犬の散歩

見たこと、聞いたこと、感じたこと、思ったこと

近付く切っ掛け

2020-08-04 07:29:52 | 日記

 8月4日(火)の朝の散歩について

 

 6時10分前に犬の散歩に出掛ける。今日は火曜日。

 

 丘陵の頂越えの超短縮コースを歩く。曇り。

 

 この所、霧がかかって日を遮ってくれて快適である。風が少しある。山々は白くなって見えない。このまま続いてくれたら夕方の散歩も3時に出られるかも知れない。と、都合良く先読みをしている。

 

 庭の花壇にペチュニアをよく見たが、今はインパチェンスが優勢のようだ。

 

 枝道を歩く。両側の水田からケロケロとカエルの声が聞こえてきた。仲間に何かを伝えようとしているのは分かる。遠くで鳴いているクマゼミやニイニイゼミの声は届いていないだろう。シジュウカラの透明な声も雑音の一つだろう。

 

 7時15分前に帰着。

 

 

 昨夕の散歩について

 

 3時40分に犬の散歩に出掛ける。

 

 公園で女の子が寄ってきた。ラブちゃんが近付く切っ掛けのようだった。

   凄くトンボが飛んでいると言ってしゃがんで空を見上げた。そうすると空を背景にトンボがよく見えるのだ。

   本当だ、百匹はいるね。さっき、あっちでは白い網でアゲハを追っていた子供たちがいたけど。

 

 近所の子が加わった。この子もまた、ラブちゃんと呼び掛けて近付いてきた。

 夏休みが短くなったの。

 それは残念だけど、長いこと学校に行ってなかったから仕方がないのかな。こんなことは一生に2度はないと思うよ。

 犬の頭が熱くなっている。早く帰ってエアコンの部屋に入れないとと言って別れる。

 

 4時に帰着。「未解決の女」を見なくては。皆、演技だけど本気でやってる感があり面白い。

 


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