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時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

“反地球”がホピ族の青い星なのか??

2018-12-16 01:36:27 | 失われた十支族、月に人が住んでる

(2018-12-19)

青い星・サクアソフーが現れれる時、ホピ族(平和の民)の儀式は終わるとありますな。

その民の儀式の意義は、ピース・オファリング、平和・友好をさし出すこと、その誓い・希求ということなんでしょう。毎年毎年、その儀式を通じて、対外的にも対内的にも自らの立ち位置を確認してきてたんでしょうね。

それが終わってしまう、止めてしまう。ということは、どういうことなの???

やはり帰還した白い兄弟ら(失われた十支族)と、末日もどん詰まりの世の終わりにあたり、地球規模の真実のリーダーとなるべく、腐敗した世の中に正義をもたらし、征服していくみたいな??

「・大本教の『霊界物語』という教典にある王星なのか??       『・・・天に王星の顕はれ、地上の学者知者の驚嘆する時こそ、天国の政治の地上に移され、 仁愛神政の世(みろくの世、ミロクの世)に近づいた時なので、これがいはゆる三千世界 の立替立直しの開始である。 』

」 天に王星  https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E5%A4%A9%E3%81%AB%E7%8E%8B%E6%98%9F

弥勒の世、再臨するイエスの地球統治が、始まるにあたって、まずは露払いとでもいいましょうか、この世に裁きをもたらし浄化する必要上、ま、その先駆けの使命が、死を味わわない約束を受けた黙示録のヨハネに長年、教え導かれているとされる、帰還する十支族や先住民にはあるんでしょうかねと推し測りたい気が・・・

その描写がヨエル2章なのかどうか??

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(2018-12-18)

あぁぁ、7年にもなるんだぁぁ、以前の記事から抜粋です。

「フィロ・ディブル(1806-1895、ジョセフ・スミスのボディ・ガード、友人)によれば、彼は1842年頃、教会指導者たちが失われた10支族はどこへという話しになった時に、ジョセフが説明し描いた図をもらって保管していたという。そして、1884年、ユタ州スプリングヴィル町の住人であったフィルは、友人や息子の前で、その図のコピーを描き、その場にいた同州ウィラード町のマシュー・W・ダルトンに与えた。天文学に興味を持ち、当時最も詳細なプラネタリウムを作ったとも言われたマシューは、1906年、『地球への鍵・A Key To This Earth』と題する本を出版、その中で、フィロの息子シドニー・ディブルが、公証人の前で真正なる写しであると証言したところの、そのコピー図を紹介した。・・・・」

 失われた十支族 その2  2011-09-12

フィロ・ディブルなる御仁が、ジョセフから10支族の住む天体についての説明を受けた時に以下のような図をジョセフは描いたという話だな。

Aは地球、Bが十支族の住む天体。Cはエノクの民の天体(金星)か?!

 

 

 

 

少なくとも複数の天体がかつて地球から生じ分かれていって、そして将来戻ってくるということなんでしょう。

「29 しかし、その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。

30 そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。」  (マタイ伝24章)

この29節の事象から30節へと至るまで、どれほどの期間・時間があるのかは、もち、わかりませんが、29節の空から落ちる星は英文だと複数形ですがな。

暗くなって、光を放たない(他の聖句では血を浴びたように赤くなる・・・)というのは、地球との接触で生じる摩擦熱で何億トン?という瓦礫やら粉塵が大気中に舞い上がってしまうための現象なんでしょう。

ギリシア語だと地上に落ちるではなく、地中になんだそうな。まぁぁ、地球はガイア、生命体だとすると、そのへん、色々あるんでしょう。

(ジョセフの説明では、天体が衝突したら破壊されてしまうが、この場合、両天体は地軸で直線の一つとなるよう、また同方向に自転してるかっこうで接するというのがありましたかぁぁ・・・)

 

以下の聖句も、同様に、彼らの天体の帰還、地球との合体時の状況を言っているんでしょうね。

「23 それゆえ、欺かれてはならない。引き続き確固としていて、天が震え、地が揺れ動いて酔った者のようにあちらこちらとよろめくのを、またもろもろの谷が高くなるのを、また山々が低くなるのを、また起伏の激しい所が平らになるのを待ち望みなさい。これはすべて、天使がラッパを吹き鳴らすときに起こるであろう。

24 しかし、主の大いなる日が来る前に、ヤコブは荒れ野に栄え、レーマン人はばらのように花咲くであろう。

25 シオンはもろもろの丘の上で栄え、山々の上で喜び、わたしが指定した場所に集められるであろう。」 」 (教義と聖約49章)

アメリカ先住民の人たちが本当に栄えハッピーとなるのは(・・・薔薇のように花咲く・・・)彼ら(ホピ族ではパハナ・白い兄弟たち)の帰還後なんではあるまいか?!

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たまWEB脳内ではそうであると信じたい。

‘反地球’なるものは、やはり存在していて、ホピ族のいう青い星・サクアソフーであり、彼らの予言にある地上に落下する天の居住地なのだと。また予言者ジョセフが語ったとされる、黙示録のヨハネが教え導いている北の失われた十支族が住んでいる星であり、それはかつて地球から分かれたもので、そして将来地球に向かって帰還し合体する天体なんだと。

ジョセフの説明に、地球からはどうにもこうにも見えない位置にあるといったのがありましたかぁぁ・・・

」  

  https://ameblo.jp/motoharu567/entry-12224912517.html

  http://takion.d2.r-cms.jp/topics_detail1/id=27

反地球 

 https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%22%E5%8F%8D%E5%9C%B0%E7%90%83%22

サクアソフー 

 https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%BC

 

ホピ  https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E3%83%9B%E3%83%94

支族  https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E6%94%AF%E6%97%8F


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2 コメント

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いつもありがとうございます (なかい)
2018-12-21 10:55:17
ブログをよく読んでいるものですが、読者登録がクリックしてもできません。読者登録は受け付けてないのでしょうか?残念です
うぅぅんん・・、そぉぉ (たまWEB)
2018-12-22 10:51:44
持ち上げられてもなぁぁ・・・なぁぁんてね。
予言とかに関心あって色々書いてきてましたが、
「13:8 愛はいつまでも絶えることがない。しかし、預言はすたれ、異言はやみ、知識はすたれるであろう。 」
いずれは時が来て成就とでもなれば過去のものとなって、それでもその時以降もライフは続いていくわけでぇぇ・・・
まぁ、予言のことばっかりでは、道をはずれるみたいなわけで・・・バランスですかねぇ。今、ここで、将来を見据え、ベストを・・・
しかしまぁ、この青い星、いつごろ見えてくるものなのか?見えてから、地球に接近してくるとして、どのくらいかかるのかとか??
ヨエル2:2の多くの強い民がそれなのかどうか?? まぁ、暇人と言われちゃいそうですがにゃ・・・
今日はワードでクリスマス会があるということで気晴らしに行ってこよう

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