ウサチーロのとりあえず日記 Part 2

日々の記録および3人兄弟の成長日記。

マママママ

2007-05-28 20:00:37 | こぐま1歳
さて日曜日の朝友達とNYで別れて、私たちはNJから車で帰ってきたのだが、前日夫の父から「バーベキューやるので来ないか」といわれたので、ついでに実家に行くことにした。夫の父はメリーランド州北部に住んでいるのだがNJから直接行けばそんなに追加で時間がかかるわけではない。結局2時間強ほど、丁度お昼すぎに到着した。

まだバーベキューは始まっておらず、庭にテントを立ててみなおしゃべり。そのとき、9ヶ月の女の赤ちゃんのいるうちの夫のステップブラザー(夫の父の妻の息子)が、「うちの娘を今から鍛える」とか言って、おしゃぶりにビールをかけてその赤ちゃんにくわえさせたのをみて、大ショック。周りにはその妻や母、友達がいたのに皆何も文句を言わないのも信じられなかった。ひざが震えて気分が悪くなったので、その場を立って、夫に報告。もともとそのステップブラザーが大嫌いな夫は、「言ったじゃないか、あいつはそういうやつなんだ」という。とにかく気分が悪いのでそのまま帰ろうと思ったが、全然関係ない夫のお父さんに悪いので、食事はして帰ることにした。でももうそのステップブラザーの周辺に近寄るのはやめることにした。今後もああいう人とは関わりたくないと思う。親戚といってもあまり関係ない人だし、もう会わない。

翌日メモリアルデーは、ジャスミンさんとPlease Touch Museum で約束していた。朝またチャイナタウンの店で朝食後、ミュージアムでジャスミンさんのお友達家族にも合流。でも館内では子供たちが皆好き勝手に行動していたのでそれにつられてみなばらばら。あまりお話できなかったのが残念。帰りはベトナム料理で遅いランチを食べて帰った。

そしてその夕方。こぐまが、突然「ママ、ママ、マママママ」と話すようになったのだ!その少し前から、ママはどこ?と聞くと私を指差していたので、ああ、意味はわかってきたのだなあとは思っていたが、口を開いたのは初めて。まだ私を呼ぶわけではないのだが、ママ、と言って遊んでいるのでちょっとうれしい。ちなみに5月28日で満18ヶ月になった。

また、最近こぐまは「つま先フェチ」。私や夫のつま先を追いかけてかじろうとするし、外でも幼児クラスのほかの子や、そのママたちの足も追いかけるので止めるのが大変だと夫がいう。今からこんなんじゃ将来はどんな変態?!になるのでしょうか

バケーションその4

2007-05-27 21:11:11 | アメリカの生活
翌日の午前は、友達たちと別行動にすることにした。
彼女たちはメトロポリタン美術館へ。私たちは朝はゆっくり寝て、お昼に落ち合うまで時間があれば散歩する予定だった。でも午前中、前日のいろいろな出来事から夫と私は大喧嘩。これで時間を無駄にしてしまった。

気を取り直して昼食をグリニッジビレッジのEl Faroというスペイン料理屋に食べに行く。ここは2003年に夫とミニハネムーンで来たところなのだが、本場スペインの味でおいしい店。友達たちとタパス、パエリヤなどをシェアして食べた。

友達たちは2時からのマチネーでブロードウエイのライオンキングを見に行った。私たちは店を出て、Broadwayで何ブロックもやっていた出店を見ながら散策した。途中の出店で売っていた可愛い子供用のロンパースをこぐまの為にゲット。さらにあまりに暑いので涼みに立ち寄ったTJ MAXでこぐまの洋服と絵本を衝動買い。

夕方は、42Stのハーバーから出るサークルラインのトワイライトクルーズに行く予定だった。7時の出航なので、6時過ぎにホテルを出る。途中で軽食として寿司を買って到着すると、長蛇の列の上、殆ど列が動いていない。これじゃ間に合わないし乗れないかも・・・と思っていたら、途中で今日は売り切れとのアナウンス。それでもがんばって並び続けて、何か残っているクルーズはないかと聞くと、自由の女神まで高速で行くBeastというのがあるというのでチケットを買って乗り場に行ったら、なんと身長制限があるのだ。こぐまはもちろん乗れない。しかも本当はマンハッタン一周のクルーズに乗りたかったのだ。そこで、チケットは払い戻して、タクシーでバッテリーパークに行くことにする。ここでスタッテンアイランドか自由の女神行きの船がないか、確かめたかったのだ。最悪は、バッテリーパークから自由の女神が見られる。

ダウンタウンの町並み、グラウンドゼロを横目に、バッテリーパークに到着。ぶらぶら歩いていると、Water Taxiの看板が。まだやっているか聞きに行くと、Water Taxi(マンハッタンのあちこちに停泊)は終わりだが、カクテル・クルーズがあるという。何時なのか聞くと、今出発だという。ちょうど船がやってきたところ。カクテルクルーズはマンハッタンの南半分を回るそうで、サークルラインのツアーと同じではないか!たまたま行ったところにちょうど船が来て超ラッキーだった。おかげでマンハッタンの夜景を楽しむことができた。気温は25度くらいで暖かく、絶好のクルーズ日和だった。

船を下りて、South Street Seaportの新しいショッピング街をぶらぶら。もう10時だったので、お店は皆閉まっていたのが残念。こぐまはベビーカーで寝てしまったので、ついでにエンパイヤステイトビルディングに行くことにする。しかし着くと2時間待ち。代わりに、昼間宣伝をみたロックフェラーセンターの展望台に行ってみたら、空いていたので上った。

ロックフェラーセンターも高いし、エンパイヤステイトビルディングも見えるので、エンパイヤ自体に上ったよりよかったかも。マンハッタンの全景が見えてすばらしかった。視界も良好で、本当に天気が良くてよかった。

これがマンハッタン最後の夜だった。

翌日は友達たちはタクシーでJFKへ、私たちはフェリーでNJに戻って車で帰ってきた。

El Faro
823 Greenwich St
New York, NY 10014
(212) 929-8210

バケーションその3

2007-05-27 12:41:58 | アメリカの生活
さてNYで迎える第一日目。

ホテルはミッドタウンの5番街という絶好のロケーション。なのでまずは5番街を北上することにする。ロックフェラーセンター、高級ブティック群、St. Patrick's Cathedralなどを見ながら歩く。途中で友達が買い物したかったアバクロを発見、そこで夫とこぐまと別れ、女3人での時間を楽しむことにした。アバクロで買い物後はさらに友達Jが行きたかったティファニー本店へ。婚約したての彼女はエンゲージメントリングを見に2階へ。そして試着。声をかけた店員さんはたまたま日本人だったので通訳の必要もなく安心。しかもこういう高級店にいる日本人の店員は高ビーっぽい人も多いが、この人は親切で好感が持てた。私もどさくさにまぎれて試着させてもらった。やっぱりティファニーのダイヤモンドは輝きが違う!感動。

その後セントラルパークを横切って、ストロベリーフィールズ、イマジンの碑、ダコタハウスを眺めて、NY発祥の化粧品屋Kiehl'sの店に行ったのだが改装中でしまっていた。代わりにYou Got Mailの大ファンの友達Jのために、Upper Westのロケ地を数箇所巡った。これは私も初めてで新鮮な経験だった。そのまま歩いて、Children's Museumで遊んでいるこぐまと夫に合流、コロンビア大学の近くのおいしい韓国料理屋Millsで昼食。

午後は夫が今度は一人で散策する一方(チャイナタウンなどでアンティークの物色が目的)、女三人とこぐまは、また5番街のあたりをぶらぶらしてSaks Fifthに入っているKiehl'sで買い物。そしてホテルに戻る頃はもう夕方だった。

ホテルでごろごろまったりしてから、ホテルの斜め前のレバノン・カフェでおやつ。そしてヤンキーススタジアムへ向かった。

ヤンキースタジアムの駅に着くと夫から電話が。夫は、最低3時間は早めに来て、今度取り壊されてしまう由緒あるスタジアムを見て回ったり、練習を見てサインもらえたらいいな、などと言っていたのに、なんと夫も到着したばかりだという。話を聞くと、目当てのアンティークの店が見つからなくて大幅に時間をロスしたとのこと。あれほど早く球場に行くといっていたくせに、あっけらかんと遅れるのであきれてしまった。

ヤンキーススタジアムのセキュリティーで、大きな荷物を持っていたために止められる。赤ちゃんがいるから荷物があるんだとつい食って掛かってしまったが、そんな態度で怒らせたら入場拒否されてたかもしれない、と夫に怒られる。

無事球場に入って、友達のお土産買いに付き合っているとすぐに試合開始。私の大リーグ観戦は3回目。しかし今回はものすごくスローな試合で、2時間経ってもまだ4回だった。しかもヤンキースは負けっぱなし。期待の松井はヒットも打ったが、好機ではだめ。逆転勝利するのではないかと期待して、10対6の8回まで粘ってみたが、こぐまと私だけ途中で帰ってきた。試合は結局このスコアで終わったらしい。

こぐまは遅くなったにもかかわらず終始ご機嫌。観客と一緒に手をたたいてみたり、隣の金髪のお姉さんに手を振ったり。野球は好きなのかも?!やっぱり将来は大リーガー?!

ちなみに私たちの席は左翼の外野席でかなり上のほうだったのでいい場所ではなかったのだが、途中でヤンキースがぼろ負けしているので人がぞろぞろ帰っていったので、2階席の一番下に移動した。松井が守っている近くだったので、女3人で「松井くーん」と叫んでみたが振り向いてくれなかった。残念!

Mills Korean Restaurant
2895 Broadway
New York, NY 10025
(212) 666-7653

バケーションその2

2007-05-27 12:05:59 | アメリカの生活
2日目(木曜日)
前日遅かったせいか、朝はのんびりして、また和食(炒り豆腐とまた出し巻き卵、味噌汁)の朝食後はコーヒーを飲みながらデッキでまったり。その後こぐまはYMCAの教室へ、私たちはスーパーへお買い物。そのあと地元のお気に入りメキシカンアイスクリームショップ La Michoacanaでおやつ。

そして昼過ぎにとうとうNYへ出発。

途中NJのダイナーで遅いお昼を食べる。あまりおいしくなかった。

NJのPort Imperialのフェリーターミナルで車を止める。NYに着いたのは6時近かった。

夜は、皆あまりお腹が空いていなかったので、夕食をスキップして、ジャスミンさんに教えてもらったチョコレートの専門店というのに行く。予想通り混んでいて少し待たされたが、意外と早く席につけた。問題はそれから。注文取りに来るもの遅かったが、食べ物が30分以上何も出てこなかったのだ!席についてから1時間以上してやっと飲み物、食べ物が出てきた。おいしかったけどこんなにサービスが悪いのでは楽しみも半減。もう二度と行くまい。

La Michoacana Homemade Ice Cream
231 East State Street, Kennett Square, PA
610-444-2996

Max Brenner
841 Broadway (between 13th and 14th Streets) New York, NY
http://www.maxbrenner.com

バケーションその1

2007-05-27 11:57:10 | アメリカの生活
すごく濃密な数日間だった。期待通り楽しい日々で、見たいものも全部見れたし、今回のバケーションは100点満点だったといえよう。

1日目(水曜日)
朝予定よりも皆早く起き。こぐまは前日友達が到着する前に早く寝付かせたせい、友達たちは時差ぼけか。朝食はご飯と味噌汁、出し巻き卵など純和食を振舞う。9時には家を出て、フィラデルフィアに向かう。

フィラデルフィアではまずLiberty Bellを見に行った。そのあと馬車でOld Cityを散策。私は前にこのエリアに住んでいたのだが、いつ来てもいい場所だ。30分の馬車ツアーが終わると、US Mintへ。ここではカメラやカメラつき携帯の持込が禁止で、ロッカーもないので、夫が外で荷物持ちをして待つことに。初めての造幣局は、興味深いところだった。ここでの生産の半分以上はペニー(1セント硬貨)らしい。もっと作ってるのを間近で見たかったが、既に完成したのがじゃらじゃら出てくるところしか良く見えなかったのが残念。

その足でチャイナタウンのなじみの店、天旺飯店へ。いつものウエイターがサーブしてくれる。友達たちもおいしいと感心していた。 満腹になったところでフィラデルフィア美術館へ。ここにつく頃こぐまは疲れのせいか落ち着きがなくあちこちに行こうとするわ、止めると泣くわで、警備員に3回くらい怒られた。一日中連れまわした私が悪いのだが、美術館は全然見られなかったので、入らなければ良かったと後悔。友達Jは見たかったゴッホの「ひまわり」を何度も戻ってずーっと見て喜んでいたので目的は達成。

美術館はさっと終わらして、フィラデルフィア郊外のアウトレットモールFranklin Millsへ。友達二人は買い物しまくっていた。私はこぐまのあたらしい水着、自分の下着とジーンズ、夫のポロシャツを買った程度。もう夕方で2時間ちょっとしか時間が取れなかったのであまりゆっくりできなかった。 この時点で7時近かったので、夕食にお気に入りのベトナム料理屋にまた行った。ここでまたたらふく食べた後、Joの家に向かう。JoとAndrewは私たちの地元に住んでいたので私の友達たちとも面識があるのだ。しばらくおしゃべりして(その間こぐまはWillowちゃんに絵本を読んでもらったりしてすごく仲良しでいい子にしていた)家に帰った。

Ting Wong Restaurant
138 N.10th Street
Philadelphia, PA
215-928-1883

Pho Ha
600 Washington Ave
Philadelphia, PA

友達到着

2007-05-22 22:14:30 | アメリカの生活
日本からの友達が今日の夜到着した飛行機は予定通りで荷物もすごく早く出てきた。

夕食を食べていなかった二人に私たちの夕食の残りのご飯と、即席で作った味噌汁をふるまった。機内食がまずかったらしく、第一日目より日本食に喜んでもらえてよかった

明日からの計画などを話しながら食休みした後、いきなりBilly's Boot Camp を始めることにした。友達のYは最近始めてはまっているらしいのだ

ちょうどマイミクのなおじょさんの日記にも最近日本ではやってると書いてあったので、興味シンシンで3人で始める。

でもこれって43分?もあるのだ。超長い。私と友達Jは10分ほどで脱落。それでもYはがんばってやっている。

着いたばっかりでへとへとだろうに、こんなに激しく運動して感心なYである

準備完了!

2007-05-21 10:53:02 | アメリカの生活
一日中お出かけしていた昨日とはうってかわって、今日は一日家に篭って大掃除していた。夫も私も殆ど一日中掃除してたのではないか。恥ずかしい話だが、家中をまともに掃除したのは引っ越してきて以来。夫も私も掃除が一番苦手なのでいつも手抜きで、スポットクリーニングが多いのだ。今回は普段ほったらかしの場所まで、手分けして隅から隅まで整理整頓・掃除した。数ヶ月ぶりに家中がさっぱりきれいになってとても気分がいい。

実は今週は火曜の夜から、日本から親友が二人遊びに来るのだ。うちに二泊、その後みんな(私の夫と子供も)でニューヨークに遊びに行くことになっている。フィラデルフィア観光、ショッピング、ニューヨーク観光、ヤンキース戦観戦などいろいろ計画していて、一家みんなでとても楽しみにしている。

とにかく一日中掃除した甲斐があってばっちりOK。自分で言うのもなんだが、快適に過ごしてもらえると思う。明日とあさって仕事をしたら、来週月曜日は祝日ということもあり、あとは長ーいバケーションだ

Please Touch Museum

2007-05-19 10:24:48 | アメリカの生活
今日はPhiladelphiaの Please Touch Museum に行って来た。

Andrewが試験勉強で忙しいというのでJoとWillowを誘って一緒にお出かけ。午前中はこぐまもWillowちゃんもそれぞれYMCAで水泳のクラスがあるので、その後お昼ごはんを一緒に食べていくことにした。お昼ごはんは私たちお気に入りのサウスフィリーのベトナム料理屋で。

その後ダウンタウンにあるこのミュージアムに行って来た。この間King Tutを見にFranklin Instituteに行ったとき隣にあったのをみて気になっていた子供向けのミュージアム。普通のミュージアムでは「触らないでください」なのに、「触ってください」という名前。赤ちゃんから小学校中学年くらいまでが楽しめる場所だ。

この間行ったNYのChildren's Museumに似てる。あちこちにオモチャや、遊び道具、模型などがあって、子供たちが自由に遊びまわれる場所。途中でマペットショーもあって、大人も子供も大笑いしながら楽しめた。

週末のせいか駐車場がなかなか見つからなくて、やっとたどり着いた頃にはもう2時を過ぎていたのだが、閉館時間の4時半までたっぷり遊んで、まだ遊び足りないくらいだった。こぐまもWillowちゃんもそれぞれいろいろなおもちゃで遊んで楽しんだようだ。

このミュージアムは全米各地にあって、NYのやつとも姉妹らしい。年間パスを買うとお得なので早速買ってしまった。なのでぜひまた行きたいと思う。

最近のこぐま

2007-05-18 10:11:44 | こぐま1歳
金曜日。今週は月曜日から木曜の午前中まで出張していたので、金曜日は少しスローダウンしようと、夫とこぐまとランチした後ジンボリーのプレイジムに一緒に行った。

本当は午後そのまま休もうと思ったけど急に急ぎの用事(主に買い物)ができた。夫は今週ずっとこぐまを見ていたので、ちょっとブレイクさせてあげるため、私がこぐまを事務所に連れて行くことにした。

事務所の部屋で忘れ物をとって、後かたずけをして振り返ったらこぐまの鼻が黒い!机の上においておいた住所スタンプをこすり付けたらしい。

最近いたずらもどんどん進化して、本当にたいへん。

最近のこぐまは、単語がまた増えて、「バス」のことを「ブシュー」、「バナナ」のことを「ビービー」というようになった。話はしないけど「バナナ」「イチゴ」「アンパンマン」その他「何々を渡してきて」とか「二階に行こう」とかは、英語と日本語両方理解しているようだ。でもまだ「ママ」と言わない。早く言ってくれい!

赤ちゃんが生まれました(2)

2007-05-18 09:43:18 | アメリカの生活
散歩をしていたら、青緑の卵の殻が道に落ちていたのである!まさか死んじゃったのかしら?と言う私に、夫は、卵が孵ったんだ!という。

あわててデッキの上から覗いたら、ふわふわでまだ鳥とは思えないような赤ちゃんたちがいたのだ。

感動!

最近天気がいいのでデッキで食事したりこぐまと遊んだりしてたけど、もうすこし大きくなるまではそっとしてあげなければいけない。夫いわく、あんまり刺激すると母鳥が危険を感じて巣を見捨てるかもしれないという(←昔バードウォッチングが趣味で少し鳥にくわしいのだ)。

赤ちゃんって本当に可愛いなあ。家のデッキの下は天敵もいなくてかなり安全な場所だと思うので、無事に大きく育って、元気に巣立っていってほしい。