7月から嵐山では夜に「鵜飼」というものをやっているらしい。
「鵜飼い」とは、古事記にものっているぐらい古い「アユ釣り」の方法で、
小船の先で焚かれるかがり火によって、驚いてばたばたしているアユを鵜が一旦飲み込むと。
でも、鵜ののどには残念ながら紐が巻かれてるから、
完全に飲み込むことができなくなっていて、鵜匠はそれを吐き出させて漁獲とする。
なんとまあ、鵜にとってはストレスフルな行事なんですが、
それを見るために嵐山にやってきました~

ところが、渡月橋&桂川
氾濫しそうな状態・・・
そうです、前日に大雨降ったよね~
この流れの中アユをとれる鵜がおったらすばらしいけど、
やっぱできんらしい。
残念
でも、七夕だったので、笹があちこちにたてかけてあって、願い事書きました

これはさすがに高過ぎ。
舞子さんもおったりと、京都を満喫
「鵜飼い」とは、古事記にものっているぐらい古い「アユ釣り」の方法で、
小船の先で焚かれるかがり火によって、驚いてばたばたしているアユを鵜が一旦飲み込むと。
でも、鵜ののどには残念ながら紐が巻かれてるから、
完全に飲み込むことができなくなっていて、鵜匠はそれを吐き出させて漁獲とする。
なんとまあ、鵜にとってはストレスフルな行事なんですが、
それを見るために嵐山にやってきました~

ところが、渡月橋&桂川
氾濫しそうな状態・・・
そうです、前日に大雨降ったよね~
この流れの中アユをとれる鵜がおったらすばらしいけど、
やっぱできんらしい。
残念
でも、七夕だったので、笹があちこちにたてかけてあって、願い事書きました

これはさすがに高過ぎ。
舞子さんもおったりと、京都を満喫
