薬剤散布が終わって直ぐに田圃に直行!用水の泥上げです。
うちらの近くでは基盤整備が整っておらず、用水もこんな状態で、草が生えて、これを放置しておくと水の通りが悪くなり、近くの田圃にも影響するのでこの作業をやらなくてはなりません。俺はいいのですが、本当に今どきこんな事やっていては田圃をやる人はいなくなるのは当たり前です。若いころからこんな作業が嫌でした。
この年になると疲れるので休み休みやってます。
午後5時半、疲れたので80mやって止める。この辺では地元に田圃を所有してやってる人は少なくなってしまった。地元でやっている人は何件もない。年取って出来なくなり、貸して、作ってもらっている人が多い。インフラが整っていなく、時代に取り残されたところといっても過言ではない。
用水のヒューム管も老朽化もそうですが、最初から基礎が弱く、大型の機械やトラックの重みで中折れして水が効率よく行き届いていない。あぜ道も2トントラックが通るのもやっとで、軽トラックでも雨が続いて土が緩んだ時は通るのが怖いくらいだ。これよりも大変なところもあると思いますが、これでは米作りは少なくなるのは当たり前だ。いくら米の値段が上がったとしても若い人はやるわけない。スマート農業を進めるとしても取り残されるのは必至。これは一部だから淘汰せれても仕方がない・・・。まあ、愚痴は言いたくはないが、これが現実だという事です。
まだやる事が多いけれども、コツコツとやっていくしかないな。やりがい?なんだろう?自分の田圃で出来る美味しい米が食べたいだけかな・・・。さあ、明日も頑張ろう!