リッツカールトン大阪といえばフレンチレストラン「ラ・ベ」
ミシュラン★一つ星です。
今までは必ずコースを頼んでましたが、あまりの量にしくはっくしてしまうので、
アラカルトにしてみました。
まずは、シェフからのサービスで
3種類のおつまみ、食感がいい。
さらにつきだし?!かな
ここからが、頼んだ前菜、「サバの紅茶燻製 レフォール入り鰯のクリーム サラダとコリアンダー風味のブルグールを添えて」
燻製されたサバがおいしすぎる・・・
次に、ビシソワーズにトリュフ付、
思いのほか、濃厚でスープというより、ムースに近いかな~
最後は「オマールブルーのロティ 滑らかな菊芋とほろ苦いカカオのジュビスクとカルダモンのエミュルション」
これも結構濃厚で、濃厚さがビシソワーズに引き続き・・・という感じで、急激に
おなか一杯になりすぎて、デザートにたどり着かず。
サービスのデザート
やっとさっぱり~
アラカルトでせめる、というのも、なかなか難しいですね~
メニューみても、素材はなんとかわかっても、わからん単語が多すぎて、料理が創造できないだけに、
今回のように濃厚×濃厚、な組み合わせとなる危険が。
そう考えると、やはりコースがよく考えられていていいのかな~
ミシュラン★一つ星です。
今までは必ずコースを頼んでましたが、あまりの量にしくはっくしてしまうので、
アラカルトにしてみました。
まずは、シェフからのサービスで
3種類のおつまみ、食感がいい。
さらにつきだし?!かな
ここからが、頼んだ前菜、「サバの紅茶燻製 レフォール入り鰯のクリーム サラダとコリアンダー風味のブルグールを添えて」
燻製されたサバがおいしすぎる・・・
次に、ビシソワーズにトリュフ付、
思いのほか、濃厚でスープというより、ムースに近いかな~
最後は「オマールブルーのロティ 滑らかな菊芋とほろ苦いカカオのジュビスクとカルダモンのエミュルション」
これも結構濃厚で、濃厚さがビシソワーズに引き続き・・・という感じで、急激に
おなか一杯になりすぎて、デザートにたどり着かず。
サービスのデザート
やっとさっぱり~
アラカルトでせめる、というのも、なかなか難しいですね~
メニューみても、素材はなんとかわかっても、わからん単語が多すぎて、料理が創造できないだけに、
今回のように濃厚×濃厚、な組み合わせとなる危険が。
そう考えると、やはりコースがよく考えられていていいのかな~