ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

GooのNTTレゾナントとNTTファイナンスが設立した会社が外国為替証拠金取引を事業化

2006-12-15 23:34:58 | Weblog

 日本証券新聞2006年12月18日号(実際には金曜日の夕方に出る)の4面にもあるように、NTTグループが、FX(外国為替証拠金取引)に進出するようだ。

 具体的には、NTTレゾナントと、NTTファイナンスが設立した、NTTスマートトレード株式会社が、外国為替証拠金取引の事業化を行うことを発表した。

発表内容については、ここ
NTTスマートトレードなど、外国為替証拠金取引を事業化
外国為替証拠金取引の事業化について
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=148650&lindID=3


 ちなみに、NTTスマートトレードを設立した、NTTレゾナントは、Gooの運営会社であるが、そのプレスリリースによると(以下斜体は上記より引用)

取引形態が電話取引からインターネット取引へシフトしていることから、「NTTグループのポータルサイトgooの各種サービス」とのシナジーが期待できる

とのことだ。

報告終わり!


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東京都は、建物に奇抜な色を禁止とか。。だから昨日の松丸アナのトレたまのソフトが必要?

2006-12-15 20:10:49 | Weblog

ここのニュース
景観規制広がる、都内の高層ビルは奇抜な色禁止
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20061214AT3B0500J14122006.html

によると(以下斜体は、上記ニュースより引用)

 東京都は大規模な景観規制に乗り出す。2007年度から都内全域で高層建築物の外観色を一定範囲内に抑えるほか、臨海部などでは屋上広告物の設置も禁止する。16年の夏季五輪招致をにらみ、成熟した国際都市にふさわしい景観を演出する。


そうだ。。。それでかあ。。

昨日のトレンドたまご、松丸アナの
色を採点!
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/2006/12/14/toretama/tt.html

だったのですが、この製品(カラーコンフォートメータ)のしくみは・・・

デジタルカメラで写真をとると、その空間の色が、快適か、不快かを、ソフトで
点数化して求めてくれるっていうもの
(ソフトだけの販売もしているようです)

で、それは、奇抜な色だと点数が低くなり、落ち着いた色だと、点数が高くなる。。

まさに、この東京都の基準向き!!

うーん、これから、東京都の建物を立てようとする人に売り込みに行くのか?
それとも、東京都自体に売り込みに行くのか。。この会社(^^)

どっちにしろ、このニュースと、からめて言って欲しかったんだろうね。。




 でも、松丸アナファンのみなさまはきっと、そんなことより、
 期待していたのは、松丸アナ自体を撮って採点してほしかったんではないだろうか?

 てっきり、だから、深緑の洋服を着てるんだと思った。

 低い点がでて、あちゃー、っていう感じで終わりになると。。

 ま、松丸アナファンにとっては、トレたまの始まりのときの笑顔で満足かも。。


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入出力といわれるもののまとめ

2006-12-15 17:43:15 | 開発ネタ

 以前、業務をまとめたシートについて書いたとき、入出力を自動的にまとめて、ERをだすところは、また今度にしておこうと書いたのですが、それを書くには、

・入出力を、シート上でどう表現するか

をまず書かねばならず、さらにそれを書くには

・入出力は、どういう種類と構造になっているか

を書かないといけないことに気づいてしまいました。
そこで、今回はまず、「入出力は、どういう種類と構造になっているか」について書きたいと思います。




■入出力の種類

 入出力というと、MVCモデルで考えると、
   Viewに相当する画面(あるいは帳票)、
   それとM(モデル)において、永続的なデータを保存するファイル、DB
 が、多くは、それにあたる。

 もちろん、これ以外にも、シリアルポートからの電気信号出力などもありえる。
 これは、データ入出力とよんでおこう。

 そうすると、入出力は、
  画面
  帳票
  データ入出力
  ファイル・DB
 という種類にわかれる。




■ファイル・DBは、リソースとイベントにわかれる。

 ここで、画面や帳票は、電子化すると、ファイルやDBに置き換えられる
 データ入出力もファイルやDBに置き換えられる。

 ということで、情報は、ファイルやDBにまとめることができる。

 このとき、ファイルやDBは、
  1つのまとまったモノや事柄をあらわしているもの
  それが複数あつまっているもの
 にわけられる。

 「1つのまとまったモノや事柄」というのが、エンティティという。
 このエンティティは、1つのモノや事柄と認識でき、番号付けをすることができる。
(これが、主キーを持っているということ。また、主キーが決まった場合、このエンティティを特徴付ける値は決まってしまう。これが、第二正規形といわれるものである)

 エンティティには、モノの場合と事柄の場合がある。
   モノは、物体なので、リソースと呼ぶ場合がある
   事柄は、イベントと呼ばれる。




■イベントのエンティティは、なぜありえるのか

 ここでオブジェクト指向で考えると、エンティティは、クラスとなりえる。
 リソースは、問題ない。ものは名詞なので、これはクラスになりえる。

 でも、問題なのは、イベントだ。
 イベントは事柄である。
 つまり、受注とか、発注とか。。
 でも、これは、動詞にもなりえる。受注する、発注する。。。

 もし、動詞なら、それはメソッド(操作)として、存在するはずだ。クラスではない。

 このイベントのエンティティのクラスとメソッドの切り分け
 (受注クラスを作るべきか、受注メソッドになるべきか)は、どうなるのか?
 もし、この切り分けがないとしたら、そもそも、
 イベントのエンティティは、なぜありえるのか?という話になる。




■イベントのエンティティは、永続性で決まる

 これは、話を元に戻すとわかる。イベントのエンティティは、ファイル・DBを
考える中ででてきた。ファイルやDBがなぜあるのかというと、それは、永続性を
もつためだ。
 永続性とは、パソコンの電気をポチッとなってきって、そのあとまた付けても、
その情報はのこっていないといけないものである。

 たとえば、受注。
 もし、永続性がないとすると、受注は、自分のパソコンの電気を切ったとたんに消える。
 そーすると、お客さんから「この前頼んだ、商品、こないんですけど、お金振り込んだのに」
 「あ、ごめんなさい。パソコンの電気切っちゃったんでわかんないです」
 といったら、たぶん、客から殺される(うそ、殺されはなしなけど、問題がある)

 なので、受注データは永続性を持たせないといけない。
 ちなみに、モノも永続性がある。あんまり、従業員がパソコンの電気を切った途端に消えることはない。たぶん。

 ところが、メソッドは処理をしてしまうと終わりで、基本的に永続性はない。

 ということで、永続性のあるイベントは、モノと同様クラスとして、さらにファイルやDBにいれるということになる。

 しかし、このイベントにおけるメソッドとクラスの差は微妙である。
 なぜなら、その判断は、永続性になるからだ。人によって、永続性は違う。
 今目の前にShop99のレシートがあるが、レシートを残しておく人と(永続性)すぐに捨てちゃう人と、いろいろいる。このように、そのイベントを永続的にのこすかどうかは微妙な場合もある。




■エンティティには、属性値がある

 エンティティは、1つのモノ(や事柄)として独立しているが、それだけでは、処理ができない。モノのある側面を数値化、文字化、見える化して、処理する。
 たとえば、10人人をあつめて、この中で若い人といったとき、直感で決めるということは、少なくともコンピューター処理ではしない。コンピューターに直感はない。多分。。。

 なので、その10人の人を、生年月日という切り口で、数値化し、それを比較する。

 このエンティティに対して、ある側面を数値化、文字化、見える化したとき、その側面(上記の例だと生年月日)を属性といい、数値化、文字化、見える化したものが属性値である。

 したがって、エンティティは、属性を複数持ち、それぞれに、たいてい値はある(ない場合(値がNULL)もありえる)。




■項目名は、エンティティ.属性の形に、たいていなる

 さて、コンピューターで処理するとき、項目名は、たいていは(というか、そういう命名規約になっているときもあるが)エンティティ.属性の形で表す。

 受注番号とは、受注エンティティの番号であり、
 商品名は、商品エンティティの名(名前)である。

前に、エンティティはリソースとイベントに分かれるといったが、

・リソースの場合は、たいてい、

  エンティティ”の”属性

といえる。
例従業員氏名=従業員の氏名、商品単価=商品の単価

・一方イベントの場合は、上記の”の”でもいえるが、

 エンティティしたとき(するとき)の属性

になる。

例:受注番号=受注したときの番号

なお、実際には、エンティティ.属性の項目名を属性といってしまう。
また、エンティティ.エンティティ.属性のように、エンティティがいくつかつながることもある。この場合、エンティティに関連がある。
例:受注商品単価(受注.商品.単価)




■まとめ

ということで、まとめると、入出力には、

とあって、これらはすべて、
エンティティ.属性
という形であらわせられる。ちなみに、入出力とあわせると、こんなかんじ

     エンティティ  属性

画面   各画面     画面の各項目 
帳票   各帳票     帳票の各項目
ファイル ファイル名   ファイルの各項目
DB   テーブル    各項目
データ  メッセージ   メッセージ内項目


 



って説明したので、やっとシートに展開できる。。。

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JavaSEの1.6がでたけど、あまり騒いでいるようでないのは。。

2006-12-15 15:41:07 | Weblog

JavaSEの1.6がでましたよね。
ここ http://java.sun.com/javase/6/

そして、ダウンロードは、
ここ
http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html


でも、MYCOOMはニュースになってるけど、ほか、1.5のときのように、騒いでいる風に見えないのは。。。

(1)ウィリアムのいたずらが知らないだけ、世間は、そりゃーもう大騒ぎさ(^^)v
(2)たいした変更がないから。。
(3)これからですよ。。
(4)WiiやWinny判決、そのまんま東氏、宮崎県知事選立候補など、
   世間で大きな事件が多すぎ、そんなもんを取り上げてる暇はなかった。

さあ、どれ!
Sunの人は(1)なんだろうけど、ウィリアムのいたずらの個人的見解は(4)。。
意外と、(2)だったりして(>_<!)




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業務間の整合性とは、なにが合っていればいいのか?

2006-12-15 14:28:43 | 開発ネタ

前に、結局、これだけ聞き出せば、業務分析は、DOAでもオブジェクト指向でも落とせる。。ハズ(^^;) っていうところで、ヒアリングでこれだけ聞き出せばいいはず!?というのを出した。
 それは結局まとめると、


●いつ
 作業のタイミングで、「時間」、「順番」、「条件」のきまりを聞く

・どこで
 作業を行う場所。きけたら。

●だれが
 作業を行う人、担当者

●なにを
 作業に対する入出力

・(なぜ)
 聞き出せない場合はいい。わからないかも

●どのように
 作業内容そのもの、作業手順
 (下位の作業をつかって、手順を表現する。
  最下位の作業は、すでに明白な作業となる)

このうち、●のものが、重要で、ここで書いたシートで、それらはまとめられることも示した。

 しかし、問題は、これらの作業に矛盾がなく、整合性が取れていないといけない。
 EAでもいっている。資料全体を整合性をもって描くことが重要であると(斜体はリンク先より引用)。。。

 では、整合性をとるとは、どういうことかについて、今日は書いてみたい。




■一般的に、業務に整合性があるとは、どういう状態をさすか

 一般的に、業務に整合性があるというのは、ビジネスモデルの「絵が描ける」こと
だと思うんですけど、じゃあ、その「絵が描ける」というのは、どういうことか?
というと、こんなポイントになるんじゃないかなあと思うんです。

(1)各業務における
・モノの流れと
・お金の流れと
・情報(技術、知識も含む)の流れが
矛盾がなくて(*)、

(2)各業務を行う人(担当者、もちろんロボット、コンピューターのモノでもOK)が、
 ちゃんと存在すること。
  →ここで、「だれが」

そして、(*)の矛盾がないというのは、
・業務を行うにあたり、必要な入力が、タイミング的にすでに存在し、業務に投入できること
  →ここで、「いつ」と「なにを」の入力
・業務を行えば、その出力が作り出せること
  →ここで、「なにを」の出力
というふうに業務(「どのように」)が配置されていることをさします。

ということで、●をつけたものが、全部話の中にでてきますが、
ちょっと、これについて、具体的に説明します。




■業務を行うにあたり、必要な入力が、タイミング的にすでに存在し、業務に投入できること

 これを、モノと、お金と、情報の3つの観点からかんがえないといけません。
 モノとお金が対応しないと、まず、ビジネスとしてなりたちません。

 で、それを行う情報がないと、ビジネスとして、継続的に行っていくのに問題があります。
 知ってる人はできるけど、知らないとできないという場当たり的になります。
 そうすると、システム化できません。
 なので、この3つが必要になります。

 ただし、業務によっては、お金のやり取りは一切ないっていうこともあります。
 モノのやり取りは一切ないっていうこともあります(ネット証券の株取引とか)。
 でも、情報のやり取りは、たいていあります。なかったら、システム化しなくていいので。。

 で、システム設計の場合は、とりあえず、情報の流れだけ追っていけば、いいと思います。
 ビジネスを構築する場合は、全部必要です。



 で、それぞれの矛盾について説明すると、

 お金におけるここでの矛盾って言うのは、たとえば、14日に支払い、15日に入金があるという場合。。。14日にはお金がない。。支払えないジャン(>_<!)とかいうやつ。

 モノにおける矛盾は、組立作業なのに、部品はないっていうようなとき。

 情報における矛盾って言うのは、その人は知らないじゃん!っていうような話。
 たとえば、バグがあったら、バグ票にかいて、関係者に渡しますというとき、
 「関係者ってだれ?どこにそんな情報があるの?」
 「マネージャーが関係者を判断します」
 「じゃあ、マネージャーは、関係者が分かるってこと」
 「はい」
 「COBOLしか知らなくて、どんなシステムだか中身もわかんないのに、
  バグ票にはフリーズしたとしか書いてなくて、問題点も書いてないのに、
  どうして、システムのバグ、つまり、問題点に関係する人がわかるの??」

 「・・・・」

 っていうようなケース。
 ただ、これはビジネスモデル上の矛盾であり、システム開発においては、
 関係者がバグ票に記入されていますといえば、そこに情報があるので、
それでよしとしちゃいます(本当は、問題ありありだけど、システム開発の人は
そこまで面倒はみれん)




■業務を行えば、その出力が作り出せること

 入力から、ある処理をおこなって、出力内容が導きさせることです。
 ここでの矛盾のひとつは、情報が欠落していて、出力できないって言うような話。

 5年分のデータを比較します。でも保存してるデータは3年分ですとか、

 Aさんが、この書類を作成します。
 でも、Aさんは新人で、引継ぎ作業がしっかりされなかったので、
 この書類の作り方を知りません(どーすんだよ(^^;)

 とかいうのが、これにあたります。


 あとほかに、実現不可能というのもあります。

  入力:ゾウ、家庭用冷蔵庫
  出力:家庭用冷蔵庫(ゾウが入った状態)
  業務内容:家庭用冷蔵庫にゾウを押し込む

 むり、絶対無理、実現不可能(^^;)みたいな。。。
 



■各業務を行う人が、ちゃんと存在すること。

 で、業務がでてきて、流れても、その業務をやる人が存在し、実現可能でなくてはいけません。

 ここでの矛盾は、業務をやる人が居ない

「トイレをきれいにするには、毎日掃除する人がいれば、いいと思います。」
「さんせー」
「で、あなたトイレ掃除する」
「やだ」
「あなたは」
「やだ」
「ところで、そーいうあんたは」
「やだ」
・・・みんなやだ・・・じゃあ、トイレは(^^;)
みたいなやつ。

もうひとつの矛盾は、その人がその場に存在し得ない

 Aさんは、大阪で、16日15:00書類整理をします。
 Aさんは、東京で、16日16:00検品をします
 Aさんは、博多で、16日17:00会議に出席しています。

むり、絶対無理。それぞれで考えたら、Aさんが行うって言うことで、
成立するんだけど、で、時間も重ならないんだけど、
実際には、Aさんは、どらえもんではないので、どこでもドアはないから、
存在できないって言う話。。。

(ホームヘルパーの配置などでやってしまいます。
 午前中と午後に分けているのですが、そこから、そこへは、その時間では
 移動できない(奈良県で山を越えないといけないみたいな)っていう話)




 これをチェックするのに、(システム開発の立場ではなく)
コンサルタントとして、お客さんに説明するには、モノをつかってロールプレイ
しますね。

 ジュースをもってきて、まず、これを、Aさんとする、
 コップをもってきて、これを、Bさんとする、
 消しゴムをもってきて、これを、Cさんとする、

 まず、Aさん(ジュース)から、Cさん(消しゴム)にお金(かみきれに適当に書いて)を渡すと、

 で、そーすると、このもの(といってジュースのキャップをとりだし)が
もらえると。。

 なんていうかんじ。

 まあ、実際には、これが、ユースケースシナリオになってきて、
お客さんにはロールプレイで見せながら話すっていうことになるんでしょうなあ。。



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絵を描いて写真検索ができる、「構図と色検索」

2006-12-15 12:35:03 | Weblog

 今日の日経産業新聞1面に「絵を描いて写真検索」という
ニュースが取り上げられていましたね。

 そのアマナのプレスリリース

2006.12.15 [プレスリリース]
業界初の検索システム、「構図と色検索」を実現
ストックフォト専用のオンラインショップ「amanaimages.com」オープン

によると(斜体は上記プレスリリースより引用)


2006年12月16日(土)にストックフォト専門のオンラインショップ「amanaimages.com(アマナイメージズドットコム)」をオープンします。このサイトは従来の「キーワード検索」に加え、業界初の検索システム「構図と色検索」を導入しており、言葉だけでは表現できないビジュアルコンテンツの検索を可能にします。

(中略)

【amanaimages.comについて】  http://amanaimages.com *2006年12月16日オープン 


 日経の記事によると、輪郭を書いて色をぬったりすると、色や構図が近い順に検索できるみたい。

 きっとこれは、デザイナーさん向けですね。

 ウィリアムのいたずら、漢字の手書き入力もみんなから、「おいおい(-_-;)」って言われるほどだし、美術は、高校時代、全部の作品を出せば、絶対4はもらえるといわれていたのに、クラスで1人、すべての作品をだしたのに、3だったし(>_<!)

 ウィリアムのいたずらが描いた絵で検索したら、キーワード検索以下になったりして(^^;)


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