艇.14
  

3レース 予選 場外締切予定時刻 11:26 

1松崎 祐太郎
2片岡  雅裕
3荒井  輝年
4西島  義則
5益田  啓司
6丸野  一樹

16丸野  一樹1’50’5
21松崎 祐太郎1’52’2
34西島  義則1’53’2
45益田  啓司1’53’4
53荒井  輝年1’54’7
62片岡  雅裕1’54’9

11号艇.14
44号艇.16
22号艇.10
33号艇.12
55号艇.10
66号艇.16差 し


4レース 予選 場外締切予定時刻 11:55 

1前沢  丈史
2高野  哲史
3井口  佳典
4前本  泰和
5石橋  道友
6中越  博紀

11前沢  丈史1’50’6
24前本  泰和1’51’0
32高野  哲史1’53’5
43井口  佳典1’55’2
55石橋  道友1’56’3
66中越  博紀1’58’8

11号艇.17逃 げ
22号艇.18
33号艇.21
44号艇.35
66号艇.28
55号艇.26


5レース 予選 場外締切予定時刻 12:28 

1新田  雄史
2山下  和彦
3田中 信一郎
4磯部   誠
5山田  康二
6今村   豊

13田中 信一郎1’50’6
22山下  和彦1’51’2
36今村   豊1’53’2
41新田  雄史1’53’6
54磯部   誠1’54’9
65山田  康二1’55’1

11号艇.32
22号艇.20
33号艇.25まくり
55号艇.25
66号艇.25
44号艇.18


6レース 予選 場外締切予定時刻 13:01 

1馬袋  義則
2山崎  裕司
3下條 雄太郎
4吉永  則雄
5新田  泰章
6深川  真二

12山崎  裕司1’50’7
25新田  泰章1’52’7
36深川  真二1’54’0
43下條 雄太郎1’54’9
54吉永  則雄1’55’2
61馬袋  義則1’59’6

11号艇.24
66号艇.10
22号艇.01まくり
33号艇.14
44号艇.08
55号艇.18


7レース 予選 場外締切予定時刻 13:34 

1村田  修次
2西島  義則
3吉田  俊彦
4山田  哲也
5進藤   侑
6辻   栄蔵

14山田  哲也1’50’6
26辻   栄蔵1’52’4
31村田  修次1’53’6
45進藤   侑1’54’9
53吉田  俊彦1’55’2
62西島  義則2’00’0

11号艇.27
22号艇.22
33号艇.19
44号艇.11まくり
55号艇.21
66号艇.25


8レース 予選 場外締切予定時刻 14:08 

1丸岡  正典
2菊地  孝平
3近江  翔吾
4荒井  輝年
5久田  敏之
6上平  真二

11丸岡  正典1’50’4
22菊地  孝平1’51’5
35久田  敏之1’52’8
46上平  真二1’53’8
54荒井  輝年1’54’5
63近江  翔吾1’55’2

11号艇.11逃 げ
22号艇.14
33号艇.16
44号艇.21
55号艇.22
66号艇.20


9レース 予選 場外締切予定時刻 14:45 

1赤岩  善生
2守田  俊介
3片岡  雅裕
4石橋  道友
5上野 真之介
6白井  英治

11赤岩  善生1’49’2
23片岡  雅裕1’52’2
35上野 真之介1’53’6
44石橋  道友1’54’4
56白井  英治1’57’0
62守田  俊介2’00’4

11号艇.10逃 げ
22号艇.13
33号艇.16
66号艇.21
55号艇.23
44号艇.25


10レース 予選 場外締切予定時刻 15:23 

1田中 信一郎
2池田  浩二
3船岡 洋一郎
4深川  真二
5中辻  崇人
6市川  哲也

11田中 信一郎1’50’0
22池田  浩二1’51’0
33船岡 洋一郎1’53’5
45中辻  崇人1’54’6
54深川  真二1’54’6
66市川  哲也2’00’0

11号艇.06逃 げ
22号艇.06
33号艇.09
44号艇.08
55号艇.03
66号艇.09


11レース 予選 場外締切予定時刻 16:02 

1井口  佳典
2山口  裕太
3吉永  則雄
4今村   豊
5森定  晃史
6南   佑典

11井口  佳典1’50’7
24今村   豊1’51’1
35森定  晃史1’53’1
43吉永  則雄1’53’6
52山口  裕太1’55’8
66南   佑典1’56’1

11号艇.13逃 げ
22号艇.08
33号艇.18
44号艇.09
55号艇.12
66号艇.09


12レース 予選 場外締切予定時刻 16:44

1菊地  孝平
2伊藤  将吉
3前本  泰和
4村田  修次
5丸野  一樹
6磯部   誠

11菊地  孝平1’49’7
23前本  泰和1’50’8
34村田  修次1’52’5
42伊藤  将吉1’53’7
56磯部   誠1’54’4
65丸野  一樹1’58’4

11号艇.09逃 げ
22号艇.06
33号艇.14
44号艇.13
55号艇.12
66号艇.11


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9/9の地方競馬

2016-09-08 19:00:32 | 競馬
川崎

1019:40 左1600サ10特大山詣り日本遺産認定記念C1一

122ストリークライト牡456.0508kg-6真島大輔小久保智1:44.7-38.91-1-1-12
244オランジェリー牡556.0490kg-5的場文男内田勝義1:44.7アタマ38.15-5-4-44
377カガヤキスマイル牡355.0471kg+2中野省吾田邊陽一1:44.9137.97-7-7-58
455アナザフォー牡456.0520kg-1坂井英光佐藤裕太1:45.01/239.02-2-2-21
533スウィートピカンテ牝454.0474kg+1繁田健一高月賢一1:45.4239.13-4-3-37
666ヴァイタルプリンス牡456.0417kg-16町田直希秋山重美1:45.6138.010-10-10-1010
778アリオンダンス牡355.0452kg+2内田利雄小久保智1:45.8138.59-9-9-83
811ケイツーエマー牝554.0458kg-7和田譲治鈴木義久1:46.2239.64-3-5-75
989スカーボロフェア牝454.0441kg+4瀧川寿希也福島秀夫1:46.4139.48-8-5-96
10810トウカイガンバ牡756.0497kg+1藤江渉八木仁1:46.6139.56-6-7-69


1120:15 左1600サ10特伊勢原観光道灌まつり記念B1二B2一

111プロファウンドセ555.0500kg+4町田直希鈴木義久1:43.0-40.51-1-1-13
255エックスファクター牡557.0529kg±0坂井英光藤田輝信1:43.31 1/240.33-4-3-24
377ブレーヴマン牡455.0446kg+7真島大輔小久保智1:43.41/240.48-8-2-35
478オーラゼウス牡457.0460kg-3森泰斗八木仁1:43.71 1/240.82-2-4-41
589シゲルオオカミザ牡655.0475kg-2本橋孝太鈴木義久1:43.9140.67-7-8-77
6810ジュリエットレター牡557.0509kg-3矢野貴之内田勝義1:43.9クビ40.75-6-5-52
744リボンスティック牝453.0404kg+3今野忠成山田質1:44.13/440.110-9-10-108
833リュウグウノツカイ牝553.0508kg+6藤江渉田邊陽一1:44.5241.54-3-6-66
922ヤマニンアルゴシーセ655.0457kg-2本田正重山崎尋美1:44.6クビ40.79-9-9-710
1066ディーエスコマンド牡655.0496kg±0拜原靖之佐々木仁1:45.2341.95-5-7-99


1220:50 左1600サ11特伊勢原市公式キャラクター・クルリンC2一

144エルブルース牝454.0490kg±0真島大輔内田勝義1:44.8-38.91-1-1-11
279サピド牝454.0472kg+7瀧川寿希也林隆之1:45.6439.52-2-2-25
322ヴォルカヌス牡556.0464kg+1矢野貴之八木正喜1:46.2339.85-5-4-56
411プリーズドンテルセ654.0483kg±0△保園翔也加藤誠一1:46.31/239.77-6-6-63
578ファインドミー牝454.0494kg+4森泰斗高月賢一1:46.4クビ40.12-3-3-47
666コーリンバロックセ456.0461kg+8町田直希山田質1:46.71 1/239.111-10-8-88
733シゲルダンジリ牡456.0473kg-1山崎誠士田島寿一1:46.9140.54-3-4-32
8810スガキュール牝654.0520kg-3杉村一樹秋山重美1:47.1139.79-9-8-910
967ヤマニンプレッジ牡756.0440kg+4本田正重山崎尋美1:47.1クビ39.110-11-11-119
10811ディーエスマンボ牡456.0453kg+3増田充宏佐々木仁1:48.0441.26-7-7-74
1155テストマッチ牡755.0493kg-9☆西啓太深野塁1:48.52 1/241.18-8-10-1011


笠松

1016:10 右1400サ10準J認 秋風ジュニア2歳・オープン

1810[笠]メモリーロイヤル牝254.0440kg+4[笠]向山牧川嶋弘吉1:30.8-39.62-2-2-13
222[笠]マルヨアキト牡255.0470kg+12[笠]藤原幹生柴田高志1:31.32 1/239.85-4-5-52
344[笠]インディーゴ牝254.0414kg+7[笠]東川公則尾島徹1:31.82 1/240.53-3-3-45
433[笠]カサマツブライト牝254.0434kg-6[笠]佐藤友則尾島徹1:31.8アタマ40.26-5-6-64
566[笠]レッドレイジング牝254.0467kg+7[愛]丸野勝虎笹野博司1:31.8ハナ40.34-6-4-31
689[笠]スマートアグノス牝254.0416kg±0[笠]池田敏樹尾島徹1:32.32 1/240.49-8-7-77
777[笠]シグラップサビーネ牝254.0445kg+1[笠]吉井友彦笹野博司1:32.82 1/241.71-1-1-16
878[笠]サンゴールドスター牡255.0456kg-12[愛]岡部誠伊藤強一1:33.2240.97-9-8-88
955[笠]ストラグル牝254.0430kg±0[笠]島崎和也伊藤勝好1:33.72 1/241.68-7-9-99
-11[笠]ドンドンドン牡255.0--[笠]筒井勇介井上孝彦-出走取消


園田

818:50 右1400サ10特B2二3歳以上特別

1810[兵]ダイリンエンド牡456.0522kg+4[兵]川原正一田中範雄1:31.3-39.53-3-2-11
222[兵]ライクエグザイル牝454.0467kg-3[兵]吉村智洋山口益巳1:31.72 1/239.75-5-5-33
311[兵]テイクトゥモロー牡556.0479kg-1[兵]木村健土屋洋之1:32.01 3/440.14-4-4-52
477[兵]パレスヘイロー牡456.0489kg+4[兵]下原理徳本慶一1:32.11/240.32-2-3-24
544[兵]リゼタイムス牝554.0427kg+10[兵]田中学渡瀬寛彰1:32.4240.17-7-6-68
655[兵]サワノヴェローチェ牡856.0507kg+5[兵]杉浦健太上田二郎1:32.63/440.18-8-8-79
789[兵]トスカニーニ牡656.0438kg+2[兵]笹田知宏栗林徹治1:32.6アタマ39.810-10-10-810
866[兵]ハイコマンド牡456.0460kg+6[兵]大山真吾保利良平1:33.1340.49-9-9-95
978[兵]アグリナンバーワン牝454.0419kg+25[兵]寺地誠一小村正也1:34.71042.46-6-7-106
1033[兵]ネオヴォーグ牝454.0447kg+11[兵]永島太郎松浦聡志1:35.01 3/443.31-1-1-47


919:25 右1400サ10特ナイター競馬女子会特別B2一3歳以上

166[兵]ジューンヴィエナ牝554.0444kg-1[兵]田中学碇清次郎1:31.5-39.76-6-5-21
222[兵]エイユービリーヴセ456.0468kg+3[兵]川原正一飯田良弘1:32.13 1/239.67-7-7-66
389[兵]ナムラタイショウセ656.0447kg-2[兵]木村健黒田隆男1:32.31 1/240.93-3-1-15
411[兵]ウインドファースト牡456.0507kg+3[兵]大柿一真小牧毅1:32.72 1/241.14-4-3-32
544[兵]ウルトラバローズ牡556.0445kg+1[兵]松浦政宏栗林徹治1:32.7ハナ39.78-9-9-88
655[兵]エイシンアシュラ牡456.0479kg-1[兵]吉村智洋坂本和也1:33.01 3/441.25-5-6-74
778[兵]ユノスパーダ牡456.0505kg+6[兵]山崎雅由徳本慶一1:33.21 1/241.82-2-4-57
8810[兵]オールブリッジ牝354.0415kg-1[兵]西川進也大石省三1:33.2アタマ40.110-10-10-1010
933[兵]プレミアムカードセ856.0455kg+3[兵]宮下康一織田誠1:33.9441.09-8-8-99
1077[兵]カネトシバリアント牡456.0482kg±0[兵]下原理山口浩幸1:34.03/442.81-1-2-33


1020:00 右1230サ12特吉川温泉よかたん特別A1A2 3歳以上

155[兵]マークスマンセ657.0507kg-2[兵]松浦政宏長南和宏1:19.3-38.05-5-4-35
256[兵]エイシンアトラスセ454.0485kg+3[兵]竹村達也坂本和也1:19.72 1/238.71-1-1-16
333[兵]サンライズバード牡654.0484kg+2[兵]川原正一柏原誠路1:19.8クビ38.18-8-8-62
4710[兵]マルトクスパート牡658.0501kg+6[兵]木村健田中範雄1:19.8クビ38.72-2-2-21
511[兵]ナナヨンハーバー牝453.0488kg+4[兵]下原理小牧毅1:19.91/238.46-6-7-57
644[兵]ハナズインパルス牝652.0472kg±0[兵]笹田知宏新子雅司1:20.4338.411-11-9-118
768[兵]クインズハリジャン牡555.0518kg-5[兵]永島太郎高馬元紘1:20.5クビ38.79-9-10-89
8811[兵]ニシノイーグル牡854.0483kg±0[兵]寺地誠一大石省三1:20.7138.810-10-11-1011
922[兵]トウケイウルフ牡456.0463kg+8[兵]大山真吾住吉朝男1:21.33 1/240.14-4-5-43
1079[兵]エーシングリズリー牡757.0480kg-1[兵]杉浦健太茂崎正善1:21.51 1/440.06-7-6-94
11812[兵]ワールンガ牡654.0465kg+6[兵]山田雄大有馬澄男1:21.5クビ40.33-3-3-710
-67[兵]エルウェーオージャセ854.0--[兵]吉村智洋橋本忠男-競走除外


1120:30 右1870サ10特C2 3歳以上特別

111[兵]ミッレミリア牡355.0455kg+7[兵]大山真吾保利良次2:05.9-40.16-5-6-6-4-22
266[兵]ジンロックカフェ牡355.0493kg+3[兵]田中学田中道夫2:06.11 1/240.38-8-7-7-2-11
3810[兵]オーゴンワンダー牝354.0425kg-5[兵]松浦政宏小牧毅2:08.3大差42.82-2-2-2-3-46
455[兵]マイネルオルデン牡456.0449kg+8[兵]吉村智洋柏原誠路2:08.5142.37-7-8-8-8-63
533[兵]ナオミノエガオ牝654.0495kg-3[兵]竹村達也長南和宏2:08.6クビ43.51-1-1-1-1-35
677[兵]アグネスカミング牡355.0471kg±0[兵]永島太郎中塚猛2:08.81 1/442.39-9-9-9-7-79
744[兵]トウカイエンプレス牝454.0441kg+1[兵]杉浦健太高馬元紘2:09.5443.45-6-5-5-6-87
822[兵]プラパジシャン牡456.0547kg-1[兵]川原正一柏原誠路2:10.0342.410-10-10-10-10-104
978[兵]イネディットタイド牡355.0437kg-7[兵]下原理盛本信春2:10.42 1/244.73-3-3-3-4-58
1089[兵]アウェイキング牝353.0458kg-8☆[兵]小山裕也盛本信春2:10.82 1/244.64-4-4-4-9-910

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9/9の競艇

2016-09-08 19:00:17 | 競艇
宮 島 G I G1宮島チャンピオンカップ開設62周年 3日目  全レース成績

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江戸川 一般 第17回日本財団会長杯 3日目  全レース成績

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津 一般 スカパー!・JLC杯争奪戦 4日目  全レース成績

びわこ 一般 東スポグループプレゼンツ ヘビー級王決定戦 3日目  全レース成績

住之江 一般 2016東京・大阪・福岡三都市対抗戦 最終日  全レース成績

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 20:42

1山本  兼士
2川上   剛
3村田   敦
4鶴本  崇文 2213111221
5打越   晶
6一瀬   明

14鶴本  崇文1’49’5
22川上   剛1’51’1
31山本  兼士1’51’3
43村田   敦1’53’0
56一瀬   明1’54’2
65打越   晶1’55’1

11号艇.04
22号艇.07
33号艇.08
44号艇.10差 し
55号艇.16
66号艇.14


尼 崎 一般 ルーキーシリーズ第5戦 尼崎プリンスカップ2016 4日目  全レース成績

鳴 門 一般 トランスワード杯競走 最終日  全レース成績

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 16:47

1安田  政彦 5211212311
2金子  龍介
3樋口   亮
4岡   祐臣
5古場  輝義
6宮田  政勝

11安田  政彦1’49’5
22金子  龍介1’50’7
33樋口   亮1’51’5
44岡   祐臣1’52’9
55古場  輝義
66宮田  政勝

11号艇.04逃 げ
22号艇.06
33号艇.14
55号艇.23
44号艇.19
66号艇.23


丸 亀 一般 第6回 琴参バスカップ 3日目  全レース成績

芦 屋 一般 第7回ジャパンネット銀行賞 5日目  全レース成績

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9/9の公営

2016-09-08 19:00:00 | 各日の公営競技
・競輪

9/9の競輪

弥彦(21#)

10R  16:00  A級決勝

1 1 高峰 賢治 73 山梨
2 2 工藤 政志 84 青森
3 3 川田  忍 87 神奈
4 4 相笠 翔太 96 福島
4 5 山内 大作 75 静岡
5 6 花田 将司 99 千葉
5 7 川上 真吾 98 東京
6 8 安藤 宜明 74 神奈
6 9 山信田 学 83 埼玉

  →  → 

5R  12:56  A級チャレンジ決勝

1 1 平川 雅晃 107 長野
2 2 吉田輪太郎 88 神奈
3 3 高橋  潤 96 岩手
4 4 田中 将彦 78 群馬
5 5 関根 彰人 94 福島
6 6 野口 修平 105 神奈
6 7 近藤 夏樹 97 千葉

  →  → 

・競艇

9/9の競艇

住之江

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 20:42

1 山本  兼士
2 川上   剛
3 村田   敦
4 鶴本  崇文
5 打越   晶
6 一瀬   明

  →  → 


鳴 門

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 16:47

1 安田  政彦
2 金子  龍介
3 樋口   亮
4 岡   祐臣
5 古場  輝義
6 宮田  政勝

  →  → 


・オートレース

9/9 飯塚優勝戦

12R 優勝戦 3100M 発走予定時刻 16:20

1 馬場 雄二 エンドレス B2 浜 1 21期 0
飯 09/06 3.532 6R 3 3.42
飯 09/07 3.490 7R 2 3.41
飯 09/08 3.492 11R 2 3.43

2 鈴木 辰己 S・クオン A106 浜 1 13期 10
飯 09/06 3.498 2R 4 3.43
飯 09/07 3.486 5R 4 3.39
飯 09/08 3.476 12R 2 3.40

3 有吉 辰也 ピスケス A108 飯 1 25期 10
飯 09/06 3.498 4R 2 3.39
飯 09/07 3.470 5R 2 3.37
飯 09/08 3.449 10R 1 3.37

4 越智 尚寿 フェイス A75 飯 1 25期 20
飯 09/06 3.471 8R 3 3.39
飯 09/07 3.475 11R 4 3.39
飯 09/08 3.452 9R 1 3.38

5 久門  徹 ロロノア・ゾロ S29 飯 1 26期 20
飯 09/06 3.475 9R 2 3.36
飯 09/07 3.446 12R 1 3.36
飯 09/08 3.459 9R 2 3.39

6 伊藤 信夫 プロドライブ S22 浜 1 24期 20
飯 09/06 3.443 7R 1 3.37
飯 09/07 3.487 10R 4 3.39
飯 09/08 3.441 10R 2 3.34

7 田中  茂 フランキーZ S20 飯 1 26期 20
飯 09/06 3.490 12R 3 3.40
飯 09/07 3.459 8R 1 3.38
飯 09/08 3.459 12R 1 3.34

8 佐々木 啓 レノファ S12 山 1 23期 20
飯 09/06 3.443 10R 1 3.35
飯 09/07 3.484 9R 1 3.36
飯 09/08 3.463 11R 1 3.35

1 馬場 雄二 浜松 0m B-2 61.289 - 0.074
2 鈴木 辰己 浜松 10m A-106 73.098 - 0.086
3 有吉 辰也 飯塚 10m A-108 72.843 - 0.083
4 越智 尚寿 飯塚 20m A-75 76.993 - 0.085
5 久門  徹 飯塚 20m S-29 103.356 - 0.097
6 伊藤 信夫 浜松 20m S-22 107.265 - 0.091
7 田中  茂 飯塚 20m S-20 108.481 - 0.095
8 佐々木 啓 山陽 20m S-12 115.710 - 0.117

  →  → 


・地方競馬

9/9の地方競馬

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九電の経営が心配なだけだろ、産経新聞

2016-09-08 16:38:01 | 政治経済問題
そんなに原発が「安全」だというのであれば、産経新聞の支局を川内原発すぐそばに設けろ。


三反園知事、責務を果たさず、権限のない分野で九電に要請 地元から疑問の声も 川内原発即時停止再要請(産経新聞) - Yahoo!ニュース

産経新聞 9月8日(木)8時5分配信

 「私は(原発)周辺を視察した。避難道路の確保、整備を求める声が非常に強かった。県としても努力する。ぜひ、九州電力にもご支援をいただきたい」

 福岡市を訪れた鹿児島県の三反園訓知事は7日、九州電力の瓜生道明社長にこう述べた。「ご英断を」という言葉を2度使い、川内原発の即時停止を迫った。

 三反園氏が瓜生氏に手渡した文書には、原発周辺で8月19日に聞いたという住民の声が記されていた。

 「大雨や地震などによる自然災害発生時に避難できるのか」「避難車両のUターン場所がない中でマイクロバスが来れるか」「避難道路へのアクセス道路を少しでも広くするため側溝に蓋(ふた)をしてほしい」「避難車両が不足している」

 しかし、こうした住民の声は、三反園氏に対する要請だったのではないか。

 「Uターン場所の整備」や「側溝に蓋をする」「避難車両の整備」は、九電に要請しなければできないことなのだろうか。

 ■「職員に指示すれば」

 災害対策基本法は、都道府県の責務として「住民の生命、身体及び財産を災害から保護するため、防災計画を作成し、実施する」と定める。責務には県内市町村との「総合調整」も含まれる。

 この法律に基づき、県や市町村は地域防災計画を策定し、必要に応じて修正する。原発事故への対応も、基本は同じだ。

 三反園氏は知事として、防災に関するこうした取り組みに責任がある。

 原発事故を想定した避難計画の実効性を高めるには、県と薩摩川内市との連携が不可欠だといえる。にもかかわらず、三反園氏は岩切秀雄市長と一度も意見交換をしていない。

 薩摩川内市の住民の1人は「三反園さんは『県民の安全』を繰り返すが、自分がやるべきことをやらず、九電に要請ばかりするのはおかしい。避難態勢の充実は、県庁の職員に指示すればよい」と憤った。

 同市議の森満晃氏は「今回の要請内容は事業者(九電)に申し入れるのではなく、県が国や市と連携してやるべきことだ。県民の不安を払拭するのは知事の責務でもあり、県ができることを優先して取り組んでほしい」と指摘した。

 三反園氏は7月の知事選で、候補擁立を予定していた反原発団体と、川内原発の停止要請などで政策合意し、候補一本化を図った。この経緯から、九電に即時停止を何度でも要請せざるを得ないのだろう。

 だが、知事には運転中の原発を止める法的権限はない。なすべき責務を果たさずに、権限のない分野で、民間企業に要求を通そうとするのは、政治による「無理強い」と言わざるを得ない。

 ■寝食を忘れて

 そんな三反園氏に九電は振り回される。

 8月26日の最初の要請に対し、九電は今月5日、10月以降の定期検査に合わせて「特別点検」を実施すると回答した。地震観測点を増やすことや、福祉車両の追加配備も約束した。

 回答の策定にあたっては「(社員と)一緒に寝食を忘れていろいろと検討を進めた」(瓜生氏)という。

 だが、三反園氏は7日、特別点検の内容については、評価や疑問を口にすることは一切なかった。即時停止を求めるためだけに、福岡まで来たようだった。

 瓜生氏は同日、記者団に「県民の不安低減に向けてもっと努力してもらいたいということではないか。住民の不安軽減につながるように特別点検を徹底的にやりたい」と語った。

 九電は、「即時停止」は回避する方針だ。

 熊本地震で川内原発は何ら被害を受けていない。

 熊本、大分両県では大きな被害が出たが、約120キロ離れた薩摩川内市では、倒壊した民家もない。

 この状況で知事の要請に応じて稼働中の原発を停止することは、原子力をはじめ、わが国のエネルギー政策に及ぼす影響が大きい。

 原発の安全性向上や、地元との信頼関係の構築は、事業者として必要不可欠だ。九電としてさらに努力すべき点もあるだろう。

 三反園氏の知事就任から1カ月余り。「即時停止」にこだわり、堂々巡りの議論に時間を費やすのではなく、科学的・客観的に、九電との議論を深め、県政に反映させることが求められる。(高瀬真由子)



ところで、熊本大地震では、想定外のことが連発した。

「大余震」(本震同然の地震)の後に本震がやってきたり、断層構造がいまだに解明されていなかった複雑なメカニズムであることが判明した、など。

要するに、


 熊本地震で川内原発は何ら被害を受けていない。

 熊本、大分両県では大きな被害が出たが、約120キロ離れた薩摩川内市では、倒壊した民家もない。



という話では済まないのは明白だから、一度稼働を中止して再点検すべき、という話なんだろ。

一体、どこに矛盾点があるというのか?

そもそも、地層のメカニズムなんてものは誰にも分からない。科学的云々なんて言ってるけど、じゃ、科学に想定外という事例はありえないのか?

なわけないだろ。

産経はその辺のところを念頭に置いた記事を書けよ。

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日本の労働分配率は50%台程度に凋落!

2016-09-08 16:37:48 | 政治経済問題
日本の労働事情は発展途上国並み。


またアベノミクスの嘘を証明する統計が! 増えたのは企業の内部留保と役員報酬、株主配当だけ、賃金はさらに減少

リテラ 2016.09.07

国民はこの数字をもっとしっかりと見るべきだろう。そう、アベノミクスはインチキだったことを改めて証明する統計結果が明らかになったのだ。

 財務省が9月1日に発表した法人企業統計によると、2015年度の企業の利益剰余金が前年度より23兆円あまり増えて377兆8689億円となり、4年連続で過去最高を更新した。法人企業統計は営利企業の実態などを把握するために財務省が企業の決算内容をまとめたものだ。利益剰余金とは、企業が稼いだ利益から株主配当などを差し引いた、いわゆる「内部留保」だ。

 グラフにするとよくわかるが、この内部留保は安倍政権発足後から右肩上がりで激増している。2011年度と比べると実に100兆円近くも、さらに10年前と比べると175兆円も膨らんでいるのである。それだけ企業がお金を貯めこみ、肥え太ったというわけだ。

 安倍晋三首相が念仏のように唱えるアベノミクスは、まず企業が肥え太って儲かれば、やがて富の雫が下々にまで滴り落ちてくるという理屈だった。トリクルダウンという理論だ。ところが安倍政権発足後、一般会社員の賃金は一部の超大手企業を除けば減少している。

 それは前述の企業統計でも明らかだ。「しんぶん赤旗」の計算によると、資本金10億円以上の大企業の場合、従業員へ支払った賃金の総額こそ前年度より増えたものの、1人当たりは年間1.8万円減の561.7万円だった。総額が増えているのに1人当たりの賃金が減っているというのは、要するに非正規労働者など賃金の安い従業員が増えたからだ。これが安倍が自慢する「雇用の拡大」の現実なのだ。しかも、賃金総額自体も安倍政権発足時(2012年10月〜12月期)と比べると、3%も減少している。

 つまり、待てど暮らせど、トリクルダウンはやってこないということだ。

 企業や金持ちばかりが儲かって、貧乏人はいつまでも這い上がれないというのが、これまで本サイトが散々指摘してきたアベノミクスの正体だ。いい加減、国民も目を覚ますべきである。


しかも、従業員の賃金が減らされる一方で、役員の報酬は増加している。同じく10億円以上の大企業では、総額(8600億円)でも一人当たり(1865万円)でも前年度を上回っているのだ。1億円を超える報酬を取っている経営者は上場企業で昨年443人だったが、今年は503人に増えた。格差はどんどん拡大している。さらに、株主への配当金は前年度の1.4倍を超える17.3兆円、株を持っている人はウハウハだ。そして、大儲けした企業から国が徴収する3税負担額は前年度を200億円も下回った。

 もう、おわかりだろう。安倍の言う「世界でもっとも企業が活動しやすい国」というのは、「下々」にしわを寄せ、格差をつくることで成り立っているのである。にもかかわらず、安倍首相は「アベノミクスのエンジンをブンブン吹かす」などと、ふざけたことを言っているのだ。

 かつて日本は一億総中流と呼ばれ、企業と従業員が一丸となって国際競争に打ち勝ってきた。ジャパンアズナンバーワンと呼ばれた時代だ。それを支えていたのが、世界でも最高水準の労働分配率の高さだった。労働分配率とは、企業が儲けたカネをどれだけ従業員に還元していたかという数値である。

OECDの調査によれば、1970年代の日本の労働分配率は70%台後半で先進5カ国(G5)の中ではフランスに次いで高かった。

 ところが、この数値がアベノミクスによって、どんどん低下しているのだ。財務省の発表では、2015年度の労働分配率は66.1%だが、これはリーマン・ショック前のミニバブルが起きた07年度(65.8%)以来の低さだという。

 しかも、OECDと財務省の労働分配率の計算式は違っていて、財務省の数値の方が10%前後、高くなる傾向がある。

 それで66.1%ということは、OECDの計算式では、15年の労働分配率は50%台まで低下しているということになる。すでに11年の段階で、OECD方式で算出された日本の労働分配率は60.6%にまで転落し、アメリカを下回って、G5最低になっていたが、状況はさらに悪化。企業が儲けたカネの半分ちょっとしか賃金に回ってこなくなっているのである。

 しかも、一方で、上位1%の高額所得者が占める割合は増えている。日本は今、かつてないほどの格差社会、階層社会に陥っているのだ。


 日本経済の本当の強さを引き出そうとしたら、この問題を是正する施策を打ち出すしかない。だが、アベノミクスは格差拡大、つまりはまったく逆行することをやっている。それで、一億総活躍などといっているのだから頭がおかしいと言うしかない。

(野尻民夫)

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9/8 富山・ガールズケイリン初日

2016-09-08 16:37:34 | 競輪
初日

全レース成績


6R13:00A級ガールズ予選1

〇 11飯塚 朋子102大阪 3
  22山口 優衣108佐賀 5
  33宮地 寧々110岐阜 2 新人
△ 44田中麻衣美102新潟 4
▲ 55野口のぞみ110長崎 6 新人
  66矢野 光世104福岡 7
◎ 67荒牧 聖未102栃木 1
 
17荒牧 聖未26栃木102A210.3捲くりB
23宮地 寧々21岐阜110A25  車身10.6逃げH
31飯塚 朋子37大阪102A21  車身10.8
44田中 麻衣美34新潟102A23/4車身10.7
52山口 優衣21佐賀108A23/4車身10.9
65野口 のぞみ32長崎110A21  車身10.8
76矢野 光世25福岡104A23  車身10.9


7R13:29A級ガールズ予選1

▲ 11坂本  咲110神奈 5 新人
△ 22飯田よしの106東京 4
  33岡崎 優美108岡山 7
  44越田恵美子102石川 6
◎ 55石井 貴子106千葉 1
〇 66佐藤亜貴子108神奈 2
  67明珍 裕子104福島 3
 
15石井 貴子26千葉106A210.3捲くりB
26佐藤 亜貴子34神奈川108A29  車身10.8捲くり
37明珍 裕子27福島104A23/4車身10.7
42飯田 よしの26東京106A21  車身10.7
51坂本 咲19神奈川110A21/2車身10.9
64越田 恵美子41石川102A21/4車輪11.1H
73岡崎 優美20岡山108A21/2車輪10.6

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煮ても焼いても食えない中国

2016-09-08 16:37:22 | 政治経済問題
中国の「戦略」にはそれ相当の「研究」が必要。

安倍みたく、「航行の自由と法の支配の重要性」と意味もなく、声高に言ったところで「聞く相手ではない」。



牙をむいた巨竜 中国に日本はどう向き合うべきか(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

朝日新聞デジタル 9月7日(水)15時27分配信

「ひるむことなく、南シナ海の計画を続行せよ」

 残暑厳しい今の時節に、冬の話から始めて恐縮だが、話の流れがそこから始まるので、ご容赦願いたい。

 昨年末の北京は、ひときわ寒い冬で、しかも大気汚染がピークに達し、PM2・5の数値は2000を突破した(日本の環境省は「35以上で危険」と定めている)。

 そんな昨年末のある日、習近平主席は、1980年代の福建省時代からの「盟友」である呉勝利海軍司令員らから、南シナ海の「開発」に関する報告を受けて、ご満悦の様子で述べたという。

 「来年(2016年)もひるむことなく、南シナ海の計画を続行するのだ。21世紀の戦争は、『陸海空電天』5軍の総合戦だ。陸海空でアメリカ軍と対等に立ち、『電』(サイバー戦)と『天』(ロケット戦)では、アメリカ軍を超えるよう努力奮闘せよ」

 南シナ海における中国の主張は、一般に「九段線」と言われている。南シナ海の周囲に9本の線を引いて、全体の約9割を覆う領海で、領有権を主張している。
 だが実際に、中国人民解放軍が南シナ海で欲しているのは、西沙諸島(パラセル諸島)、南沙諸島(スプラトリー諸島)、黄岩島(スカボロー礁)を結ぶ「三角線」である。

 まず西沙諸島は、日本の敗戦後にその大部分を中国が実効支配したが、1974年にベトナムから西部の永楽環礁(クレスセント諸島)を奪い取って、全体を実効支配するに至った。すでに軍事用飛行場、軍事レーダー、ミサイル配備という軍事要塞化を終えている。

 次に南沙諸島は、最大の島である太平島こそ台湾(中華民国)の支配下にあるが、1988年にベトナムとの海戦に勝利した中国が、多くの島礁を実効支配している。習近平政権になった2013年からは、軍事要塞(ようさい)化を加速させた。「2017年1月に『中国の天敵』ヒラリー・クリントン政権が誕生するまでに、南シナ海の事業を完遂させる」――これが習近平政権の目標だ。

 残りは、中沙諸島の黄岩島(スカボロー礁)である。ここは2012年4月にフィリピンから奪還した。当時、私は北京に住んでいたが、南方の小島一つを奪い取ったことで、全国民が熱狂していた。ちなみにその5カ月後には、日本が尖閣諸島を国有化したことで、今度は小島のことで全国民が激高した。


二つのやっかいな事態

 黄岩島とその周辺でも、習近平政権になってから、着々と軍事要塞化を進めてきたが、やっかいな事態が二つ起こった。

 一つは、1991年にフィリピンが追い出したはずのアメリカ軍が、再びフィリピンに戻ってきたことだ。黄岩島は、フィリピンのスービック基地から、わずか200キロしか離れていない。

 もう一つは2013年1月に、フィリピンが「南シナ海における中国の主張は国際法上の根拠がない」として、オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所に提訴したことだ。これによって南シナ海の領有権問題は、中国vsフィリピン、中国vsベトナムといった二国間の争いから、国際問題へと広がった。

 中国軍の目的は、この西沙-南沙-中沙(黄岩島)の「三角線」を確保し、そこに防空識別圏を設定することにある。そして、海南島南端にある三亜軍港に控えた4隻の「晋級」核搭載原子力潜水艦を「三角線」の中に潜り込ませるのだ。

 現在、中国大陸に配備しているアメリカ本土へ向けた約40基のICBM(大陸間弾道弾)は、有事の際にはアメリカ軍の先制攻撃を受けることが予想される。だが水深3000メートルもある南シナ海から発射される長距離ミサイルは、世界最強のアメリカ軍といえども防ぎようがない。つまり米中は初めて、対等の核抑止力を有することになるのだ。


人民解放軍改革を断行した習近平主席

 2016年2月1日、春節(旧正月)の直前に、習近平主席は、過去半世紀で最大規模の人民解放軍改革を断行した。この改革を経て、「軍命」を発するのは、習近平主席ただ一人となった。「200万人民解放軍を自分の軍に変える」――長年抱いてきた夢を、ついにかなえたのだった。

 1979年に習近平が26歳で清華大学を卒業した時、父・習仲勲元副首相は息子に訓示を垂れた。

 「人民解放軍こそが党と国家の支えであり、生涯を軍とともに歩め!」

 そして息子を、国防部長(国防相)の秘書につけた。以後、習近平は、軍最高司令官である中央軍事委員会主席を兼職するようになった現在まで、一貫して軍職を兼務してきた。現役の中国の政治家で、ここまで軍職にこだわってきたのは、習近平ただ一人だ。

 この2月の軍改革を断行するまで、人民解放軍には、習近平主席に面従腹背の江沢民グループが存在したが、軍改革によって、ほぼ一掃した。かつ「最後の残党」とも言えた田修思上将を7月5日に失脚させたことで、習近平主席の軍掌握に拍車がかかった。いまや人民解放軍は「習近平の軍隊となった」と見るべきである。


内なる戦いと外なる戦い

 こうして「自己の軍隊」を造り上げたことで、習近平主席は、内外に攻勢に出ることが可能になった。

 まず内なる戦いは、2017年秋の第19回中国共産党大会までに、自己の専制体制を確立することだ。習近平主席は4月24日から27日まで安徽省を視察し、かつての毛沢東主席を髣髴(ほうふつ)させる自己の偶像崇拝化運動を始めた。

 今年秋に「6中全会」(中国共産党第18期中央委員会第6回全体会議)を開いて、党内の引き締めを図る。そして来年の党大会に向けて、一気に全権掌握を図っていく。そのために人民解放軍は、最大のバックボーンになるというわけだ。

 もう一つの外なる戦いとは、アメリカとの「第一列島線」を巡る角逐である。「第一列島線」とは、カムチャツカ半島、日本列島、朝鮮半島、台湾、フィリピン、大スンダ列島と続く南北ラインのことだ。

 19世紀にアヘン戦争と日清戦争でこのラインを列強に破られたことから、中国は「屈辱の百年」を強いられた。そして20世紀後半から現在までは、このラインをアメリカが支配している。

 だからいまこそ、アメリカ軍を「第一列島線」から押し出す。それによって、アジアに「パックス・チャイナ」(中華帝国のもとでの平和)を築くというのが、習近平主席の意志なのである。

「アジアのルールはオレが決める」

 2016年夏現在、「第一列島線」を巡る米中の戦線は、3カ所に拡大している。南シナ海、東シナ海、そして朝鮮半島だ。

 まず南シナ海に関しては、カーター国防長官率いるペンタゴン(米国防総省)が、中国に対する危機感を強めている。黄岩島を中国に軍事要塞化されたら万事休すなので、空母「ジョン・C・ステニス」をフィリピン近海に釘付けにするなどして、対抗心を露(あら)わにしている。

 また7月12日、常設仲裁裁判所が、フィリピンにとって(同時に日米にとって)「満額回答」とも言える判決を下した。これは習近平政権から見たら受け入れがたい判決で、中国国内では日米による陰謀説が飛び交った。

 重ねて言うが、習近平主席が目指しているのは、「パックス・チャイナ」である。それは、中国という宗主国と周辺の属国(朝貢国)からなる古代の冊封体制に、アジアの姿を戻すことである。列強に攻め入られた1840年のアヘン戦争の前の姿に戻すことである。つまりは、1840年後に作られた国際ルールの否定である。

 早い話が、習近平主席は「アジアのルールはアジアの皇帝であるオレが決める」と言いたいのだ。だから常設仲裁裁判所の判決など、「一枚の紙くずにすぎない」(劉振民外務次官)。

 東シナ海に関しては6月9日深夜、ついに人民解放軍の艦艇が、尖閣諸島の接続水域に侵入した。このことは日本にとって、二つの重大な意味を持つ。

 一つは、人民解放軍による尖閣諸島奪取のシナリオが、「第4段階」(領有権の主張→漁船の侵入→公船の侵入→艦艇の侵入)まで来たことだ。中国側からすれば、次は軍による尖閣奪取である。

 実際、中国は8月5日から9日にかけて、尖閣諸島近海に「猛襲」し、日本は震撼した。私は8月初旬から中旬にかけて北京を訪問したが、中国側の「空気」を読み解くと、次のようなことであったと推察される。

 1 中国は、7月12日の常設裁判所の判決の「黒幕」は日本とアメリカだと思っている 

 2 このまま日本が、南シナ海の問題に関わってきたら、やっかいなことになる 

 3 日本に「南シナ海問題に関わるな」という警告を発する意味で対日威嚇行動を実施する 

 4 そのため今回の行動は、日本に対する「反撃」であって、「挑発」ではない 

 5 今回の行動は、8月半ばまでにいったん終える 

 6 今回の行動は、近未来に釣魚島(尖閣諸島)を奪取するためのものでもあり、今後、日本の動きを見ながら常態化させていく


 従来の中国外交は、自国で重要な国際イベントを控えた時は、ひたすら周辺諸国との「微笑外交」に務める。一昨年11月の北京APEC(アジア太平洋経済協力会議)、昨年9月の抗日戦争勝利70周年軍事パレードの時も、同様だった。

 だが今回は、杭州G20開催の1カ月前というのに、あえて日本への「恫喝外交」に出たのである。それだけ南シナ海問題で、追い詰められていたとも言えるが、尖閣を「取りにくる一歩手前」まで来たとも言えるのである。


人民解放軍はいつ決断するか

 それでは、人民解放軍はいつ尖閣奪取の決断を下すのか。

 私は、アメリカ軍が尖閣諸島を巡る日中戦争に加担しないと中国が確信を持つことが、その必要条件であると見ている(十分条件ではない)。

 ともあれ、「第一列島線」をめぐる米中の角逐の渦中に、日本もいよいよ巻き込まれる時代が到来したということだ。安倍晋三政権は、この3月に安全保障関連法を施行するなど、そのための布石は打ってきたが、8月上旬の中国漁船の襲来の時などは「戸惑い」を隠せなかったという。

 ところで、日本以上に、旗幟(きし)を鮮明にすることをアメリカから求められているのが、隣の韓国だ。7月8日、アメリカは韓国に圧力をかけて、ついにTHAAD(終末高高度防衛ミサイル)の韓国配備を発表させた。これによって、3年以上にわたって続いてきた中韓蜜月時代は瓦解(がかい)した。9月の杭州G20での中韓首脳会談も、「韓国側からせっつかれているが、当の習近平が首を縦に振らないのでどうしようもない状態」(中国の外交関係者)だという。

 日本ではあまり話題にならなかったが、実は習近平主席は6月17日、セルビアを訪問し、ベオグラードの中国大使館前で誓いを立てている。

 「2度とアメリカの好き勝手にはさせない!」

 1999年5月7日、コソボ紛争でアメリカ軍に空爆された中国大使館は、29人もの死傷者を出した。セルビアを離れた習近平主席は、それから一週間のうちに、ウズベキスタンと北京で2度も「盟友」プーチン大統領と会談し、アメリカに対する「共闘」を確認しあったのだった。
 中国がいくら世界第二の軍事大国にのし上がったとはいえ、世界最大の軍事大国アメリカに対抗するのはハイリスクだと思うかもしれない。

 だが第一に、自国及び世界に武力展開しているアメリカ軍に対して、中国軍は中国近海に結集している。第二に、中国近海の防衛は中国にとって核心的利益(国家の最優先事項)だが、アメリカにとってそうではない。第三に、年間5000億ドル超の米中貿易を始め、アメリカ経済の少なからぬ部分を中国経済が支えている。

 これらの理由で、アメリカは中国と一戦を交える気はないと、習近平政権は判断している。だから多少、横暴な振る舞いをしても、痛い目には遭わないというわけだ。加えて、昨今の中東やヨーロッパの混乱も、アメリカが「アジアのことは中国に任せる」と言いやすい追い風と見ている。

 来年は5年に一度の中国共産党大会の年、すなわち中国が最も対外的に強硬に出る年である。前回2012年は、フィリピンからの黄岩島奪取と、日本の尖閣国有化への抗議で、騒然となった一年だった。

 またこのところの中国経済の悪化も、対外的に強硬になる要因となる。中国経済は、昨年は「V字型」(急回復)と言われたのが、今年前半は「L字型」(悪化しっぱなし)に変わり、いまや「h字型」(ドン底に落ちる)と言われている。


日本はどうすべきか
 このように、牙をむいた「巨竜」に対して、日本はどう対処すべきなのか。

 まず第一に、中国人民解放軍がいつでも尖閣諸島を奪取する段階に入ったと受けとめ、相応の覚悟と準備をすることである。今夏、明らかに「段階は一段上がった」のである。

 第二に、習近平政権に対する研究を強化することである。

 同じ富士山に登山するのでも、静岡県側から登るのと、山梨県側から登るのとでは、風景が違う。同様に、島国の日本から尖閣諸島問題を考えるのと、中国大陸から「釣魚島」(尖閣諸島)問題を考えるのでは、まるで風景が異なるのである。

 これは、領土問題で中国側に立てということでは、まったくない。「中南海の視点」で尖閣問題を見ていく習性を身につけないと、8月上旬の「漁船襲来」の時のように、日本人に理解不能の事態が、今後とも起こってしまうのである。

 そのためにも、私は中国への「関与」が必要と考える。それは例えば、プーチン大統領に対するメルケル首相のような態度である。メルケル首相は流暢なロシア語を操り(プーチン大統領も流暢なドイツ語を話す)、ロシアと対立しながらも、プーチン大統領と太いパイプを築いている。昨年5月にプーチン大統領が主催した対独戦争勝利70周年軍事パレードへの出席は、言下に断りつつも、パレードの翌日に訪ロし、首脳会談を行っている。

 こうした独ロ関係に較べて、日中関係には、首脳同士のパイプも信頼関係もない。ただ互いに嫌悪し合っているだけに映る。日本について言えば、過去の先達に比べて中国研究が劣化していることが、日本の国益の損失を招いているように思えてならないのである。

 (文 近藤 大介・講談社『週刊現代』特別編集委員 / WEBRONZA)



考えてみてくれ。

中国と仲が良かった日本の政治家は「例外なく」、失脚ないし第一線からの後退を余儀なくされているだろ。

反対に、中国への敵対心を煽る政治家は「生き延び続けている」。代表例は小泉純一郎と安倍晋三だ。

そんな前例があるため、中国を研究しよう(手を取り合っていこう)と考える政治家は、日本にはほとんどいないのではないか。

もっとも、習近平は意外と日本に対しては「好意的」な面もある。「大問題」となった副主席時代における、今上天皇との会談が実現したことについ
ての恩は忘れていない。よって、熊本地震へのお見舞いは天皇陛下宛に送られた。

野田や安倍といった、典型的な「隷米政治家」はイヤだけど、日本という国そのものに嫌悪を抱いているわけではない。また、日本の官僚たちが習を恐れすぎているのではないかということも考えられる。

虎穴に入らざれば虎子を得ず。

いずれ、この言葉が日本の政治家に重くのしかかってくるだろう。

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9/8 有力馬動向

2016-09-08 11:04:27 | 競馬
以下はスポニチアネックス。

毎日王冠(10月9日、東京)で戦列に復帰するリアルスティール(牡4=矢作)の鞍上がM・デムーロに決まった。7日に矢作師が明らかにした。「(騎手の)合う、合わないがあるタイプ。ミルコはこの馬に合うイメージ」。続く秋の天皇賞(10月30日、東京)はM・デムーロがリオンディーズに騎乗するため、現時点では未定。「短期免許で外国人騎手が来る時期なので」と新たな外国人騎手の起用も示唆した。同馬は13日か14日にトレセンに帰厩予定。天皇賞・秋以降のローテに関しては「マイルCSになるのか、香港マイルか香港カップか。ともかく初戦の毎日王冠のレースぶりを見てから」と話した。

短期免許(10日~10月23日)で今週から騎乗予定のリサ・オールプレス(41=ニュージーランド)が7日、美浦で二ノ宮厩舎所属馬の調教にまたがった。母国での15~16年シーズンは171勝を挙げリーディングを獲得。「(昨シーズンは)南や北を飛び回って多いときは週に5日も乗った。しっかりと結果を残して日本に来ることができてうれしい」と笑顔で話した。身元引き受け調教師は二ノ宮敬宇師、契約馬主は和泉憲一氏。

札幌2歳S3着アドマイヤウイナー(牡=須貝)は紫菊賞(10月15日、京都)。

すずらん賞を勝ったリエノテソーロ(牝=武井)はエーデルワイス賞(10月13日、門別)。

函館2歳S2着モンドキャンノ(牡=安田)は京王杯2歳S(11月5日、東京)。

小倉2歳S6着クインズサリナ(牝=西村)はもみじS(10月16日、京都)を視野。新馬勝ちレッドアンシェル(牡=庄野)も同レース。

新馬勝ちランガディア(牡=木村)はサウジアラビアRC(10月8日、東京)。

未勝利勝ちレジェンドセラー(牡=木村)は芙蓉S(25日、中山)。

未勝利勝ちラヴィングアンサー(牡=石坂)はききょうS(24日、阪神)。


ジャパンダートダービーを制したキョウエイギア(牡3=矢作)はM・デムーロでシリウスS(10月1日、阪神)が本線、日本テレビ盃(28日、船橋)のプランも。

キーンランドC2着シュウジ(牡3=須貝)はスプリンターズS(10月2日、中山)。

丹頂S6着カフジプリンス(牡3=矢作)は神戸新聞杯(25日、阪神)。


新潟記念2着アルバートドック(牡4=須貝)は天皇賞・秋(10月30日、東京)に直行。

小倉日経オープン2着ウインフルブルーム(牡5=宮本)は柴田大で毎日王冠(10月9日、東京)。

北九州短距離Sを制したラインハート(牝5=須貝)はオパールS(10月9日、京都)へ。

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