公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

トラックワールドカップ第2戦最終日

2008-11-22 21:37:29 | スポーツ

男子スプリントは、シェーン・パーキンス(豪州)が優勝。渡邉一成は7位。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/classics2008_melbourne/Mens_Sprint_Finals_Results.pdf

男子マディソンはスペイン(ウナイ・エロリガ、ダビ・ムンタネル)が優勝。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/classics2008_melbourne/Mens_Madison_Final_Results.pdf

女子500mTTは、ウィリー・カニス(蘭)が優勝。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/classics2008_melbourne/Womens_500m_Time_Trial_Final_Results.pdf

女子ケイリンもウィリー・カニスが制した。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/classics2008_melbourne/Womens_Keirin_Finals_Results.pdf

以上、第2戦は終了。

第3戦は、コロンビアのカリで行われるが、日本チームについては、競輪選手を含めたプロ・実業団選手の参加はなく、全て大学生の派遣。12月11日(木)から13日(土)までの開催。

http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/news/2008khn/10/news20081030_02.html


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トラックワールドカップ第2戦・2日目

2008-11-22 17:37:52 | スポーツ

男子ケイリンは、アジズル・ハスニ・アワン(マレーシア)が優勝。渡邉一成は5位。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/classics2008_melbourne/Mens_Keirin_Finals_Results.pdf

男子1kmタイムトライアルは、ミカエル・ダルメダが優勝。新田祐大は10位。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/classics2008_melbourne/Mens_1Km_Time_Trial_Final_Results.pdf

男子団体追い抜きは、オーストラリアが優勝。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/classics2008_melbourne/Mens_Team_Pursuit_Finals_Results.pdf

女子チームスプリントは、オランダが優勝。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/classics2008_melbourne/Womens_Team_Sprint_Finals_Results.pdf

女子ポイントレースは、エフゲニヤ・ロマニュタが優勝。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/classics2008_melbourne/Womens_Points_Race_Final_Results.pdf

男子スクラッチは郭可庭(でいいのか?)が優勝。盛一大は8位。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/classics2008_melbourne/Mens_Scratch_Final_Results.pdf


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また出たな

2008-11-22 14:40:24 | 競馬

20日に閉幕したホッカイドウ競馬で、禁止薬物使用馬発覚。

http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=32519&category=B

メフェナム酸が、競走馬理化学研究所の理化学検査により判明。当該馬は、当該競走の失格処分および30日間の出走停止となった。

ホッカイドウ競馬では今年はこの他の事例もあっただろ。それを踏まえて今年一杯開催自粛せい!と言いたいところだが、もう開催が終わったから、そうすることもできないな。


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「天下の朝日」がついに赤字転落

2008-11-22 03:04:24 | 政治経済問題

ニュースソースが読売新聞というのも、何か意味深。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20081121-567-OYT1T00701.html

発行部数こそとっくに読売に抜かれているとはいえ、いまだ、オピニオンリーダーとしての地位を築いている朝日新聞だが、新聞発行部数の低迷に伴う広告収入の落ち込み等が原因で、2008年度中間連結決算で赤字に転落した。

中間決算とはいえ、朝日もついに赤字となってしまったか・・・

私もかつては、小さい頃から朝日を読んでいた、というか、「読まされていた」。でも、文字拡大が相次ぎ、その結果として中身はいたって希薄化したように感じ、21世紀に入ってからは朝日を読むのをやめた。

文字が小さかった頃は、内容をちゃんと把握していたとは言いがたいとはいえ、面白かったように思う。また、主義主張も筋が通っていたように思うし。むろん、朝日といえば「天声人語」が有名だが、短い文章の中でよくまとめられたものだと感心させられた。

しかし、記者の質は、亡くなった筑紫さんがいた頃と比較すると落ちているんだろうな。たまに風呂屋で朝日を読むけど、政治面も経済面も、当たり障りのないような内容に終始し、「左翼系新聞」と言われた頃の朝日ではなくなっている気がした。ま、日経のほうが面白いな。

確かに新聞販売部数をこれから増やそうと思っても、そう簡単には増やせないだろうけど、朝日だけは逆に文字を小さくしたらどうか。ましてや今、政権交代が実現するかどうかという、政局だけみれば面白い流れとなっているんだし、読売、産経といった「保守系」と比較すると、今こそ、朝日の存在価値が見直される可能性だってあるわけだし。

しかしながら、朝日とはまるでそりが合わない、文藝春秋の「週刊文春」はどんな論調を展開するんだろうか?

コメント (4)
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