紘一郎雑記帳

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安倍嫌い! 反日朝日新聞の言い分 紘一郎雑記張

2012-10-16 04:13:24 | Weblog

安倍嫌い! 第1部・反日朝日新聞の偏見報道
紘一郎雑記張

朝日新聞様

私は”朝日新聞”から嫌われている政治家ほど日本を救うと思っています。

朝日新聞が政権交代で”力”を入れた”民主党”の、この体たらくを
                            
どう責任をとるのですか?

朝日新聞は戦前は一部の軍部と癒着、戦後は一部の左翼と癒着し、
国民を扇動し、そこには思想もマスコミとしての責任は全く見つけることが
出来ない、との多くの意見に納得している一人です。

さあ!始まった朝日新聞の安倍叩き
安倍晋三vs朝日新聞」の行方にも注目したい。

朝日新聞社説ー 2012年9月27日(木)付でこう論じている

安倍新総裁の自民党―不安ぬぐう外交論を大きな不安を禁じえない
自民党総裁選は、40年ぶりの決選投票をへて、安倍晋三元首相が当選を決めた。
反論
民主党政権でガタガタになった外交を立て直すには安倍晋三氏にこの日本を任すのが最善ではないか!

5年前の参院選で惨敗後、首相だった安倍氏は突然、政権を投げ出した。 
その引き金となった腸の難病は新薬で克服したというが、政権放り出しに対する批判は安倍氏の重い足かせだった。
反論ー新薬のおかげでで”大丈夫”です(安倍氏)

それが一転、結党以来の総裁再登板を果たしたのはなぜなのか。「強い日本」を前面にもともと安倍氏は本命視されていなかった。

ところが、谷垣禎一前総裁を立候補断念に追いやる形になった石原伸晃幹事長がまず失速。決選投票では派閥会長や古参議員に嫌われている石破茂前政調会長に競り勝った。
いわば消去法的な選択といっていい。

反論ー消去法のどこが悪いの! 
    派閥の力学がなくなり長老の意見が通らない、
    新しい自民党員が選んだ総裁ですよ


 さらに領土問題で中韓との関係がきしんでいなければ、再登板はなかったかもしれない。
反論ー中韓が何をしようと、何を言おうと日本は日本だ!

 「強い日本」を唱える安倍氏の姿勢が、中韓の行き過ぎたふるまいにいらだつ空気と響きあったのは確かだ。
「尖閣諸島は国家意思として断固守る」として、避難港を造るなど管理の強化を訴える。

 慰安婦問題で旧日本軍の関与を認めた河野官房長官談話や、「植民地支配と侵略への反省とおわび」を表明した村山首相談話を見直すと主張している。
安倍氏は日本を正しい道に導いてくれそうではありませんか!
続く・・