犬の散歩

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イチジクの実がイチジクの実らしくなっていた

2018-04-14 07:20:19 | 日記

 4月14日(土)の朝の散歩について

 

 6時半に犬の散歩に出掛ける。今日は土曜日。

 

 幼稚園、小学校の前を通るコースを歩く。曇り。

 

 角の家にイチジクの木があるが、実がイチジクの実らしい形になっていた。まだ固そうだが。

 

 風が音を成して吹き付ける。東風が少し冷たい。冬用の厚手の長袖シャツを着ていて良かった。マサキやベニカナメの落ち葉が風に舞っていた。

 

 幼稚園の横の畑のダイコンが薹を立てその先に白い花を付けていた。

 

 数カ所でフジの花穂の垂れているのを見た。おや、こんな所にもと思わせる所で咲いていた。

 

 サンゴ樹の若葉が風に揺れていて。その揺れ方からまだ厚みがないものと感じた。そして既に沢山の小さな穴が開いていた。

 

 コデマリの白い小さな花が沢山咲くようになった。

 

 7時10分に帰着。

 

 

 

 

 

 昨夕の散歩について

 

 3時35分に犬の散歩に出掛ける。

 

 もう暑いという感覚である。もう着る物は要らないという感じである。あくまでも感じであるが。

 

 海辺のカフェの駐車場の横から浜に下りて北に向かう。潮が割と満ちていた。打ち上げられたホンダワラの間を歩く。

 海辺のカフェの東側に細長い花壇が出来ていたが、そこにホンダワラが敷き詰めてあった。真水で洗ったものだろう。ここには花壇にしなくともハマエンドウが毎年咲いていたものだが。

 

 高架からの排水口の所から上がる。暑い上に犬に引きずり回されくたくたである。もう力が入らない。

 

 ポメラニアングループと出会った。白色と茶色のポメラニアンを連れた人。白と灰色の混合のポメラニアンを連れた人。

 犬同士は殆ど付き合いがない。親しくもないし、反目もしていない。殆ど無関係である。

  

 4時5分に帰着。通っている動物病院からフィラリア予防薬の投与が始まることを知らせる葉書が届いた。その前に血液検査をするとのことだ。フィラリアにかかっているかどうかだけの判定なら余り意味がないような気がする。まあ、行って検査を受けるしかなかろうが。

 


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