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時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

月人について

2014-07-31 19:54:03 | 失われた十支族、月に人が住んでる

たまWEB、なんか書かなくちゃかな??!!

毎日新聞朝刊(7-30)の‘余禄’のなんだけど、こんなのあったんね、知らんかっとったん・・・・

「ジョン・ハーシェルといえば南アフリカのケープタウンの天文台から南半球の天体観測をした英国の天文学者である。1835年のある日、米ニューヨーク・サン紙は彼が画期的な望遠鏡を作り、月の観測で驚くべき発見をしたと報じた▲その連載記事によれば、月には森があり、羊のような一角獣、火をおこすビーバー、そして何と翼を持つ月人がいたというのだ。もちろん記事はすべてでっち上げだが、同紙は飛ぶように売れ、世界一の発行部数を記録する。いかさまがばれたのは何週間も後だった▲当のハーシェルは騒ぎを知らずに観測に打ち込んでいたが、後に届いた捏造(ねつぞう)記事を結構楽しそうに読み、こう言った。「自分はこんな名誉に応えられそうにない」(「詐欺とペテンの大百科」青土社)。19世紀前半にはまだ人々が「月人」の存在を信じたわけである▲今や生物の存在はおろか天体自体が冷えて固まった死の星と思われていた月である。ところが中国地質大学や国立天文台の研究チームが月周回衛星「かぐや」の観測記録などを分析したところ、月の中心部は1300?1900度の熱を持ち続けているらしいという▲もともと月は地球の引力によって伸び縮みしているそうだ。「かぐや」で観測されたその変形の大きさは中心部に熱く軟らかな層があることを示していた。熱は変形による摩擦で生じているのである。「月は今も冷え切っていない生きた星」と研究チームは指摘した▲「かぐや」が撮ったのは一角獣や月人のいない荒涼(こうりょう)たる月面だが、実は内に熱をひめて脈動していたことをつきとめた。地球の連れ合いの息災がうれしい。

   毎日新聞 2014年07月30日 00時52分
   http://mainichi.jp/opinion/news/20140730k0000m070157000c.html

    ジョン・ハーシェル(1792-1871)
    http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A7YWPW.pHdpTSwsAZWSJBtF7?p=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=&afs=
  

    月人
    http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%B7%EE%BF%CD

まぁ、世界陰謀説の観点からしたら、遅くとも16世紀くらいから始まってるというわけでさぁぁ・・・・ありとあらゆる情報・文化・学問等には裏があるみたいな??!!

んで、まぁ、末日になって、予言者ジョセフによって、福音と教会が回復されたというわけなんだわぁぁぁ。

    yap   遺伝子
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=yap+++%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90++&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

    yap   遺伝子  ”月人”
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=yap+++%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90++%E2%80%9D%E6%9C%88%E4%BA%BA%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


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