やなせ家具工房の日々

アナログおっちゃんが取あえず始めたのだ

互換バッテリー

2019年01月18日 | 日記
      手持ちの充電式ドライバーは2つあるが、

     いずれもホームセンターで買った安物である。


          常に使う仕事でないので

       職人御用達の高級品は使う気がない。

     でも、どちらもバッテリーが終わってしまった。

   
         インパクトドライバーの方は

        以前書いたが、安い単3形充電池を

          パックして使ってみた。

         内部抵抗のためパワーが...

           時々、ダダダッと

           イイ感じなのだが

          なぜか?安定しない。



          バラセルを探しても

            安くはない。

          ラジコン用の安物に

       セル1個あたり¥170チョイ

      の物があったが、個数のキリが悪く

          無駄が出てしまう。



         何か良い手はないか?

          と、探していたら

    「パナソニック互換バッテリー」に出くわした。

      ニッカド12V2Ahで、なんと¥1,749。

      手持ちのもう1方はナショナルである。

         なんだ、あるではないか。




          やってきました。

      右のナショナル製とは互換性がある。



        電池のサイズが違うので

         少し高いがOKである。



       インパクトドライバーの方は

       差し込めて、電極も接触する。

        (電池サイズは同じ)

     輪ゴムかバンドで固定すればOKだ。



        左は一般的な単2電池。

        中はSC(サブC、ミニ単2)サイズの充電池。

        右はナショナルのにはいっていた4/5scサイズの充電池。



     商品説明に、メモリー機能がないので

      追い充電OK、自己放電も少ないと

        書かれていたことが

       本当でありますように...


   

    

   


     
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