昨日「岩手農民連農産物供給センター」から、今年度三枚の概算支払通知書が来た。通知書によると、出火した「いわてっこ」30.5㌔入りの玄米が61袋で、全部一等米、1袋が6,250円の概算単価で合計額が381,250円となっている。退職後に農業を始め、農民連産直米への出荷をはじめて数年になるが、これまでの過去最高であった。とはいっても、作付可能面積が75㌃しかないのでこれ以上増えるとも思えないが、身体の続く限り栽培を続けるつもりである。
12月13日。おはようがんす。今日は持病である糖尿病の定期検診の日である。腎臓も悪くなっているとかで、栄養指導も予定。特定健診でも血圧について注意が来ている。71歳になって満身創痍になってきた。いやはや!今朝はお弁当を意識したメニューだ。銀ザケのハラミの焼き魚に、カニカマ入り卵焼き、煮物など。連れ合いがお弁当を持って議会に出席するためだ。勤めていた頃は毎日こんな調子だった。