マスコミ報道に異議あり
紘一郎雑記帳
安保法制反対総理批判のマスコミキャンペンが火を噴いている
恐ろしい話である。影響力のあるマスコミ(朝日や毎日)は
自身の思いとは異なる政権を批判し追求するのはしかたがないが、
ウソを掲載し真実を変えて報道し国民をだましてはいけない。
”国民と国を守り”戦争に巻き込まれない様にする、
安全保障法案を自分たちの主旨と異なり、
中韓が嫌がるから、だけの理由で戦争法案なる誤語・珍語を
創り出し国民を反対に誘導することは、ある意味で犯罪であろう、
思い出せ!戦前には昭和16年12月 日米戦争突入に際し
世論を誘導し300万人の犠牲者を出した新聞はどこの新聞だ!
今回も安倍総理苦心の”国民の平和と安全をまもる安保法案”を
戦争法案と決めつけ国民を誘導する様はまったく同じ構造である
朝日毎日は中国韓国に・どんな借りがあるのか?
なぜそんなに日本が嫌いなのか
もうこりごりだ 朝日毎日にだまされないぞ
又、政界でも民主党・共産党・社民党、それに元自民党の旧守派の
小沢、古賀、野中、額賀、などが反対しているそうだ。
今まで振り返ってみると、この政党やこの人たちが
賛成するのは票欲しさか金欲しさで動くだけで
国民のことを考えて行動したことは殆ど記憶にない。
この者達の方便に騙されてはダメだ。