タルト マロンを焼きました

愛媛産の栗で　タルト マロンを焼きました。 

習ったレシピの復習。
習うことも楽しいし　習ったことを自力で再現できると　すごくうれしい。 

家で好評価だったのがうれしくて、次の洋菓子の仕込みをしてしまいました。
 

仕込み

タルト台の生地です。寝かせます。

余った卵液の量に　ちょうどいいのがありました。　

これも　これから寝かせます。 

もう外は寒いのに　白いばらが咲きました。　たぶんこれが今年さいごのばらでしょう。 

タルト型

この間習った洋菓子の復習に。
それから、長らく欲しかったタルト型も　ようやく。

油を塗り　空焼きしました。

こんなふうに　丁寧におじぎをされたら　書いてある通りにやらなきゃなと思います。　

ネットで買う方が安いけど　送料とか色々考えるうち面倒になり　店頭で買うことに。
一歩一歩ですが　おうちで作れるお菓子が増えるのが　うれしいです。

《メモ》
メープルシュガーパウダー 原産国カナダ  100g　486円（税込）
ギルアタルト型（スチール、クロムメッキ）18cm 日本製　1026円（税込） 
富澤商店にて

ラング・ド・シャ を焼きました

langue de chat と書いて 猫の舌 という意味だそうです。
辻調理師専門学校のレシピをお借りして、基本のラングドシャを作ってみました。
http://www.tsuji.ac.jp/hp/kashimashi/langue/recipe.htm


書いてある通りやっただけ。　さすが辻調、いい感じの生地になりました ♪ 

《メモ》
生地を薄く絞り出すつもりが、思ったより薄く絞れませんでした。次は口金を変えてみようかな。

オーブンの窓越しに、お菓子が焼ける途中、刻々と変化する生地を眺めるのが好きです。