『ねむりのはなし』（絵本）

少し前まで暑かったのに、もうすっかり涼しくなってしまいましたね～。
眠るときは寒いくらいです。
そろそろ毛布を出さなければ…。

月曜日の小３クラス、小４・５クラスではこちらの本を読みました。

	ねむりのはなし (みつけようかがく)
	ポール・シャワーズ・作　ウェンディ・ワトソン・絵　こうやまじゅん　こうやまみえこ・訳
	福音館書店

この本では、生き物にとって眠りがいかに大切かということが、分かりやすく書かれています。

本の中には興味深い実験が。
眠りについて研究している人たちが、眠らないとどうなるか、自分で試してみたのです。
夜になっても、次の日になってもずーーーっと起きていました。

その結果はどうなったのでしょうか？

この本を読んだら、「早く寝なさい！」という回数が減るかも？
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