マレーシア機墜落、深まる謎、事故、テロ、事件？

マレーシア航空は８日、同国首都クアラルンプールから北京へ向かっていた自社の３７０便との交信が途絶したと発表した。

報道を読んでみると、疑問・謎が生じるばかり：
１）午前０時４１分（日本時間同１時４１分）にクアラルンプール空港を出発した後、同６時３０分に北京に到着予定だったが、午前２時４０分に管制塔との交信が途絶えた消息を絶った。同機から救難信号は出ていないという。機長はマレーシア人で、１万８３６５時間の飛行経験がある。
ー＞時事通信
現場の当時の天候は良好で、同機から救難信号は発信されなかった。－＞CNN
パイロットが管制官に緊急事態を伝えることができないまま消息を絶つことは考えにくいー＞NHK
なぜ、離陸後、2時間足らずで、救難信号なしで、更新途絶える？

２）機体は、2012年に上海で他の飛行機と接触事故を起こし、主翼を破損している。この接触事故と今回の事故との関連は現時点では不明だが、今後の事故調査の焦点になる可能性が高い。－＞こちら

３）乗客のうち2人が盗まれたパスポートを使って搭乗していたことも明らかになっている。テロの可能性も指摘されており、マレーシア当局の保安体制に批判が集まるのは確実だ。ー＞こちら

追記）
盗難旅券で４人搭乗か？　本格捜査に着手ー＞こちら
まだ、声明はない。テロとすると、目的は？

４）乗客に、特異な、また重要客はいたか？
20人は米国セミコンダクター社員ー＞こちら

５）中国の緊急の対応？余りにも強烈、かつ早すぎる？ー＞こちら
事件発生として、中国海軍、または調査船を警察として、派遣ー＞こちら

などなど(ー_ー)!!