おとといの小3国語クラスでは、こちらの本を読みました。
ある日、ネイト(主人公の男の子)が目を覚ますと、天井からハンタイおばけが見下ろしていました。
「おりておいで!」とネイトが言いますが、ハンタイおばけは、ハンタイのことをするのでおりてきません。
ネイトはハンタイおばけにつきまとわれて、何をやってもハンタイになってしまうので失敗ばかり。
そこで、ネイトはハンタイおばけを消すうまい方法を考え付きます。
絵がおしゃれな絵本です。そして、裏表紙のデザインも素敵♪
お話はわりと単純なので、小さいお子様の読み聞かせにもいいかもしれません。
大きいお子さんや大人だと「ハンタイおばけは何を意味しているんだろう…」など深読みして楽しむこともできます(^^)
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ハンタイおばけ | |
トム・マックレイ・文 エレナ・オドリオゾーラ・絵 青山南・訳 | |
光村教育図書 |
ある日、ネイト(主人公の男の子)が目を覚ますと、天井からハンタイおばけが見下ろしていました。
「おりておいで!」とネイトが言いますが、ハンタイおばけは、ハンタイのことをするのでおりてきません。
ネイトはハンタイおばけにつきまとわれて、何をやってもハンタイになってしまうので失敗ばかり。
そこで、ネイトはハンタイおばけを消すうまい方法を考え付きます。
絵がおしゃれな絵本です。そして、裏表紙のデザインも素敵♪
お話はわりと単純なので、小さいお子様の読み聞かせにもいいかもしれません。
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