先週の小1国語クラスでは、『ばばばあちゃんのやきいもたいかい』以外に、お子さんたちに大人気のこちらの絵本も読みました。
あるところに、こわ~い こわ~いどうくつがありました。
その名も、オバケどうくつ。
このどうくつをくぐりぬけると、なぜかオバケに変身してしまうのです。
やってきたのは、「たいほう」。
たいほう、たいほう、たいほう、たいほう…と叫びながらどうくつに入ると…
ページをめくるたびに、お子さんたちは大喜び!
何に変身するのか当てたくて、「待って!考えてるから、まだページをめくらないで!」と言うお子さんも。
変身した言葉は分かっても、それが何の絵になるのかは、ひとひねりされているのでなかなか難しい!?
相変わらず、とっても盛り上がった「へんしんシリーズ絵本」でした!
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