第49回MITO彫刻展@アートセンタータキタ(水戸市泉町)
6月23日~7月2日
茨城県内の彫刻家7人が参加した「第49回MITO彫刻展」が、アートセンタータキタで開かれている。
49回とあるが、コロナウイルスで開催できなかった年も有るので、50年以上の歴史を有する彫塑団体が存続しているのは素晴らしいことだ。
会員は小張隆男(土浦市)、小宅俶子(那珂市)、北沢努(水戸市)、鈴木しのぶ(水戸市)、六崎敏光(石岡市)、村山悦子(水戸市)、森山元国(水戸市)鈴木しのぶ(水戸市)。
女性像や抽象作品など18点が並ぶ。
小張隆男さんの「猫たち」
ネコのさまざまな動きを6体で構成した小張隆男さんの「猫たち」。
六﨑敏光さんの三つの突起物を造形したオブジェ「時念」。
椅子の足が自然木となる北沢努さんの「森に棲む」
彫刻作品に触れる機会は少ない。
会期中は会員が在廊しているから話を伺うことが出来る。
6月23日~7月2日
茨城県内の彫刻家7人が参加した「第49回MITO彫刻展」が、アートセンタータキタで開かれている。
49回とあるが、コロナウイルスで開催できなかった年も有るので、50年以上の歴史を有する彫塑団体が存続しているのは素晴らしいことだ。
会員は小張隆男(土浦市)、小宅俶子(那珂市)、北沢努(水戸市)、鈴木しのぶ(水戸市)、六崎敏光(石岡市)、村山悦子(水戸市)、森山元国(水戸市)鈴木しのぶ(水戸市)。
女性像や抽象作品など18点が並ぶ。
小張隆男さんの「猫たち」
ネコのさまざまな動きを6体で構成した小張隆男さんの「猫たち」。
六﨑敏光さんの三つの突起物を造形したオブジェ「時念」。
椅子の足が自然木となる北沢努さんの「森に棲む」
彫刻作品に触れる機会は少ない。
会期中は会員が在廊しているから話を伺うことが出来る。