我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

苦痛を与える

2024年01月28日 | 経済

ご案内 

2024 01 28 苦痛を与える【わが郷】

 映像・検索

  最初に ポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

御馳走は、小勢で

 

 

仕事は大勢でやる。

 

是を階級史観的に観れば、支配者が美味しい所を、食い散らして。

苦役は、大勢の下層・庶民にさせる。

とかの、物言いかと。

だがその様な、穿った見方ではなく。素直に思ってみれば、食べ物の嗜好は人様々なのだから。気の合ったもの達で、それぞれに食べればよい。そして、面倒な仕事は大勢で知恵や、力を出し合って、仕上げるのが肝要だ。と、なるのだろう。

 

 

カンカラ菅の菅直人首相の政治は、財界のあやつり人形で人の誠がない。

 大企業の内部留保金が、2百何十兆円とかあるそうな。
それを財源にせよと、日本共産党は言っている。
しかし、ネエ 日本は財産所有の権利を認めている。まさか、支那共産党が革命騒ぎのその中で、散々やったように 『ブルジョアジー』 からの革命的奪取=強奪をするわけにも行くまいが。

 ならば日本国民ひとりひとりが公平に痛みを分かち合うべし。消費税の増税とか、特別復興税の創設となるのか。

 ここでちょっと考えて見れば、判ることがある。ひとり1人が公平にの言葉に、ごまかしがあるのを知るべし。日本の金持ち、たとえばユニクロの社長・柳井正の資産は、5千億円以上あるそうだ。左近尉はプラスの資産はスッテンテンで仮住まい。そのうえ整理し切れていない負債が、ン千万円ある。これで公平に負担なんて、難しくて出来るわけがない。ならばカネの有り高に公平に負担ならば、『大災害臨時特別国債』を発行して、日銀に引き受けさせる。たとえば左近尉の言うように、100兆円の大風呂敷を広げて、気前よく復興に乗り出せばどうなるのか。昔の船乗りは、港みなとになんとか有りとか言ったそうだが。復興には港、みなとに壮大な防潮堤ありとこうなる。日本の主立った河川には、高さが数メートル以上の立派な堤防が築かれている。港に防潮堤を築かない方はない。あって当たり前。では何故、日本の政治家はこれが言えないのか

 それはこのへたれの政治家が、すべて財界の 『 繰り人形 』 にすぎぬから

  財界の最大の関心事は、自分の財産の価値の保全、つまりインフレは駄目
 つぎに、失業率の高いこと。なんとなれば、解雇や契約解除で、脅して使える。
  


 防潮堤を含めた港湾整備に、万全を期せばその費用は、ナン十兆円かかる。
 つまり東北三県の失業がなくなってしまう。

 これだと、東北に進出した大企業の、人事の横柄ができなくなる。


  事業計画がなくて、予算獲得の方法だけを論議する。
 そもそも財界には、東北三県などの港湾整備費を、負担したくない。
 今までのように、コストカットで、懐を肥やした。
日銀引受国債に 財界は反対する - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

 

2011 03 13 わが郷の被災状況【わが郷】 わが郷の被災状況 - わが郷

上の記事は、2011313日のもの。

東日本大震災は、2011年03月11日1446分頃に発生した。

その翌々日の記事なのだが。

 

わが郷の読者の方は、よくよくご存じの事。戦後ニホンの政権は、進駐米軍に依って捏造された、特ア・朝鮮人が主体の、太鼓持ち・幇間政権 なのだもの。普通の日本人が納得するような、政治なんて 出来っこ 無いのは、当たりき車力の車引き。特に今は解体して消失してしまったが。民主党は闖入朝鮮人が、主体の諜報政権であり。火事場泥棒ならぬ、津波災害の中の、泥棒・詐欺師の政権だった。ちゃんとした災害援助は行わずに、周辺の土地だとか、沿岸の漁業権を盗む事ばかり。画策していた。そのような、特ア・民主党が国民から嫌われて、崩壊するのは。当然の帰結であった。

安倍派の中の、朝鮮・特亜 議員が、安倍氏の指示を無視して、パーティ券収入を、ネコババ した。

似たようなことで、サヨク岸田氏は安倍氏の成し遂げた、日本自立の政治破壊してきた。通貨バスケット政策を復活した。半導体製造の素材も、自由に与える。

国民の支持が離れるのは、当たり前だの、コンコンチキ。それでも、特亜・朝鮮マスコミは、真実は書けない。書けば、日本国民の、マスコミ離れが一層加速する。

 

 

さて沖縄の米軍海兵隊が、どのような部隊なのか、お温習いをしてみよう。

 上の写真は日本軍の敗残兵とか、沖縄に残った一般人を、火炎放射器で焼き殺している。残虐極まりない、そのことを事も無げに為している。おなじ日本人ならば、おもわず目を背けたくなる。この悪業を為したのが、米国海兵隊である。それから60有余年たって、かれらの部隊が為したことは、侵略軍から進駐軍そして、駐留軍と名は変えたが、わが国に居座っているだけのこと。ときたま酒に酔った米兵が、女子を襲ったりもする。交通事故を起こして、人々を死傷させたりもする。荒くれどもが多数おれば、このようなことは起こるもの。飛行機は鉄のかたまりが空を飛ぶ。ならばこれも時たま、落ちたりするものだ。ならば普天間飛行場は危険だから、ほかに移動せよとなるのか。
普天間基地問題 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

 

日本人を貶めて。

正社員から、臨時雇いに格下げする。

日産のカルロス・ゴーンのやった、カリスマ経営はコストカットで、浮利を浮かせて。それを盗む。結果として、再投資を無くして、技術の日産が。欧州自動車産業と同じように、役立たずの電器自動車なんか、作ることに為った。欧州支配層の経営者は、単なる資本出資者の番頭であり。自動車の技術なんかに関わったことは無い。だが日産の根っからの技術者は、現場のたたき上げであり。職人魂を持っていた。それを、追い出して アルバイトに 替えた。

そう、経営のカリスマと、特亜・マスコミが誉めそやした、ゴン太は 『日産を壊した』 破壊者にすぎなかった。

其のうえ、彼は 給料泥棒 であった。

何だか、岸田政権の中身も。それと似たような、給料泥棒なのだろう。まあ、おいおい詳細は、究明してゆく。

 

2017 08 08 フルムーンよ、ふたたび。【わが郷】

闖入・朝鮮人が、二代目になり。三代目に為って、どんどんと 劣化プリント。小泉純一郎氏の金融政策で、老舗のホテルや旅館は、多くが倒産した。しかし、競売などで手に入れた、新しい経営者は、ヤクザ金融の手下である。彼らは自覚していないが、今までの顧客は、社会の酸い辛いを舐め尽した、大人なのだもの。ヤクザやチンピラの、うろちょろする。宿になんか泊まらない

 

伝統的な経営をしたて来た、老舗の宿泊施設は。

特亜・ヤクザの手が、触れれば瞬時に。腐ってしまう。

 

見た目は、純粋日本人だが。中身は、朝鮮・韓国利権の、欲に塗れている。岸田政権は、戦後レジーム(マスコミや、司直)の手を借りて、安倍派だとか、二階派を潰した。

でも是って、駄目な政治家が落伍して。新しい政治家を、国民が選べる絶好の機会が、増えた事になる。

其処で、岸田派が増えるのか。

でも国民は診ている。

赤じゅうたんの上で、乱痴気パーティを、遣るのではないか。

 

まあ、其の 乱痴気 のひとつが。韓国産業の、利権を 復権 させた事ではある。

 

   ポチとお願いします

 

 

 

 

 

 

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にあるHOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

 

 

宇宙開発 索引【宇宙開発】

 

 

 

 

 

   本日は 24位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る 

アクセスの記録   2024 01 28 (日)     899  PV      560  UU      922位 /  3178513ブログ

 

 

 

 

わが郷の顔 2024年 01月【わが郷】 わが郷の顔 202401 わが

わが郷の顔 2023年 12月【わが郷】
 わが郷の顔 2023 12月 わが郷

2023年 11月 わが郷の顔【わが郷】 わが郷の顔 202311  わが郷】  

わが郷の顔 2023年 10月 【わが郷】 わが郷の顔 2023 10 わが郷

わが郷の顔 2023年 09月【わが郷】 わが郷の顔 202309  わが郷

わが郷の顔 2023年 08月【わが郷】
 わが郷の顔 202308 わが郷

わが郷の顔 2023年 07月【わが郷】 わが郷の顔 202307   わが郷

2023年 06月  わが郷の顔【わが郷】わが郷の顔 202306 わが郷

 

 

 

 

我が郷の顔 各年の索引 我が郷の顔 各年の索引 その他

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映像による 記事検索

 

 

東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。
 

美術館の索引【わたしの里 美術館】わが郷【Home】岩淸水
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ジェノサイド | トップ | 奉仕 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

経済」カテゴリの最新記事