公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

習近平は未だに安倍を「信用していない」

2014-11-10 23:29:10 | 政治経済問題
<日中首脳会談>「戦略的互恵関係」確認も、修復は見通せず

毎日新聞 11月10日(月)21時15分配信

 ◇2年半ぶり、北京の人民大会堂で25分間会談

 【北京・松尾良、石原聖】安倍晋三首相は10日昼(日本時間同日午後)、中国の習近平国家主席と北京の人民大会堂で約25分間会談した。日中首脳会談は2012年5月に当時の野田佳彦首相と温家宝首相が行って以来、約2年半ぶり。両首脳は、沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海を念頭に、日中防衛当局間のホットライン設置など「海上連絡メカニズム」の運用を早期に開始することで一致した。会談では双方とも首相の靖国神社参拝には言及しなかったが、首相は「安倍内閣は歴代内閣の歴史認識の立場を引き継いでいる」と表明した。

 日中両国は尖閣諸島を巡る対立などから、首脳会談を行えない状態が長く続いていた。首相と国家主席の会談としては、11年末の野田首相と胡錦濤国家主席(いずれも当時)以来、約3年ぶり。今回、両首脳は会談で「戦略的互恵関係」による発展の重要性を確認したが、互いに「関係改善の第一歩」と位置付けており、急速な関係修復は見通せていない。

 首相は会談で「中国の平和的発展は国際社会と日本にとって好機だ。世界第2、第3の経済大国として協力し、地域と国際社会の平和、繁栄への責任をともに果たしたい」と表明。そのうえで「日中関係への思いは(第1次内閣の)06年10月の訪中からまったく変わっていない」として、7日に両政府が発表した合意文書を踏まえ、「今こそ戦略的互恵関係の原点に立ち戻り、再構築すべきだ」と訴えた。

 習主席は「戦略的互恵関係に従って、日中関係を発展させたい」と応じたが、「徐々に関係改善に努力したい」とも述べ、安倍政権との距離をなお慎重に測る姿勢をにじませた。

 会談では日中が対立する尖閣諸島に関するやり取りはなかったが、首相が海上連絡メカニズムの早期運用開始を提案したのに対し、習主席も「既に合意はできている。事務レベルで意思疎通をしていきたい」と早期運用に前向きな姿勢を示した。

 一方、歴史認識を巡っては、習主席は「歴史問題は13億人の中国人民の感情に関わる」と述べ、日本の過去の植民地支配や侵略を謝罪した1995年の「村山談話」にも言及して首相をけん制した。

 さらに習主席は、集団的自衛権の行使を可能にした日本の7月の閣議決定などを念頭に「日本が引き続き平和発展の道を歩み、慎重な軍事・安全保障政策を取るよう望む」と述べた。これに対し、首相は「わが国は引き続き平和国家としての歩みを堅持する」と表明した。

 ◇「日本の求めで会談」強調

 会談に先立ち、安倍首相と習主席は記者団を前に握手を交わした。首相は「こうしてお会いすることが非常にうれしい」と語りかけたが、習氏は無言のまま。習氏が一瞬、顔を背けるような仕草をする場面もあった。首脳会談の日程は開始ぎりぎりまで確定せず、関係改善の難しさをうかがわせた。

 習主席はアジア太平洋経済協力会議(APEC)に合わせて訪中した約20人の各国首脳と相次いで会談したが、中国国営新華社通信は、安倍首相との会談については「求めに応じて」とわざわざ断っている。中国としては「日本側が何度も要望した」(王毅外相)と強調することで、国内の対日強硬論に配慮したとみられる。

 8日の岸田外相と王外相の会談でも、王氏が冒頭の写真撮影で、握手の様子をカメラから隠すようにした。同行筋は「会談中にお互い、いっさい笑顔はなかった」と明かす。

 日本側の説明によると、会談で首相と習主席は並んで着席。習主席は手元の資料を読み上げるだけでなく、首相と視線を合わせるなど、「自然体だった」(加藤勝信官房副長官)という。習氏は会談終了後、首相を含む日本側の出席者と握手した。

 菅義偉官房長官は10日の記者会見で「互いにさまざまな問題を乗り越えて首脳会談を実現したことは極めて大きかった」と2年半ぶりの首脳会談の意義を強調した。

 とはいえ、中国側はなお安倍政権の姿勢を見極めようとしている。習主席は会談であいさつを終えると、「先に安倍首相の考えを聞かせてほしい」と切り出した。尖閣諸島の問題や首相の靖国神社参拝には直接の言及がなかったとされるが、新華社によると、習氏は「この2年、中日関係に困難が生じた理由ははっきりしている」と指摘。二つの問題が日中関係悪化の原因と認識していることを強くほのめかした。



結局、中国に日本の首相が来てくれたわけだから、挨拶ぐらいはしておかないと、という程度なんだろうな。

したがって、核心の部分については、習はいまだに疑心暗鬼。はっきりいって、安倍を信用していないってことなんだろう。


<日中首脳会談>中国世論評価二分 安倍首相に根強い不信感

毎日新聞 11月10日(月)22時12分配信

 【北京・工藤哲】安倍晋三首相と中国の習近平国家主席による日中首脳会談について、中国国内では賛否が分かれている。多くの国民は会談の意義を認める一方で、会談の際に厳しい表情を崩さなかった習主席の対応を支持する声も少なくない。中国世論の動向が今後の習指導部の対日姿勢を左右する可能性もある。

 「日本は隣国で、安倍首相は来客だ。長い間いがみ合っている必要はない」。日中首脳会談の報道内容を知った中国メディアの30代の男性記者は、アジア太平洋経済協力会議(APEC)のプレスセンターでこう語った。また香港メディアに勤務する鄭錦煥さんは「まず緊張を緩和する必要がある。しかし関係改善にはまだ数年の時間がかかる」との見方を示した。

 民間交流の活発化を期待する意見もある。北京語言大学の羅家明さん(23)は「関係改善のために両国政府がしている努力を一般の人も後押しすべきだ。国民にも関係改善のムードが広がってほしい」と話した。

 一方、安倍首相に対する不信感は国民の間に根強く残る。黒竜江省ハルビンの男子大学生、呉季さん(21)は「きょうの会談はまだ儀礼の範囲。真の関係改善は日本の首相が数代代わった後だろう」と淡々と語った。

 中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」では、「中国は(安倍首相に)メンツを与えた」など、険しい表情が伝えられた習主席の対応を支持する書き込みがほぼ半数を占める。さらに安倍首相の歴史認識などに対する批判が4割ほどで、「早く両国関係が正常な関係に回復してほしい」といった期待感を示す書き込みは1割程度に過ぎなかった。反日世論がさらに強まれば、習指導部の対日政策も新たな対応を余儀なくされそうだ。
コメント (2)
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日本選手権、決勝はトヨタ 対 セガサミー & 最多入場記録更新

2014-11-10 23:06:12 | スポーツ
第40回 日本選手権 試合速報
本大会 11月10日 京セラドーム大阪
第1試合 準決勝


[始] 13時59分
[終] 16時25分
[時] 2時間26分

[先] パナソニック
000 000 030 | 3
---+---+-----+--
100 200 001x | 4
[後] トヨタ自動車


第40回 日本選手権 試合速報
本大会 11月10日 京セラドーム大阪
第2試合 準決勝


[始] 18時00分
[終] 20時20分
[時] 2時間20分

[先] セガサミー
000 100 010 | 2
---+---+----+--
000 000 000 | 0
[後] 日本生命


<社会人野球>入場者最多14万8500人 11日に決勝戦

毎日新聞 11月10日(月)21時13分配信

社会人野球の単独チーム日本一を決める第40回記念日本選手権(毎日新聞社、日本野球連盟主催、大阪市共催)は第10日の10日、大阪市の京セラドーム大阪で準決勝2試合があり、トヨタ自動車(東海・愛知)が優勝した第37回大会(2010年)以来3大会ぶり4回目、創部10年目で3回目出場のセガサミー(関東・東京)が初の決勝進出を決めた。

 準決勝で、トヨタ自動車はパナソニック(近畿・大阪)にサヨナラ勝ちし、セガサミーは日本生命(同)を破った。決勝は11日午後6時から、京セラドームで行われる。

 また、大会期間中の入場者数は10日、14万8500人となり、1997年の14万7000人を超えて最多記録を更新した。史上初めて大阪勢4チームが8強入りして応援団が詰めかけたうえ、一般客向けのバックネット裏席も前回を上回っている。



ところで、私は今回「初めて」、日本選手権では『カネを払って見た』(都市対抗は逆に、カネを払わずに見たことは確かなかったはず)んで知らなかったんだが、特別自由席券は前年よりも500円引き下げられたとか。

この件について大師匠が、「おう!、JABAの会員割引とあんまり変わらんようになったやないか!」と言っていた。日本野球連盟の会員にとってみれば、「迷惑千万」な話という見方もあるわけか。
コメント (3)
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やっと実現 日中首脳会談

2014-11-10 22:47:13 | 政治経済問題
3年ぶり日中首脳が会談 関係改善に向け一歩

産経新聞 11月10日(月)13時4分配信

 【北京=阿比留瑠比】安倍晋三首相は10日昼(現地時間同)、北京市内で中国の習近平国家主席と初会談を行った。日中両首脳の会談は平成23年12月以来約3年ぶり。尖閣諸島(沖縄県石垣市)国有化や歴史問題をめぐり「凍結」していた日中関係が、改善に向けて一歩動き出した。

 会談で両首脳は、7日に双方で発表した戦略的互恵関係を引き続き発展させていくことや、危機管理メカニズム構築による不測の事態回避などを明記した合意文書を確認したものとみられる。

 首相は会談終了後、北京市内のホテルで記者団に、首脳会談が実現したことについて「日中関係が戦略的互恵関係の原点に立ち戻って関係を改善させていく第一歩となった」と述べた。偶発的衝突を避けるための日中防衛当局間の「海上連絡メカニズム」に関しては「具体的な事務的作業に入ることになった」と強調した。

 日中間の戦略的互恵関係は18年10月、第1次安倍政権当時の首相が打ち出した基本方針であり、「原点に立ち返った」(首相周辺)といえる。

 中国側はこれまで、首脳会談を行う条件として日本側に(1)靖国神社不参拝の確約(2)尖閣諸島をめぐり領有権問題があることを認める-などを要求していた。ただし、7日の合意文書には「靖国」の文字はなく、尖閣諸島に関しても「異なる見解」への認識は示されたものの「領有権」そのものへの言及はない。



日中首脳、初の公式会談=「戦略的互恵」推進を確認―海上連絡体制合意

時事通信 11月10日(月)13時2分配信

 【北京時事】安倍晋三首相は10日、中国の習近平国家主席と北京の人民大会堂で会談した。日中首脳会談は第2次安倍政権下で初めてで、両首脳は日中の「戦略的互恵関係」の推進を確認し、冷え込んだ関係の改善を目指すことで一致。沖縄県・尖閣諸島をめぐる対立や、首相の靖国神社参拝などで悪化した日中関係は転機を迎えた。

 会談終了後、首相は記者団の質問に答え、「戦略的互恵関係の原点に立ち戻り、関係を改善させる第一歩になった」と表明した。会談に関しては「アジア太平洋経済協力会議(APEC)の場を利用して、首脳間の対話をスタートさせる、そのための静かな努力を重ねてきた」と説明。「アジアの国々だけでなく、多くの国々の期待に応える形で、関係改善に向けての第一歩を記すことができた」と強調した。

 また、尖閣周辺海域などで日中の偶発的衝突を防ぐための「海上連絡メカニズム」に関し、首脳会談で実現を働き掛けたことを明らかにするとともに、「実施に向けて具体的、事務的な作業に入ることになる」と述べた。

 日本の首相と中国主席との公式会談は、2011年12月に野田佳彦、胡錦濤両氏が行って以来約3年ぶり。日中両国は、短時間の接触を除けば首脳が会談できない不正常な状態が続いていた。今回の安倍・習会談を契機に、両政府は政治、経済、安全保障などあらゆる分野で対話を促進させる考えだ。
 



習主席、靖国参拝に直接言及せず

時事通信 11月10日(月)14時41分配信

 【北京時事】安倍晋三首相は10日の日中首脳会談で「歴代政権の歴史認識を引き継ぐ」と表明した。習近平国家主席は「歴史問題は13億人の国民感情の問題だ」と指摘したが、首相の靖国神社参拝には直接的に言及しなかった。
 



日中首脳会談 会談したことに「最大の意味」 ぎこちない握手も思惑通り

産経新聞 11月10日(月)19時19分配信

 【北京=阿比留留比】3年ぶりに実現した安倍晋三首相と中国の習近平国家主席による日中首脳会談は、個別の具体的懸案の処理や重要政策テーマを協議することではなく、会談を開くこと自体が主目的だった。

 「きょう両首脳が直接会い、関係改善に向けて率直な話し合いをもったことに最大の意味がある」

 会談後、政府筋はこう振り返った。会談前に外務省幹部も「今回は、会って会談して写真を撮ればそれでいい」と語っていた。

 会談冒頭、首相と握手を交わした習主席の表情はぎこちないままだったが、日本側としてはいったん握手をしてしまえば主導権も握れるという計算もあった。日中外交筋はこう語る。

 「第1次安倍政権当時の平成18年に、首相が胡錦濤国家主席と会談したときもそうだ。会って握手した瞬間にこっちが強い立場になる。中国側は対日方針を転換して会った以上、関係が悪くなると習執行部の失点となって後ろから矢が飛ぶ。だから一生懸命関係をよくしようとすることになる」

 会談で第1次安倍政権当時の首相が提唱した「戦略的互恵関係」がキーワードになったことも、日本側の狙い通りだ。これまで中国側は、いくら首相が「日本側のドアは開かれている」と呼びかけても、歴史問題などで対日非難を強めるばかりで応じてこなかった。にもかかわらず今回、日本に要求してきた靖国神社不参拝の確約や、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領有権問題の存在確認など諸条件を引っ込めて会談したことで、日中関係のあり方は変わった。

 中国としては、主張の一貫性を保つため国内向けに安倍政権は「いい方向に変わった」「反省した」と宣伝せざるを得ない。そうなると、今後は対日批判を弱めていく可能性が高い。

 実際、会談でも「靖国」「尖閣」という言葉への言及は一切なかった。この問題で日本を批判すると、会談実施と整合性がとれず、中国国内で政権批判を招くことになりかねないからだ。

 「今後も徐々に、関係改善の努力をしていきたい」

 会談で習主席が「徐々に」という言葉を用いたののも、日本の対応を見守りつつ少しずつ軌道修正を図りたいと中国側の意向を反映しているといえる。

 もちろん日本政府は、会談したからといって諸懸案がただちに解決するとはみていない。尖閣諸島についても中国側が領有をあきめることはないとみているが、偶発的衝突を避ける「海上連絡メカニズム」の運用も合意したことで、当面の危機管理上の意味は大きい。政府高官は今回の会談をこう位置づける。

 「尖閣諸島問題などで中国を押さえ込むためのキックオフだ」



産経の記事の通り、果たして都合よくいくものなのだろうか?

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11/10の公営

2014-11-10 21:48:43 | 各日の公営競技
・競輪

11/10の競輪

立川決勝

S級 松岡貴久 421

A級 米田勝洋 311

前橋決勝

A級 女屋文伸 631

A3 坂本周作 111

川崎決勝

A級 佐々木吉徳 831

A3 伊早坂駿一 111

・競艇

11/10の競艇

若松優勝戦 秋山広一 13122211211

・オートレース

11/10のオートレース

・地方競馬

11/10の地方競馬

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11/9の公営

2014-11-10 21:33:46 | 各日の公営競技
・中央競馬

11月9日の中央競馬

東京 アルゼンチン共和国杯(GII) フェイムゲーム 牡4 57.0 北村宏司 2:30.5 宗像義忠

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京都 みやこステークス(GIII) インカンテーション 牡4 56.0 大野拓弥 1:50.2 羽月友彦

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・競輪

11/9の競輪

別府決勝

S級 大塚健一郎 711

A級 小原将通 711

富山決勝

A級 山本巨樹 121

A3 大野悟郎 111

岸和田決勝

A級 北村信明 311
 
A3 小笹隼人 111

広島決勝

A級 榊原洋 121

A3 岩井良平 321  

久留米決勝

A級 河村章憲 211

A3 小竹洋平 111

・競艇

11/9の競艇

宮島 大渦大賞(GI) 市川哲也 31132221

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多摩川 吉田弘文 24112111

福岡 徳増秀樹 1123131

唐津 石野貴之 112211111

・オートレース

11/9のオートレース

・地方競馬

11/9の地方競馬

帯広 クインカップ ナナノチカラ 牝4 710.0 鈴木恵介 1:51:2 小北栄一

高知 黒潮マイルチャンピオンシップ サクラシャイニー 牡8 57.0 赤岡修次 1:42:7 田中守

佐賀 九州大賞典 ズンダモチ 牡8 56.0 田中直人 2:47:4 東真市
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11/10の地方競馬

2014-11-10 21:12:37 | 競馬
帯広ば

10 20:10 直200 混 8 特 釧路湿原特別A1混合  3 アアモンドマツカゼ→ 2 → 4

盛岡

10 15:15 曇 良 左1800 サ 9 特 霜月特別A一組  8 ブラゾーハリー → 7 → 9

大井

10 19:40 晴 良 右1400 サ 16 特 うさぎ座特別C2二選抜  3 ショウノペレウス → 7 → 1
   
11 20:15 晴 良 右1800 サ 16 特 リゲル賞B2二B3一選抜特別  2 ドゥフトライネン → 7 → 10
   
12 20:50 晴 良 右1200 サ 13 特 立冬特別C1三選抜  1 バミューダ → 6 → 7

笠松

9 15:40 晴 良 右1800 サ 9 特 中山七里特別B1  2  ウルトラバローズ → 7 → 5

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11/10の競艇

2014-11-10 20:58:51 | 競艇
桐 生 一般 第36回デイリースポーツ杯 5日目 全レース成績

戸 田 一般 一般競走 3日目 全レース成績

平和島 一般 第59回日刊スポーツ旗 平和島マスターズ 3日目 全レース成績

浜名湖 一般 ボートピア玉川16周年記念WAVE21杯 4日目 全レース成績

蒲 郡 一般 ヴィーナスシリーズ第9戦 第1回蒲郡かぐや姫誕生祭 3日目 全レース成績

常 滑 一般 テレボートカップ・JLC杯〜匠VSヤングバトル〜 3日目 全レース成績

三 国 一般 しもつき第1戦 3日目 全レース成績

びわこ 一般 トランスワード杯 4日目 全レース成績

児 島 一般 第30回日本モーターボート選手会会長杯 4日目 全レース成績

若 松 一般 公営レーシングプレス杯 最終日 全レース成績

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 20:34 

1秋山 広一 優勝
2山本 隆幸 2位
3福田 雅一
4池本 輝明 3位
5尾嶋 一広
6島村 隆幸


結果 

芦 屋 一般 住信SBIネット銀行賞 2日目 全レース成績

大 村 一般 MBP長崎時津開設7周年記念 2日目 全レース成績

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11/10の競輪

2014-11-10 20:57:08 | 競輪
F I

立川(28#) 最終日 全レース成績 

11R 16:25 S級決勝 先頭固定競走

1 1 松岡 貴久 初4, 準2 優勝
2 2 中村 浩士 初2, 準3
3 3 加藤 慎平 初5, 準3 3位
4 4 三田村 謙祐 予2, 準2
4 5 高原 仁志 予3, 準1
5 6 小川 将人 予1, 準1
5 7 小野 俊之 初6, 準3 2位
6 8 高木 和仁 予4, 準1
6 9 三谷 政史 予3, 準2


結果

8R 14:35 A級決勝 先頭固定競走

1 1 渡邉 藤男 
2 2 中井 勇介 2位 
3 3 中田 健太  
4 4 米田 勝洋 優勝 
4 5 峠 祐介  
5 6 河野 要  
5 7 石川 裕二 3位  
6 8 廣田 久将  
6 9 齊藤 竜也  

結果

千葉(32#) 初 日 デイリースポーツ杯争奪戦 全レース成績

名古屋(42#) 初 日 西日本カップ S報知・味仙杯 全レース成績

松山(75#) 初 日 スポーツ報知杯争奪戦 ナイター 全レース成績

F II

前橋(22#) 最終日 全レース成績

10R 16:20 A級決勝 先頭固定競走

1 1 廣瀬 裕道
2 2 三住 博昭
3 3 石川 雅望 3位
4 4 小酒 大勇
4 5 白岩 大助 2位
5 6 古川 宗行
5 7 坂本 周輝
6 8 川上 真二郎
6 9 女屋 文伸 優勝

結果

7R 14:30 A級チャレンジ決勝 先頭固定競走  1 坂本 周作 → 6 石井 和明  → 2 一戸 康宏

坂本周作が特別昇級決めた!

大宮(25#) 初 日 第2回エート賞争奪戦 全レース成績

川崎(34#) 最終日 デイリースポーツ杯争奪戦 ナイター 全レース成績

10R 20:30 A級決勝 先頭固定競走

1 1 山田 和巧 
2 2 鈴木 謙二 2位  
3 3 高橋 隆太  
4 4 齊藤 健人 
4 5 山本 健也  
5 6 高橋 佑輔  
5 7 佐々木 吉徳 優勝  
6 8 川越 義朗  
6 9 大橋 直人 3位  

結果

7R 18:36 A級チャレンジ決勝 先頭固定競走  3 伊早坂 駿一 → 5 天沼 雅貴 → 6 山崎 輝夫

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トラックワールドカップグアダラハラ大会

2014-11-10 20:52:22 | スポーツ
が8日と9日に行われた。

2014 - 2015 UCI TRACK CYCLING WORLD CUP - GUADALAJARA

・男子スプリント

200mFTT 

中川誠一郎(日本) 9位、渡邉一成(日本) 24位。ともに1/16決勝へ。

河端朋之(JPC)は35位、ここで終了。

1/16決勝 

渡邉はグレーツァーに、中川はウェブスターにそれぞれ敗れ、ともにここで終了。

優勝はマシュー・グレーツァー(豪州)

・男子団体追抜

予選

日本は17位。ここで終了。

優勝はオーストラリア

・男子チームスプリント

予選

日本は11位。JPC(Japan Professional Cyclist Associa.)は19位。ともにここで終了。

優勝はイギリス。

・男子ケイリン

予選

渡邉一成(日本)は3組2着、脇本雄太(JPC)は5組6着。ともに敗者復活戦へ。

敗者復活戦

渡邉は3組3着、脇本は1組4着。ともにここで終了。

優勝はヨアヒム・アイラース(ドイツ)。 

・男子オムニアム

優勝は192ポイントのルーカス・リス(ドイツ)。橋本英也(日本)は150ポイントで9位。

・女子スプリント

予選

前田佳代乃(JPC)は25位、石井貴子・106(JPC)は30位。ともにここで終了。

優勝はアナスタシア・ヴォイノヴァ(ロシア)

・女子団体追抜

予選 日本は16位。ここで終了。

優勝はイギリス。

・女子チームスプリント

優勝はオーストラリア。JPCは13位。

・女子ケイリン

予選

加瀬加奈子(日本)は1組4着、前田佳代乃(JPC)は5組5着。ともに敗者復活戦へ。

敗者復活戦

加瀬は3組3着、前田は1組4着。ともにここで終了。

優勝は郭爽(MSP)。

・女子オムニアム

優勝はジョリアン・ドール(ベルギー)。上野みなみ(日本)は途中棄権。

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11/10のオートレース

2014-11-10 20:05:54 | オートレース
川口

準決勝戦 9R 3100m 14:17  7  中野 憲人 → 1 別府 末彦 → 8

準決勝戦 10R 3100m 14:47  8 浜野  淳 → 7 重富 大輔 → 5

準決勝戦 11R 3100m 15:20  5 須賀  学 → 8 佐藤 裕二 → 7

準決勝戦 12R 3100m 15:56  8 中村 雅人 → 6 牛沢 和彦 → 3

伊勢崎

準決勝戦 6R 3100m 12:58 13:01  5 武藤 博臣 → 4  新井  淳 → 8

準決勝戦 7R 3100m 13:29  2 池浦 一博 → 7 浅香  潤 → 5

準決勝戦 8R 3100m 13:57  8 池田 政和 → 4 伊藤 正司 → 5

準決勝戦 9R 3100m 14:27  4 塚越 浩之 → 8 高橋  貢 → 5

25期トライアル 10R 3100m 14:57  4 岩沼 靖郎 → 5 谷津 圭治 → 8 岩崎 亮一

25期トライアル 11R 3100m 15:30  8 森  且行 → 5 有吉 辰也 → 7 若井 友和

25期トライアル 12R 3100m 16:06  8 永井 大介 → 4 北渡瀬 充 → 7 斎藤 撤二

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西濃運輸チアリーディング 「狙いうち」

2014-11-10 19:16:57 | 現場レポート
西濃運輸チアリーディング 「狙いうち」

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「アフリカンシンフォニー」を『中断』

2014-11-10 19:06:50 | 現場レポート
「アフリカンシンフォニー」を『中断』

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「コンバットマーチ」を奏でて踊る

2014-11-10 19:00:51 | 現場レポート
「コンバットマーチ」を奏でて踊る

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西濃運輸チアリーディング 「シェリーに口づけ」

2014-11-10 18:52:54 | 現場レポート
西濃運輸チアリーディング 「シェリーに口づけ」

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西濃運輸チアリーディング

2014-11-10 18:46:07 | 現場レポート
西濃運輸チアリーディング

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