金城町の石畳は、1522年に首里城から那覇港や沖縄本島南部へ通じる主要道路として
整備された歴史ある道です

現在では戦火をまぬがれた約300mの石畳が残るのみですが、
周辺には赤瓦屋根の民家が立ち並び琉球王国時代の歴史を感じることができます。

石畳と石垣道には年月を経て光沢を帯びた琉球石灰岩の平石が敷きつめられたままで、
沿道には近世以前の石垣も多く現存するそうです

道を少しそれると樹齢300年のアカギが迫力満点で存在します

沖縄県指定史跡で、日本の道100選の一つ。
今回は2度目の見学ですが、歴史感じるこの道が好きです
整備された歴史ある道です

現在では戦火をまぬがれた約300mの石畳が残るのみですが、
周辺には赤瓦屋根の民家が立ち並び琉球王国時代の歴史を感じることができます。

石畳と石垣道には年月を経て光沢を帯びた琉球石灰岩の平石が敷きつめられたままで、
沿道には近世以前の石垣も多く現存するそうです

道を少しそれると樹齢300年のアカギが迫力満点で存在します

沖縄県指定史跡で、日本の道100選の一つ。
今回は2度目の見学ですが、歴史感じるこの道が好きです