小学生英語クラスでは、先月から職業の名前を学んでいます。
doctor(医者)、teacher(先生),police officer(警察官)などなど…
その中に、mechanicもあります。
そこで、今日はこちらの本を読みました。
女性の機械工、Theresaがこの本の主人公。
彼女の仕事は、車を修理すること。
この本では、彼女の仕事ぶりが描かれています。
エンジン、オイル、タイヤといった、日本語で使われている表現も多く出てきたので、お子さんたちも理解しやすかったようです。
今日は、こちらのシリーズの絵本をもう2冊用意していました。
一冊は、お医者さんの仕事、そして、もう一冊は警察官の仕事です。
本文は読みませんでしたが、「注射」「熱」「警察犬」など、簡単な単語を紹介しながら、写真を見ました。
特に、警察官の本では、ニューヨークの街並み、警察を知ることができます。
様々な人種がいるということも、一目瞭然。
男女が同じように働いていることも、言葉で説明しなくとも分かります。
英語の本を通して、お子様たちに視野を広げていってもらいたいと思っています。
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doctor(医者)、teacher(先生),police officer(警察官)などなど…
その中に、mechanicもあります。
そこで、今日はこちらの本を読みました。
A Day With a Mechanic (Welcome Books) | |
Joanne Winne | |
Childrens Pr |
女性の機械工、Theresaがこの本の主人公。
彼女の仕事は、車を修理すること。
この本では、彼女の仕事ぶりが描かれています。
エンジン、オイル、タイヤといった、日本語で使われている表現も多く出てきたので、お子さんたちも理解しやすかったようです。
今日は、こちらのシリーズの絵本をもう2冊用意していました。
一冊は、お医者さんの仕事、そして、もう一冊は警察官の仕事です。
本文は読みませんでしたが、「注射」「熱」「警察犬」など、簡単な単語を紹介しながら、写真を見ました。
特に、警察官の本では、ニューヨークの街並み、警察を知ることができます。
様々な人種がいるということも、一目瞭然。
男女が同じように働いていることも、言葉で説明しなくとも分かります。
英語の本を通して、お子様たちに視野を広げていってもらいたいと思っています。
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