大阪での毎日

整形外科の仕事&「職」ではなく「食」へのこだわり

文明の利器

2013年05月22日 | 趣味
高校生のときに1年間アメリカ留学したホストファミリーではなく、
その近所に住んでたベルギー人のべっぴんさんの留学生のホストマザーであった「クリス」

めちゃ筆まめで(図書館勤めしているぐらいやから)平成の前期は手紙、
そしていち早くメールをしだして、「はよあんたもメールしい!」
と言われ続け、メールしだしたのが10年以上前?

今度は年末から「スカイプしよ!」という誘い・・・
設定なんかすぐなんやけど、英語でしゃべるんやろ~ 
と思うと足取り重すぎてなかなか設定してなかったらまたもや
「スカイプはよしようよ~」

もう逃げることはできんな、
と覚悟を決め、アドレスを作って送ったらさっそく来ました、スカイプが。

留学してたときも、日本にいる母親から来る電話が不思議でたまらんかってんけど、
というのも、
会えなくても同じ地球上におって、同じ時間を共有しているんや~
というなんとも不思議な感覚が蘇りました。

会話のはしばし、理解してないなりに適当に返事して
スカイプ切ったときには、せっかく風呂入ってさっぱりした体が、
パジャマも着替えなあかんぐらいべたべたに
他言語って疲れるわ~ 使ってないと

今度は風呂入る前にしてもらおっと

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