梅干し土用干し二日目。
毎年、干し終わった梅干しはもう一度梅酢に戻し
また翌日に梅酢から出して干すのですが
今年はちょっと面倒なので
ざるのまま家の中でお休みいただきました。
そのまま庭に出すだけなので楽ちん♪・笑
うっすら塩が吹いていますが
昔、祖母が漬けていた梅干はうっすらどころか
塩の結晶が出ていたような・笑
今思うと恐ろしい塩分ですね。
江戸時代は30%の塩分とか聞いたことがありますが
冷蔵庫などない時代は
健康よりも保存が優先だったのかもしれませんね。
皮は相変わらず硬そうですが
果肉は干したことによって、だいぶ柔らかくなってきました。
でももうちょっとぽってりした梅干がよかったなぁ~と
ちょっと残念感が残ります。
赤紫蘇はなかなか干し上がりに時間がかかりますが
今年はまずまずでしょうか
カリカリになったらじゃことゴマで
ゆかりふりかけを。
これも梅干同様、人気があります
そして今日は新生姜を梅酢で漬けてみました。
お味噌をつけて食べるのも美味しいですが
梅酢で漬けた新生姜も美味しいですよ~
ちょっと厚めにスライスして、塩を振りちょっとおきます。
水分を切り梅酢を注ぐだけ。
今年はあまり梅酢が取れなかったので
ほんの少しですが、ちょっと時間をおけば真っ赤になるはず。
2時間置いてこんな感じです。
梅干を15キロとか漬けていた頃は
赤紫蘇を入れない白梅酢も保存できましたが
何しろ量が少しなので、白梅酢はあきらめました。
(白梅酢で生姜を漬けると、薄いピンクの生姜になります)
本番は家のプランターで育てた生姜で
漬けるが目標なので
これはお試し生姜です
梅干・ゆかり・生姜とお楽しみがいっぱいの
梅仕事でした。
毎年、干し終わった梅干しはもう一度梅酢に戻し
また翌日に梅酢から出して干すのですが
今年はちょっと面倒なので
ざるのまま家の中でお休みいただきました。
そのまま庭に出すだけなので楽ちん♪・笑
うっすら塩が吹いていますが
昔、祖母が漬けていた梅干はうっすらどころか
塩の結晶が出ていたような・笑
今思うと恐ろしい塩分ですね。
江戸時代は30%の塩分とか聞いたことがありますが
冷蔵庫などない時代は
健康よりも保存が優先だったのかもしれませんね。
皮は相変わらず硬そうですが
果肉は干したことによって、だいぶ柔らかくなってきました。
でももうちょっとぽってりした梅干がよかったなぁ~と
ちょっと残念感が残ります。
赤紫蘇はなかなか干し上がりに時間がかかりますが
今年はまずまずでしょうか
カリカリになったらじゃことゴマで
ゆかりふりかけを。
これも梅干同様、人気があります
そして今日は新生姜を梅酢で漬けてみました。
お味噌をつけて食べるのも美味しいですが
梅酢で漬けた新生姜も美味しいですよ~
ちょっと厚めにスライスして、塩を振りちょっとおきます。
水分を切り梅酢を注ぐだけ。
今年はあまり梅酢が取れなかったので
ほんの少しですが、ちょっと時間をおけば真っ赤になるはず。
2時間置いてこんな感じです。
梅干を15キロとか漬けていた頃は
赤紫蘇を入れない白梅酢も保存できましたが
何しろ量が少しなので、白梅酢はあきらめました。
(白梅酢で生姜を漬けると、薄いピンクの生姜になります)
本番は家のプランターで育てた生姜で
漬けるが目標なので
これはお試し生姜です
梅干・ゆかり・生姜とお楽しみがいっぱいの
梅仕事でした。
すごい~
今年は梅をネットで探しても遅かったので、
結局あきらめました。。
ゆかりも作って最近完食しました。
今は青シソふりかけを食べていますよ♪
生姜を梅酢につけたのはまだあります。
いい弟子でしょう?(笑)
ゆかりをざるで干していたら、染まるので困っていました。
voyageさんも?プラスチックのざるですね?(^◇^)
今年は本当に梅は不作でしたね。
以前は義母や叔母たちに送っていたのですが
順番に旅立ってしまって・苦笑
今はこんなもんです
青しそのふりかけもつくられたんですね。
ゆかりとはまた違って
これはこれでいいですよね^^
竹ざるはどうしても色がつきますよね。
プラは色がつかないから
今回使ってみました