より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

難問悶々・・・・

2014-06-10 20:51:26 | 聖文から・・・・

前回 2014-06-09 20:33:41 

ブリガム・ヤング(1801-77)の1863年10月7日の説教によると、ジョセフ(1805-44・6)は生まれてくる子は男子で、デビッドと名付けられて、この息子は将来、ジョセフに課せられた責務を負うようになるであろうと、ブリガムに語ったということだ。

で、このデビッドが、五十人評議会との関連で、その末日のダビデのことだと当時信じられてたらしい。

デビッド・ハイラム・スミス(1844・11-1904  ジョセフの末子)
       65-73 再組織(復元、コミュニティオブクライスト)末日教会の宣教師
       73-85 再組織末日教会管長会顧問、管理祝福師
       70年代初めより精神を病む。北イリノイ精神病院で死亡(27年間精神病棟に収容隔離)


うぅぅんん、わっからんですね、ブリガムの話したことが本当なら、半ばジョセフの予言ははずれたということか・・・・ジョセフの後を継ぐであろうと目されたジョセフ弟サミュエル(1808-1844・7)の早過ぎる死は、ブリガム、リチャーズ(1804-55)らの刺客で毒殺とも言われてたりで、このデビッドの病にも関係してたりしてなぁぁ・・・・いやぁぁ、わからんすよ、実際のところは・・・・精神病院送りにし、そこへ閉じ込め外に出さないみたいな陰謀が、異邦人アメリカ・フリーメイソン支配層側とブリガム側とで出来ていた??

教会中央幹部とこの予言された末の日のダビデとどう関係してくるんだろうか??末の日なのか再臨後なのか??
獣と中央幹部関係してる??   詳しくはヒマワリさんに聞いてね・・・・

ちょいと複雑になってくるか、"末日のダビデ"という形容句が、ユダヤ教徒向けの記事に使われてるのがあったもんで・・・・イスラエルの故アリエル・シャロン首相(1928-2014 2001~06)は、六日戦争(第三次中東戦争 1967年)での指揮官であった時、イスラエルの王と呼ばれるほど人気があったと、で、その記事は、末日のダビデのようなと形容。"末日のダビデ"という語句は、どれほどユダヤ人の間で、理解され使われてる言葉なんでしょうか。ジョセフ予言以前の、ユダヤ系アメリカ人のオルソン・ハイド使徒(1805-78)による奉献の祈りでは、その語句を使ってないが、意味的には同義か。“An insider’s view of Ariel Sharon October 26, 2011 http://www.jewishjournal.com/ ”


      http://bycommonconsent.com/2006/03/16/theodemocracy/

      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22latter+day+David%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22David+Hyrum+Smith%22&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

      ”五十人評議会”
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E4%BA%94%E5%8D%81%E4%BA%BA%E8%A9%95%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E2%80%9D+&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

      2038年
      http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%A3%B2%A3%B0%A3%B3%A3%B8


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