2015年7月27日(月)
昼に食べた担仔麺は美味かったけどもの足りず
日式のらーめんをどうして食べたくなり台湾市内を彷徨うと、
「一風堂」「味千」「武蔵神山」「花月」「三田製麺所」等
日本の有名店が幾つも発見しました。
その中で選んだのは「鬼金棒」で
今年3月から台北市に2店舗出店している中、つけ麺専門店に決定。
券売機で左上のカラシビ味噌つけ麺を購入して、辛さとシビれ普通、麺小で頂きました。
麺はツルツルでコシのある日式の太麺で美味いです。
大盛りまで無料ですが、オヤツなので一番少ない180gにしました。
つけ汁は辣の辛さよりも麻が強烈で、
舌と唇がシビれてしまいますが私の好きなお味。
麺の上には厚切りのチャーシュー、モヤシ、ノリ、焼きヤングコーンがトッピング。
チャーシューは中々の大きさでトロけて激ウマ。
モヤシは台湾では発芽したものが使用されております。
最後にスープ割すると魚粉が強く出たスープでより美味くなり
あっと言う間に完飲完食。
店員さんは地元の方ですが日本語通じます。
カラシビ味噌つけ麺230元
場所:台北市中山北路一段92號