ウサチーロのとりあえず日記 Part 2

日々の記録および3人兄弟の成長日記。

今年のクリスマス

2008-12-29 12:10:18 | アメリカの生活
このままだと、更新しない間に今年が終わってしまいそうなので、クリスマスについての日記を書いておきます。

今年のクリスマスも自宅でのんびり過ごせました。自宅=自分でご馳走を準備しなければならない、というのはありますが、ホリディにいちいち親戚の家とか行かないで自宅でのんびりもいいものです。

日本で生まれ育ったくせに、一番好きなホリディは感謝祭の私。ターキーを囲んで、オレンジのパンプキンや紅葉のデコレーション、そして、クリスマスまで1ヶ月のホリディムードを楽しむのが好きなのです。

一方クリスマスは、クリスチャンでもないので、教会に行くわけでもない、宗教っぽいことをするわけでもない、特に欲しいプレゼントもない、のないないづくしです。クリスマスが終わると現実に引き戻される感じで(苦笑)、特にうきうきした気分になれないのです。

ホリデイ料理に至っては、去年クリスマスも正月もいろいろ凝って見たけど、凝った料理に限って家族には好評ではないことに気付き、「簡単が一番」をモットーに、「手のかからないけど結構美味しい料理」を作ることに専念しました。だからクリスマスも、義父夫妻が来て、ご馳走したのに、結構のんびり出来たのかも。

メニューは、以下の通り。

「コーラで煮たハム」・・・私の尊敬するイギリス人の料理研究家Nigella Lawsonさんのレシピで、骨付きハムをたまねぎと一緒に、コーラでぐつぐつ煮るだけ。でも、びっくりするほど柔らかくて風味がよいハムになるのです。このハムは程よい甘みがついて、何故かご飯にもあうのです。骨付きはコラーゲンもたっぷりで美容にも良さそうです。

「スキャロップドポテト」・・・ジャガイモを薄く切って、チーズと牛乳をかけてオーブンに入れるだけ。ニュージーランドの大学生が「安うま」料理として作っていたなあ。でも今回チーズのパンチが少なくて、私的にはいまいちでした。

「キャロットサラダ」・・・お友達のJoの義母にもらったレシピで、すりおろしたにんじんと、パイナップル、クリームチーズ、Lemon Jelloの素などを混ぜてつくるのです。夫と私は結構気に入ってます。ちょっと酸っぱいせいか、こぐまには不評でしたが。

「グリーンビーンズキャセロール」・・・インゲンとマッシュルームスープの缶とフライドオニオンを混ぜてオーブンに入れるだけ。感謝祭で良くあるメニューらしいですが、今年の感謝祭で初めて食べてみて気に入りました。簡単だし美味しい。マッシュルーム嫌いの夫には言わなかったのですが、気付かずに美味しい美味しいと食べていました。

あとは、これも夫と私が気に入っているPilsburyのビスケット。冷蔵のパックをあけて、並べてオーブンで焼くだけです。

デザートは去年も作りましたがこれからはクリスマスの定番になりそうな「マリービスケットの丸太型チョコレートケーキ」。今年は手抜きしたかったのと、冷凍庫のCool Whip(冷凍の植物性ホイップクリーム)を使ってしまいたかったので、Cool Whipにココアパウダーを混ぜて塗っただけ。でも義父夫妻も美味しいと言ってくれました。

写真を撮るほどの料理もなかったので撮りませんでしたが、皆気に入ってくれたようで、やっぱりこれからも「Simple is best」をモットーにしていきたいと思います。

さて、翌日は日本から遊びに来る両親を迎えにWashington DCへ向かいました。日本からの直行便で、到着は午後だったので、午前中は空港から遠くない夫の長兄宅へ遊びに行き、プレゼント交換+ランチをご馳走になりました。午後は空港へ行き、ワシントンのホテルへ到着。今回は、Residence Innというマリオット系の結構いいチェーンホテルで、寝室が2つあるスイートが特価で予約できました。キッチン付きで、部屋も広いので、ホテルというよりはコンドを借りてる気分です。数日観光してフィラデルフィアに戻ります。そのことはまた次回。

自信の芽を摘まない叱り方

2008-12-24 12:13:14 | こぐま3歳
もちろん可愛いところもたくさんあるのですが、それと同じくらいいたずらと悪さでこぐまにはいろいろ困らされています。

で、「こどもちゃれんじ」の付録に、保護者向けの冊子が毎月ついてくるのですが、これを見ていて難しいなあと思ってしまうのです。

1 「人格」を否定せず「行動」を注意する
× お友達に意地悪するなんて悪い子ね
○ お友達に意地悪するのは、悪いことだよ

ふむふむ、これくらいは私もできるかな。


2 永久言語ではなく、一時言語を使う
× いつもこぼすんだから、ちゃんと見て食べなさい
○ こぼしちゃったね。ちゃんと見てたべようね。

最初は優しく言ってるんだけどね・・・


3 感情的に怒らず、冷静に諭す
× どうしてそんなことするの!いい加減にしてよ!
○ テーブルは書いちゃいけないところなんだよ。次は紙に描こうね。

っていっても、何度もやられて疲れてたら、感情的になるときもあるよね。
しかも、うちの子はこんな風に優しく言っても聞いてくれないことがほとんど。怒鳴られてやっとやめるっていうパターンですから。


4 「命令」は「提案」に言い換える
× もう出かけるわよ。さっさとおもちゃをかたずけて。
○ そろそろ出かけたいから、おもちゃを片付けようか。

・・・・そういえたらいいなあ。


読めば、そうだよね、そのほうが優しくていいよね、とは思うけど、「言うは易し」なんだよなあ。自分も親に×の言い方をされたことが多いし、他の子が言われているのも良く聞いたことがあります。だからこそ「悪い例」で採用したのかもしれませんが、世の中、いつもこんなに優しいお母さんが多いのでしょうか。たしかに、日本にいたとき「子育て支援センター」とかで他のお母さんが穏やかで優しいのを見て、私って鬼母?!と思ったことはあります。

でもこぐまがもっと小さいとき、他のお母さんのブログとかで「一日中怒ってて嫌な母親です」と言ってるのを読んで、「こんなに可愛い子供にそんなに怒れるの?!」と半信半疑だったのですが、こぐまが成長するにつれ、その気持ちが理解できるのです。ママだっていつも怒りたいわけではないんだよ。でもどうしてやってはいけないことばかりしてるの?!って感じです。その証拠に、カブがいたずらしてても、怒る気にはなれないのですから・・・こぐまくらいになると、「わかってるのにやってる」と思うから余計腹が立つのでしょうね。

ここに書いてどうなるってわけではないのですが、他にもこの状況に戸惑っているママがいないかと思って書いてみました。

サファリパークに行ってきました

2008-12-24 12:06:52 | 日常
というのは嘘です。

日本で、今年の夏休みに「那須サファリパーク」に行ったとき、鹿がたくさんいたなあと思い出してしまいましたが、これは実はうちのバックヤードなのです。

最近また、ものすごーく寒くて、昨日も今日も一日中氷点下だったりするのですが、ふと窓の外を見たら鹿が8匹も!しかも、こちらのほうに気がついて、しばらく見ていました。逃げられないうちに、早速窓から写真を撮ってみました。

うちのまわり、田舎でもなんでもないんですよ。フィラデルフィアの空港から30分ほど、家の近く1km以内にウォルマート、スーパーマーケットのあるショッピングセンターが2箇所もある、アメリカでは結構「都会」のほうなのに。日本では考えられないですね。


ごっこあそび

2008-12-24 12:01:00 | こぐま3歳
こぐまの最近の遊びは、「ごっこあそび」が多いです。何かの真似をしてやってることが多い。想像力がついてきたということですね。本当に成長したと思います。

中でも、「こどもちゃれんじ」の付録でだいぶ前にもらった「おりょうりせっと」のフライパンで、じゅうじゅう料理して、自分のハイチェアに座らせたエルモに食べさせたりして。可愛くて笑えます。

あと最近は、絵本を一人で音読することが多いです。といってもまだ字は読めないのに、内容を覚えていて、結構それなりに話になっています。好きなお話は、最近ビデオでも「こどもちゃれんじ」でも、その他の本でも、「日本昔話系」の話をよく読んでるのせいか、「ももたろう」「きんたろう」「浦島太郎」。あとは、「ノンタン」とか、この間取り寄せた「3歳の読み聞かせ絵本」の中の話。

「おじいさんとおばあさんがすんでいました」とか、ページをめくってたくさんお話しています。

クリスマスのクッキー作り

2008-12-24 11:44:14 | アメリカの生活
アメリカではこの時期クリスマスのクッキーを作る家庭が多いようです。どうしてかというと、サンタさんが家に来たときのために、クッキーとミルクを出しておくからです。

今年はこぐまもクリスマスを理解し始める年頃なので、クッキーも作ることにしました。日曜日にやりました。

一応ドイツ生まれの夫は、ドイツのクリスマスのお菓子「レーブクーヘン」を作るんだと張り切っていました。このレーブクーヘン、アメリカのジンジャーブレッドクッキーみたいに、スパイスの効いたクッキーです。夫にとっては、「クリスマスの味」なんだそうです。シナモンとかジンジャーとか、いろいろな種類のスパイスを混ぜるのですが、レシピどおりにやるといろいろ買い揃える必要があるので、夫にやらせると融通が利かない。適当に家にあるスパイスを混ぜれば、それらしい味になるのに。なので、「生地は私が作るから、形作るのだけやって」と頼みました。

一晩寝かせる必要があるので、土曜の夜生地を作りました。蜂蜜、Molassesというシロップ、ブラウンシュガーを火に掛けてとかし、そこに粉とスパイスを投入するだけの簡単なものです。でも、混ぜると生地が凄く硬くなり力が必要なので、「男のお菓子」かもしれません。

形作りも、硬い生地を延ばして、結構大変そうです。私はここからはノータッチ。


私は、高校生のとき留学していたニュージーランドの、カウンセラーのファミリーがよく作っていたピーナッツクッキーを作ってみました。(レシピはもらって、今でも取ってあったので)。ああ、なつかしの味。夫の反応はいまいちでしたが、クッキーは「お袋の味」みたいな傾向が強いから、食べなれてないと美味しく感じない、というようなことを言っていました。

それからオートミールとレーズンのクッキーも作りました。これはオートミールの箱に書いてあったレシピを使ってみました。分量を半分にしたのですが、それを忘れていてベーキングソーダだけそのままの量にしてしまったので、柔らかくなりすぎてしまった。でも味は美味しいです。

シュガークッキーがクリスマスクッキーの定番らしいのですが、シュガークッキーはいつも義父が、私の好物だというのを知っていて(義父のシュガークッキーは、私の好物の鳩サブレーみたいな味で、癖になるのです)、毎年クリスマスに大きなジャーでくれるので、作らないでおきます。

気がついたら全部「茶色」のクッキーになってしまったのですが、まあいいでしょう。



クッキーって作るの簡単ですよね~
子供の頃うちにはオーブンがなかったので、作る機会がなかったのですが、いまや砂糖とバターを練って、卵を入れて、粉を混ぜて、なんて、手動でやっても簡単に出来てしまうので、なんか拍子抜けです。これからは普段から、子供とたくさん作りたいと思います。

ホリデー気分を味わおう(2)

2008-12-15 02:25:55 | アメリカの生活
今朝は「Breakfast with Santa」に行って来ました。

私たちの住んでいる町の消防署で、Fundrisingのためにやっているイベントです。消防署は公的機関じゃないのか、よく仕組みはわからないのですが、よく子供向けのイベントをやってその収入を活動費に充てているようです。サンタのイベントはこの時期あちこちの消防署でやっており、どこかのサンタのイベントには行きたいねと夫と話していたのですが、なかなか都合が合わず。夫が昨晩Longwoodの帰りにいきなり、「明日の朝この街の消防署であるらしいよ」というので、行くことになったのです。

この消防署の場所もよくわからなかったので、夫がパンフレットを見たという郵便局に昨夜寄ってみたら、パンフレットはもうなくなっていました。しかたがないのでUターンして帰ろうとしたら、そこにあったのです。

電話番号を控えて朝電話しても、誰も出ない。どうせ近いので、早速行って見たら、宴会場のようなところに丸テーブルがたくさんあり、子連れの家族でいっぱいでした。サンタさんも入り口付近のクリスマスツリーの前にいましたよ。しかもMrs Santaと一緒に。

入り口のところでお金を払って、ビュッフェ式の朝食も食べられます。といってもスクランブルエッグ、ソーセージ、ベーコン、ポテトとフレンチトーストというたいしたメニューではないですが。それで、好きなときにサンタのところに行くと写真を撮ってもらえます。そして、消防署関係のおみやげ(消防車の塗り絵、笛、アウトレットカバー、飴)これ全部込みで、一家で21ドルだったので、なかなかリーズナブルです。モールのサンタは長蛇の列で、何十分も待つけど、これなら朝食を食べながら、空いてるときを見計らっていけるので待たなくてOKです。

写真を撮っていたら、近所のR君一家に遭遇。一緒に誘おうかなと思ったけど、このイベントを知ったのが昨夜ロングウッドからの帰りで遅かったので、誘うタイミングを逃していました。ちょうど良かった。一緒に朝食を食べ、こぐまとR君はもらった笛を吹きながら遊んでいました。

注目の写真ですが、カブはいい子だったのに


こぐまは大泣き


この写真、二人の性格を如実に表しています。

ホリデー気分を味わおう(1)

2008-12-15 02:04:15 | アメリカの生活
あー今週は超忙しい週でした。

月曜日はこぐまの3歳検診、その夕方ナッシュビルに出発。カブと私はナッシュビルに一泊して、火曜日は2箇所のミーティングをこなし、火曜の夕方からはカリフォルニアへ。

火曜日のベビーシッターさんは女子大生みたいでした。でも、前日夜突然携帯のメッセージで、「車が故障して朝行かれなくなった」と。その地域のお客さん2箇所でミーティング中は、最初はホテルで見てもらう予定だったのですが、場所を聞いたらそんなに遠くないので、彼女のアパートに急遽連れて行くことになりました。結局は、ホテルのチェックアウトの時間とかを気にせずにすみ、2箇所目の場所からも空港からも近かったので、彼女の家のほうがよかったのですが、一瞬あせりました。一度授乳するために戻ったのですが、彼女のベッドルームに入れてもらったら、洋服が部屋中に散らばっていてああ、学生だなあ、って苦笑してしまいました。

週末から月曜日にかけて、フィラデルフィアは氷点下。寒くて寒くて外に出る気がしなかったのですが、ナッシュビルは10度近くあって、「あったかーーい」と喜んでいたのが一転、火曜日は雨が降ったと思ったら大雨になり、ナッシュビルからデンバーへの飛行機が悪天候とさらにメンテナンストラブルのため、2時間近く遅れました。これだけよく飛行機に乗っていたら、たまにはこんなこともあるよね。だからあきらめました。なのでサンフランシスコ行きも次の便になり、くたくたになって夜の9時半ごろ到着。

水曜日から金曜日まではカリフォルニアの事務所でミーティングなど。金曜日は突然トラブルが数件発生し、それの対応にばたばたと忙しい一日となりました。夜は事務所のスタッフのクリスマスパーティーということで、近くのレストランに行き、その足で大慌てで空港に行って夜行で帰ってきました。

夜行便は飛行機で寝るので大変ではありますが、カブも寝てくれているので、昼間抱っこして通路をいったりきたりするよりは、楽なのです。私も飛行機で寝るのにあまり苦労はしません。しかも最近よくアップグレードできるので、ビジネスクラスで席も広いし。しかし、今回サンフランシスコ~ワシントンDC便はジェット気流が強いため4時間半で到着。ずっと寝てはいたけど、絶対時間が短くて、DCからフィラデルフィアも30分程度で着いてしまい、カブも私もぐったりでした。

土曜の夕方は、ジャスミンさんおよびちあきさん一家を夕食に招いてロングウッドガーデンに行く予定でしたので、準備もしなければなりません。でもあまりに疲れていたので、買い物をして、メインの料理をクロックポットに入れた後は、1時間半ほど昼寝をしてしまいました。おかげで生き返りました。

でもおかげで準備が遅くなり、早くついたジャスミンさんに生春巻きを作ってもらうのを手伝ってもらいました妊婦さんなのに申し訳ないです

ジャスミンさんちのCちゃんと、ちあきさんの家はもうすぐ5歳のL君と2歳のRくん。たくさんのお友達が一挙に来たのでこぐまは大喜び。とくにL君は大好きになり、彼から離れませんでした・・・ロングウッドでも手をつないで歩く仲良しの二人。


今年も寒かったし、今までよりも混んでいた気が。温室の中はのろのろで進んだし、駐車場も、道路の反対側の臨時駐車場に停めて、シャトルで入り口まで行きました。これは、寒い中遠くの駐車場から歩かなくて済んだのでよかったかも。ロングウッドはまた去年とは違ったデコレーションでした。


去年のほうがデコレーションが好きでしたが、温室の中のリースのコレクションはなかなかでした。これはその一つ。

破魔矢

2008-12-08 09:25:49 | カブちゃん 0歳
実家の両親が、次男カブのために送ってくれたのが先日到着しました。

五月人形?とか兜は、本来は男の子一人につき一つ、通常は長男だけがもらえるというのは知っていましたが、次男は破魔矢という「手」があるとは知りませんでした。しかも、「代わりに破魔矢送ったから」と聞いて、お正月の破魔矢を送ったのかと思ったら、こんなに立派なものだとは!!!中身も金箔つきで豪華だし、ケヤキの木で作った箱だそうです。これって兜と同じくらいかそれ以上に(?)凄くないですか?!

しかもこれは、5月だけじゃなくて、一年中飾っててもいいそうです。それも親としては楽でラッキー!

ちょっと大きめですが(高さが1メートルくらいある)、カブの寝室のたんすの上はスペースが余ってるので置いておこうと思います。

お父さんお母さん、改めてありがとう!!!

2008-12-08 09:20:33 | グルメ
コストコで、柿を売っていました。その名も「Fuyu Persimmons(冬柿)」。「冬」は日本語のままです。カリフォルニア産で立派だったので思わず買ってしまいました。

それが、大正解。大きくて実は引き締まってちょうど良い按配でやわらかくて、何より甘い。柿は特に好きな果物ではないのですが、これははっきり言って美味しかったです。8個入りもあっという間に食べてしまいました。

値段は確か7ドルくらい。アメリカの果物にしたら高め(?)でも、日本と同じくらいの値段じゃないでしょうか?

ツリー

2008-12-08 09:17:06 | アメリカの生活
飾りつけはすぐ終わりました(夫が全部やりました・・・私はその間プレゼントの包装をしてました)。


終わってから、自然の木の感触を触らせてあげようと思って、カブちゃんを抱っこして木を触らせて以来、気になるらしくて、気がつくとそこに移動してます。プレゼントの包装をぐちゃぐちゃにしたくて仕方ないんだよね。


時々二人でツリーの前で仲良く遊んでます。